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あなたをみつめてる(加筆版)

「大体なんでオレなんだ。テイルスはどうした?」

「ダメよ、だってテイルスは」

「珍しい組み合わせね。ソニックから乗り換えたのかしら?」

エミーが言い終えるまえにルージュが会話を遮った。
いたずらな笑みを浮かべた。

「そんなわけないでしょ」 

「お前らこそこんな所で何してやがる」

ルージュとシャドウが来ていた。

「フン、僕がどこで何をしようと君達には関係ない」

「馬鹿ね、買い物以外に何があるのよ。あー、アンタは荷物持ちよね」

「どうしてそれを」

「今、アンタが教えてくれたでしょ」

「ぐっ」

ニヤリと笑うルージュに、悔しそうなナックルズ。

「お前もコウモリ女の荷物持ちか?」

「僕が荷物持ち? 君と一緒にしないでもらおうか」

「シャドウが荷物持ちなんてすると思う? この前の任務のお礼にショッピングに付き合ってもらってるのよ」

「ルージュは何を買いに来たの? アタシは勝負服よ」

「特に決めてないわ」

「宝石盗む下見か?」

「狙うんならもっと大きな宝石に決まってるでしょ」
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