第61話 温泉へ行こう
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学園長から忍務を頼まれて帰る途中、ついでに家の空気も少し変えておこうと立ち寄った。
たまに顔を出さないとまた変なのが住み着いたりすると困るからな…。
すると町のなかで賑やかな一角があった。
何だろうと覗いてみると、団子屋が福引きをして客を集めているようだった。
福引きとは珍しいことをしている。
そういえば、たまみはここの団子も好きだと言っていたな。
買って帰ろうか…。
団子5本で福引き一回らしく、折角なのでやってみることにした。
すると…
「はい、当たり~!!」
「えっ」
店員がチリンチリンと鐘を鳴らす。
「はい、日帰り温泉無料券です!」
渡されたのは、ここからそう遠くない温泉の無料券…しかも二名ご招待と書いてある。
「温泉…!」
たまみを誘ってみようか。
いや、決して下心とかそういうのではなくて…!
いつも一年は組の補佐を頑張ってくれているお礼というか慰労というか。
最近できたようで行ったことのない温泉だが、福引きの景品になるくらいだからそう悪い場所ではないだろう。
私は団子とその券を片手に足取り軽く学園への帰路を歩いた。
たまに顔を出さないとまた変なのが住み着いたりすると困るからな…。
すると町のなかで賑やかな一角があった。
何だろうと覗いてみると、団子屋が福引きをして客を集めているようだった。
福引きとは珍しいことをしている。
そういえば、たまみはここの団子も好きだと言っていたな。
買って帰ろうか…。
団子5本で福引き一回らしく、折角なのでやってみることにした。
すると…
「はい、当たり~!!」
「えっ」
店員がチリンチリンと鐘を鳴らす。
「はい、日帰り温泉無料券です!」
渡されたのは、ここからそう遠くない温泉の無料券…しかも二名ご招待と書いてある。
「温泉…!」
たまみを誘ってみようか。
いや、決して下心とかそういうのではなくて…!
いつも一年は組の補佐を頑張ってくれているお礼というか慰労というか。
最近できたようで行ったことのない温泉だが、福引きの景品になるくらいだからそう悪い場所ではないだろう。
私は団子とその券を片手に足取り軽く学園への帰路を歩いた。