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「なぁおいってばー」
「ダメです」
「ちょっとぐらいいいじゃないの!神楽も居ないし!ね!ね!?」
「ダメー」
「だァァ!もう!このわからず屋!」
ハイハイと聞き流しながら銀ちゃんと神楽ちゃんの寝巻きを洗濯機へ運ぶべく、未だにぶうたれたままの彼の寝室へと入り込む。
相変わらず布団は敷きっぱなしで寝巻きもぐしゃぐしゃだ。
「隙ありっ!」
「わぁっ!」
後ろから急に抱きしめられて、よろけそうになるのをガッシリとした腕を腰に回されて何とか踏みとどまる。
「ちょっと!何するの!」
危ないでしょ!と言おうとしたら、銀ちゃんがわさわさとお尻を撫でてきて、ひゃあ!と悲鳴を上げてしまった。
「あー柔らけぇ。ずっとこうしていたい」
それから銀ちゃんの手は裾を割り、足の付け根までフニフニと摘まれればくすぐったくて堪らない。がっしりした腕を引き剥がそうと抵抗を試みたが、力の差で勝てる訳もなくあっという間に布団の上でうつ伏せに押し倒された。
「もっ…銀ちゃんやめてってば!」
「やだね。最近ご無沙汰過ぎて銀ちゃんも我慢の限界なんですぅ~全然させてくれないから勝手に触るしかねぇじゃん」
「もー!やだってば!」
銀ちゃんがごそごそと乱暴にあちこち触るものだから、段々と着物が崩れていく。
いやらしい手つきであちこち触れてくるのが、今はそんな気分ではないのでひたすら抵抗するも、ぺろりと着物を捲られショーツが晒されてしまった。
「これから仕事でしょっ…!」
「ちょっとでいいから」
ちょっとじゃ済まないでしょ!と言いながら身を捩ってみるも、当たり前だが全く歯が立たない。
と、思ったら急に銀ちゃんがどいて体が軽くなった。
「なんっ……痛ァ!」
気が変わったのだろうかと油断した。
銀ちゃんは私のショーツをグイッとずらすと、あろう事かガブリと噛み付いてきた!
「こっちはずっと待ってんのに応えてくんねーのが悪い!
あーやりたいやりたいやりたい」
両手でお尻を挟まれて、恐らく大きくなっちゃっているであろうアレをごりごり当てられるも、朝っぱらから仕事前の彼氏相手に、しかも噛まれてまでいるのに誰が乗り気になるというのか!
「やーだ!やだ!しない!仕事しろ!」
「クソっ!ケチ!」
一頻り吠えた銀ちゃんはすっかり諦めてくれたのか、やっと私を手放してさっさと部屋を出ていってしまった。
残された私はいそいそと着物を正し、さっと寝巻きを回収して銀ちゃんの後に続いて部屋を出た。
まだ銀ちゃんはブー垂れた顔で両手を頭の後ろで組みながら、足を机に投げ出している。やる気のない時のいつもの光景だ。
「もう、そんなに怒らないでよ」
ソファに寝巻きを置いて、銀ちゃんに近づくとプイっとそっぽを向かれてしまった。なんて子供っぽいんだろう。
「銀ちゃんってば」
「フンっ!」
しょうがないな人だと思うけど、男性にとってはきっと死活問題なんだろう。分かるけどここの所忙しかったし、今も仕事前だし、タイミングが悪いせいもあった事は理解して欲しいものだ。
やれやれと銀ちゃんの横に立ち、そっと頬にキスをするとゆるゆると腰に腕を回された。
「今夜は、その…ちゃんとするから、ね?」
「マジ?!……絶対に約束だからな…」
ジトっとした目で疑われるも、こくんと頷き唇にチュッとキスをしたら、銀ちゃんはニンマリと笑った。
「よォーッし!さっさと終わらせてさっさと戻るかんな!」
「ハイハイ、ほどほどにね」
先程とは打って変わってご機嫌になった銀ちゃんの背中を見送って、今夜は気合いいれなきゃとちょっとだけため息をついてしまう私なのであった。
