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あなたをみつめてる(加筆版)

ソニックは店内に戻った。

「ただいま」

「それでね、なんとその助けてくれた狼さんは実は姿を変えられてたソニックだったのよ!」

「エミー、お前、何の話をして」

「ソニックのかっこいい話を聞きたいっていうから。待ってまだまだいっぱいあるわよ。この前の誕生日パーティーの時は」

「その話はダメだ」

「あ、そうね。アタシったらうっかりしてたわ」

「ところでそこのおねえさん、オレに何か言いたいことでもありそうだな」

「ソニックさん、その良かったら写真を撮ってもいいですか?」

「そんなことか。お安い御用さ」

「待って」
 
ソニックを撮ろうとした女性店員にエミーは声をかける。
 
「せっかくだし、ソニックと一緒に写ったら? アタシが撮ってあげる」

「えっ、そんな悪いですよ」 

「別にオレは構わないぜ」
 
「ほら、決まり!」

「「いいなーズルい」」

「もちろん全員、順番にだ」

「ソニックさん、悪いですよ」

「別にこれぐらいどうってことないさ。店長もどうだ?」

「私もいいんですか!? 是非お願いします。お店には飾りません。家宝にします」

店長の本気の目にソニックは苦笑する。
  
「ずいぶん大げさだな」 

 撮影会が終わり、かき氷のお店をあとにするソニックとエミー。
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