本喰人(ブック・イーター)の12冊目の男
★9冊目 キュアート・フログベルデ
十二が過去に大変に世話になった恩人の本喰人。
当人曰く絶世の美女であり、今もラブラブな人間の旦那がいる。
使用する能力も誰かを魅了するものだったりと、そういう系?が多く、
過去には王族の妻になったことさえある。
基本は人間の男性と共存して生きている本喰人。
だが、戦いには向いていない性格で、人の世話をするのが大好きなお人よしな面もあり、
他者を疑うと言うのが少ない。
多くの眷属達(子供達)からは、その為に心配されやすい。
3冊目とは大親友。美には並々ならぬこだわりも。
★ノウェム 9冊目の第1眷属 長男 人間時は弟
馬鹿がつくほどの真面目で忠誠心の高い眷属。
キュアートとその生活を守る為になら、悪魔にもなれる性格。
そして何よりも眷属達(きょうだい達)を大事にしている。
今のセアの行動にはやや不満があるものの、ある事で納得した。
眷属達の中ではイーリスに一番心を許している部分も。
★セア 9冊目の第2眷属 長女 人間時は妹
現在、六ちゃんのおっかけw(爆
★ヴァンダム 9冊目の第3眷属 次男 人間時はボディーガード
体格の良い、スポーツ万能系の眷属。
眷属達の中では一番の戦闘タイプとも言え、何よりもキュアートを
守る為なら手段を択ばない性格。
最初はよくノウェムとも喧嘩したりしたが、今は眷属達も増えたので、
ヴァンダムも性格が落ち着いて良き兄になった。
しかし、やっぱりキュアートが大好きなので嫉妬しやすい性格は残っている。
★ペネロペ 9冊目の第4眷属 次女 人間時は姉
しっかり者で冷静沈着。無駄な事を嫌う性格の眷属。
その為、現在人間のフリをしてる時はキュアートの姉として行動している。
キュアートも本気で怒られると逆らえない存在。
キュアートの財産管理を一気に任されており、いざと言う時に日々備えている。
縁の下の力持ちと言う感じ。
★イーリス 9冊目の第5眷属 三女 人間時は秘書
ノウェムを一番に慕う、真面目で家族思いの女の眷属。
時々、キュアートの前では昔の甘えん坊な部分が出たりもする?
兄妹ではあるとわかってはいても、ノウェムの事がどうしても大好きで、
色々と頑張っては世話を焼いてしまう。
★ファウヌス 9冊目の第6眷属 三男 人間時はいとこ
ノウェム達では難しいことを率先してする眷属。
他の本喰人の行動を監視したりなどで海外に行ってしまうことが多い。
監視するのは、もっぱら2冊目側の存在であり、10冊目みたいに
仲が良い本喰人と情報交換するのも多い。
頻度は少ないが十二とメールでやりとりすることも稀にある。
他の眷属よりも社交的で一番陽気な性格。
★アリアドネ 9冊目の第7眷属 四女 人間時はベビーシッター
キュアートの屋敷でトト達のベビーシッターとして一緒に暮らす。
性格は大人しくて誰よりも優しい子。トト達とも仲が良いが、
他の兄姉達にも敬意を持って接するので、皆から大事にされている。
人間時ではキュアートとは遠い親戚の子と言う事になっている。
★トト 9冊目の第8眷属 4男 人間時は現在の子供
三つ子の長男で、一番行動力もあり、リーダーシップもある。
身体を使う遊びを一番先に提案するのも、もっぱら彼が多い。
後に6冊目に逢った際には、物凄く尊敬して、慕うようになる。
★アヌビス 9冊目の第9眷属 5男 同上
三つ子の次男で、3人の中では一番計算して行動が出来るタイプ。
アヌビスがうまく立ち回るので、三つ子は基本喧嘩が少ないが、
それでも子供なので、自分が好きな物に対しては、我慢できない部分もある。
★ホルス 9冊目の第10眷属 6男 同上
三つ子の末っ子で、他の兄弟と比べて大人しく奥手。
でもパパが何よりも大好きっ子。
いつもトトやアヌビスに先を越されるが、大事な時には言う事は言うことも出来る子。
★オスカー・ピットリア・エンデワイルド・フログベルデ
今現在のキュアートの旦那であり、トト達の父親。
話題のイケメン青年実業家であるが、彼は妻のキュアートを何よりも愛しているので、
悪い噂などは一切ない普通の人間の男性。
トト達からも凄く好かれており、3つ子のトト達をキュアートよりも正確に見分ける事も出来る。
