第30話 お昼寝
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「ん……」
鳥のさえずりで目が覚めた。
何だか後頭部が温かいな。
ぼんやりと目をあけると…
「お、おはようございます…」
たまみさんの恥ずかしそうな笑顔。
「!?」
私は慌てて飛び起きた。
「な、なっ……!?」
「土井先生、私の横で寝てたみたいなんですけど、倒れてきて…」
たまみさんが困ったような照れたような顔で説明した。
「えっ、じゃあずっと膝枕を…!?」
彼女は恥ずかしそうに笑いながら頷いた。
「す、すみませんでしたっ!!その、たまみさん達があんまり気持ち良さそうに寝てて自分もつられて眠ってしまったみたいで…!」
な、なんという不覚…!
恥ずかしすぎる…!
ふと周りを見ると、きり丸達がいない。
もしかして…
「あの、きり丸達は?」
「さっき起きて遊びに行きましたよ。」
見られた…!
私は額に手を当てて俯いた。
こんな姿を生徒に見られるとは…!!
「あ、きり丸くん達には一応ナイショだよって伝えときました。廊下とか別のところから見てる生徒がいたら分からないですけど…」
「すみません、とんだご迷惑を…」
「迷惑だなんて!むしろ逆にご褒…」
「え?」
「いえ…土井先生の寝顔、可愛かったです。」
彼女はからかうように微笑んだ。
私は耳まで赤くなるのを感じながら、お返しだとばかりに彼女の耳元に囁いた。
「たまみさんも、可愛い寝顔でしたよ。」
彼女もまた真っ赤になって俯いた。
こうして私達は暫くそのまま座っていたのだった。
鳥のさえずりで目が覚めた。
何だか後頭部が温かいな。
ぼんやりと目をあけると…
「お、おはようございます…」
たまみさんの恥ずかしそうな笑顔。
「!?」
私は慌てて飛び起きた。
「な、なっ……!?」
「土井先生、私の横で寝てたみたいなんですけど、倒れてきて…」
たまみさんが困ったような照れたような顔で説明した。
「えっ、じゃあずっと膝枕を…!?」
彼女は恥ずかしそうに笑いながら頷いた。
「す、すみませんでしたっ!!その、たまみさん達があんまり気持ち良さそうに寝てて自分もつられて眠ってしまったみたいで…!」
な、なんという不覚…!
恥ずかしすぎる…!
ふと周りを見ると、きり丸達がいない。
もしかして…
「あの、きり丸達は?」
「さっき起きて遊びに行きましたよ。」
見られた…!
私は額に手を当てて俯いた。
こんな姿を生徒に見られるとは…!!
「あ、きり丸くん達には一応ナイショだよって伝えときました。廊下とか別のところから見てる生徒がいたら分からないですけど…」
「すみません、とんだご迷惑を…」
「迷惑だなんて!むしろ逆にご褒…」
「え?」
「いえ…土井先生の寝顔、可愛かったです。」
彼女はからかうように微笑んだ。
私は耳まで赤くなるのを感じながら、お返しだとばかりに彼女の耳元に囁いた。
「たまみさんも、可愛い寝顔でしたよ。」
彼女もまた真っ赤になって俯いた。
こうして私達は暫くそのまま座っていたのだった。