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第?章「誰かによる、本喰人(ブック・イーター)の解説?」

※この章では、あんまり詳しく話をしていない
この物語の解説を少しやりたいと思います(;´∀`)
なので箸休めみたいな感じの章になるかとw
本編だけ読みたい方は申し訳ありません(´;ω;`)
本編はちょいとだけお休みと言う形になります(*- -)(*_ _)ペコリ
ちなみにここで出てくるキャラ達は本編とちょっとだけw
性格やらが違ったりする可能性がありますがあしからずwww
ギャグ要素がある話だと思ってwお楽しみ下さいませw( ̄ー ̄)ニヤリ

「はい!と言う訳で12冊目君!まずは基本の基本!
本喰人についてお話して下さい♪」
「な、なんだお前は?!ってここはどこだ?」
「ここはとある作者の間でございます♪
まぁーテーブルとイスと窓から外の景色が綺麗に見えるだけの
普通のお部屋ですがー
ま!とにかく座ろうか?」
「うーん?新手の敵なのか?なんか胡散臭いやつみたいだが・・・」
「敵ではありませんwとある作者ですw」
「とある作者だと?何の作者なんだ?」
「まぁまぁ!そんなことはいいじゃないっすか!
早くー早くー!本喰人の説明をお願いしやすwww」
「状況がいまいちよくわからないが・・・お前の話に合わせないと、
ここからは出して貰えそうにないな。しょうがない。話をするか。面倒くさいが。」
「うんうん!お願いします。」
「本喰人(ブック・イーター)とは、
古の時代に特殊な力を持った一族によって生み出された存在。
本の姿でも人の姿にもなれて、本を喰べて生きる。
ただし人間の食事は基本とらない。
上巻クラスの奴らは、人間みたいに食事は出来るらしいけどな。」
「そうですね。でも普通の人間のように暮らせるのは、
1冊目から5冊目だけどだけどね。上巻クラスの中でも。」
「え?そうだったのか?」
「はい。ここだけの話ね。」
「ほう。俺もそれは知らなかった。
と、話はまた戻すが、本喰人にはクラスと言うものが存在する。
上巻、中巻、下巻とこんな感じか?
上巻は1冊目から9冊目のことで、中巻が10冊目から19冊目を、
最後の20冊目から50冊目までが下巻だな。」
「ちなみに0冊目にはクラスは存在しません。
幻の本喰人なんで、いつも存在するわけじゃないからね。」
「0冊目か・・・どんな奴か気になるところだな。」
「とある作者の今後の状況にもよりますが・・・
外伝と呼ばれる存在の本喰人達も話に出てくるかもしれませんw」
「は?外伝だと?」
「ほら!長く話が続いて!人気があった作品にはサイドストーリーと言いますか、
そういうのあるじゃないっすか?
なので本喰人の中にはそんな存在も居てもいいかなぁ?ってw」
「それは普通の人間達の世界での話しならありえるかもしれないが、
俺達の場合はどうなんだ?
外伝と言う本喰人を生み出した存在がいるってことか?」
「今はまだ秘密だけどね!(と言うか未定の話w)」
「なんでそんな話を知ってるんだ?
お前・・・ますます怪しい存在だな・・・」
「いやいや!普通のとある人間ですよ?!w
毎日妄想だらけで、何かの話を考えるのが好きなだけのw
引きこもりの人間ですよ?!」

こうしてとある作者と本喰人とその眷属達による
解説という名の話し合いが始まりましたとさ♪


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