十二が過去に大変に世話になった恩人の本喰人。
当人曰く絶世の美女であり、今もラブラブな人間の旦那がいる。
使用する能力も誰かを魅了するものだったりと、そういう系?が多く、
過去には王族の妻になったことさえある。
基本は人間の男性と共存して生きている本喰人。
だが、戦いには向いていない性格で、人の世話をするのが大好きなお人よしな面もあり、
他者を疑うと言うのが少ない。
多くの眷属達(子供達)からは、その為に心配されやすい。
3冊目とは大親友。美には並々ならぬこだわりも。
★ノウェム 9冊目の第1眷属 長男 人間時は弟
馬鹿がつくほどの真面目で忠誠心の高い眷属。
キュアートとその生活を守る為になら、悪魔にもなれる性格。
そして何よりも眷属達(きょうだい達)を大事にしている。
今のセアの行動にはやや不満があるものの、ある事で納得した。
眷属達の中ではイーリスに一番心を許している部分も。
★セア 9冊目の第2眷属 長女 人間時は妹
現在、六ちゃんのおっかけw(爆
★ヴァンダム 9冊目の第3眷属 次男 人間時はボディーガード
体格の良い、スポーツ万能系の眷属。
眷属達の中では一番の戦闘タイプとも言え、何よりもキュアートを
守る為なら手段を択ばない性格。
最初はよくノウェムとも喧嘩したりしたが、今は眷属達も増えたので、
ヴァンダムも性格が落ち着いて良き兄になった。
しかし、やっぱりキュアートが大好きなので嫉妬しやすい性格は残っている。
★ペネロペ 9冊目の第4眷属 次女 人間時は姉
しっかり者で冷静沈着。無駄な事を嫌う性格の眷属。
その為、現在人間のフリをしてる時はキュアートの姉として行動している。
キュアートも本気で怒られると逆らえない存在。
キュアートの財産管理を一気に任されており、いざと言う時に日々備えている。
縁の下の力持ちと言う感じ。
★イーリス 9冊目の第5眷属 三女 人間時は秘書
ノウェムを一番に慕う、真面目で家族思いの女の眷属。
時々、キュアートの前では昔の甘えん坊な部分が出たりもする?
兄妹ではあるとわかってはいても、ノウェムの事がどうしても大好きで、
色々と頑張っては世話を焼いてしまう。
★ファウヌス 9冊目の第6眷属 三男 人間時はいとこ
ノウェム達では難しいことを率先してする眷属。
他の本喰人の行動を監視したりなどで海外に行ってしまうことが多い。
監視するのは、もっぱら2冊目側の存在であり、10冊目みたいに
仲が良い本喰人と情報交換するのも多い。
頻度は少ないが十二とメールでやりとりすることも稀にある。
他の眷属よりも社交的で一番陽気な性格。
★アリアドネ 9冊目の第7眷属 四女 人間時はベビーシッター
キュアートの屋敷でトト達のベビーシッターとして一緒に暮らす。
性格は大人しくて誰よりも優しい子。トト達とも仲が良いが、
他の兄姉達にも敬意を持って接するので、皆から大事にされている。
人間時ではキュアートとは遠い親戚の子と言う事になっている。
★トト 9冊目の第8眷属 4男 人間時は現在の子供
三つ子の長男で、一番行動力もあり、リーダーシップもある。
身体を使う遊びを一番先に提案するのも、もっぱら彼が多い。
後に6冊目に逢った際には、物凄く尊敬して、慕うようになる。
★アヌビス 9冊目の第9眷属 5男 同上
三つ子の次男で、3人の中では一番計算して行動が出来るタイプ。
アヌビスがうまく立ち回るので、三つ子は基本喧嘩が少ないが、
それでも子供なので、自分が好きな物に対しては、我慢できない部分もある。
★ホルス 9冊目の第10眷属 6男 同上
三つ子の末っ子で、他の兄弟と比べて大人しく奥手。
でもパパが何よりも大好きっ子。
いつもトトやアヌビスに先を越されるが、大事な時には言う事は言うことも出来る子。
★オスカー・ピットリア・エンデワイルド・フログベルデ
今現在のキュアートの旦那であり、トト達の父親。
話題のイケメン青年実業家であるが、彼は妻のキュアートを何よりも愛しているので、
悪い噂などは一切ない普通の人間の男性。
トト達からも凄く好かれており、3つ子のトト達をキュアートよりも正確に見分ける事も出来る。
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