山崎がダラダラと彼女への思いをあーだこーだと吐き散らかして、もうやめてぇぇえ！っていうラストにしようとしていたのですが、もう話が進まないのなんのという事で、夢主さん目線での話に切り替えたら何とか書き上げることができました。
視点って大事ですね。勉強になりました。

ちなみに山崎は、最初のときから夢主のことが好きな設定です。
俺にだけ態度違うな～から単純に興味が湧いて、それからあっ好き…って流れです。
それを書いてましたがボツにしました。全然進まねーんだもん。

そんなわけで、大変お待たせ致しました！
次は何を書こうかな～今のところは全然何も考えていないどころか、図書館から借りてきてほんの期限が迫っているのでそちらを読破しなければと焦っています。
また何か降り注いだら、のんびり更新いたしますので、宜しくお願いします＼(^o^)／