「ダメです」
「ちょっとぐらいいいじゃないの!神楽も居ないし!ね!ね!?」
「ダメー」
「だァァ!もう!このわからず屋!」
ハイハイと聞き流しながら銀ちゃんと神楽ちゃんの寝巻きを洗濯機へ運ぶべく、未だにぶうたれたままの彼の寝室へと入り込む。
相変わらず布団は敷きっぱなしで寝巻きもぐしゃぐしゃだ。
「隙ありっ!」
「わぁっ!」
後ろから急に抱きしめられて、よろけそうになるのをガッシリとした腕を腰に回されて何とか踏みとどまる。
「ちょっと!何するの!」
危ないでしょ!と言おうとしたら、銀ちゃんがわさわさとお尻を撫でてきて、ひゃあ!と悲鳴を上げてしまった。
「あー柔らけぇ。ずっとこうしていたい」
それから銀ちゃんの手は裾を割り、足の付け根までフニフニと摘まれればくすぐったくて堪らない。がっしりした腕を引き剥がそうと抵抗を試みたが、力の差で勝てる訳もなくあっという間に布団の上でうつ伏せに押し倒された。
「もっ…銀ちゃんやめてってば!」
「やだね。最近ご無沙汰過ぎて銀ちゃんも我慢の限界なんですぅ~全然させてくれないから勝手に触るしかねぇじゃん」
「もー!やだってば!」
銀ちゃんがごそごそと乱暴にあちこち触るものだから、段々と着物が崩れていく。
いやらしい手つきであちこち触れてくるのが、今はそんな気分ではないのでひたすら抵抗するも、ぺろりと着物を捲られショーツが晒されてしまった。
「これから仕事でしょっ…!」
「ちょっとでいいから」
ちょっとじゃ済まないでしょ!と言いながら身を捩ってみるも、当たり前だが全く歯が立たない。
と、思ったら急に銀ちゃんがどいて体が軽くなった。
「なんっ……痛ァ!」
気が変わったのだろうかと油断した。
銀ちゃんは私のショーツをグイッとずらすと、あろう事かガブリと噛み付いてきた!
「こっちはずっと待ってんのに応えてくんねーのが悪い!
あーやりたいやりたいやりたい」
両手でお尻を挟まれて、恐らく大きくなっちゃっているであろうアレをごりごり当てられるも、朝っぱらから仕事前の彼氏相手に、しかも噛まれてまでいるのに誰が乗り気になるというのか!
「やーだ!やだ!しない!仕事しろ!」
「クソっ!ケチ!」
一頻り吠えた銀ちゃんはすっかり諦めてくれたのか、やっと私を手放してさっさと部屋を出ていってしまった。
残された私はいそいそと着物を正し、さっと寝巻きを回収して銀ちゃんの後に続いて部屋を出た。
まだ銀ちゃんはブー垂れた顔で両手を頭の後ろで組みながら、足を机に投げ出している。やる気のない時のいつもの光景だ。
「もう、そんなに怒らないでよ」
ソファに寝巻きを置いて、銀ちゃんに近づくとプイっとそっぽを向かれてしまった。なんて子供っぽいんだろう。
「銀ちゃんってば」
「フンっ!」
しょうがないな人だと思うけど、男性にとってはきっと死活問題なんだろう。分かるけどここの所忙しかったし、今も仕事前だし、タイミングが悪いせいもあった事は理解して欲しいものだ。
やれやれと銀ちゃんの横に立ち、そっと頬にキスをするとゆるゆると腰に腕を回された。
「今夜は、その…ちゃんとするから、ね?」
「マジ?!……絶対に約束だからな…」
ジトっとした目で疑われるも、こくんと頷き唇にチュッとキスをしたら、銀ちゃんはニンマリと笑った。
「よォーッし!さっさと終わらせてさっさと戻るかんな!」
「ハイハイ、ほどほどにね」
先程とは打って変わってご機嫌になった銀ちゃんの背中を見送って、今夜は気合いいれなきゃとちょっとだけため息をついてしまう私なのであった。
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