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Final Fantasy XIV

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Ernestエルネスト Hecpuefeuilleエクフイユ
37歳_209㎝_エレゼン/フォレスター
霊5月(10月) 20日_守護神/ハルオーネ

盲目の格闘家。
半年前、その場で組んだペアの呪術師の手によって光を失った。
現在はリチャードが借りている家の2階を借り、バー経営をしている。
冒険者は引退するしかないと落ち込んでもいたが、
現在盲目ながら復帰するため、目が見えないことを隠し
初心者冒険者達とまざって訓練をしている。
超える力所有者。

>経歴

幼い頃から武術の鍛錬が大好きだったやんちゃ者。
小さい頃から人が笑う瞬間が大好きで、そのために無茶をよくする子であった。
もっぱら父が武術を教え、母が芸術や学を教えてくれた。
絵や音楽には弱いままだったが、戦術や心理戦に強い。
恵まれた環境で育ち、貧しかったものの愛されて育った。
ある日、父の仕事に付いていって以来冒険者というよりは
どちらかといえば「用心棒」のような形で仕事をしている。
15.6歳頃には一人で仕事を請け負い、旅をし、
その場でパートナーを組み換え、討伐や掃討作戦に参加した。
現在不滅隊に所属しており、目が見えなくなった時
不滅隊を抜けるつもりでいたが、気が変わって休職中。

彼の恋愛観がかなり特殊であり、特定の人は作らない。
同じ場所での仕事は長くても1週間ほどしかないため、
根無し草だった彼にとって特定の人を作るというのは
大事な相手を傷つけるだけだとして一人に愛情を注ぐことはない。
人好きの為行き着いたやり方が
「仕事で居る3日だけ、今までの誰より深く深く愛してやる」
「その代り、3日経ったら居なくなる。直ぐに忘れること」
という物だった。
一人ぼっちの子供の代わりの親、恋人を失った者の理想の穴埋めに。
都合よく使われるんだと分かった上でこの条件を飲んでくれるなら、
出来る範囲は何でもしてやろうという悪魔のような囁きで
短い短い愛人を演じる。

かなり器用で盲目ながらバーの調理品など自分で作る。
初めて歩く土地では本心はものすごく怖い為、震えている事がある。
普段戦闘に関しない時間は細い杖を付いて歩いている。

*好きな物
→頑丈な木人、ウィスキー、甘めの煙草、お洒落、革靴

*嫌いな物
→言葉が通じない連中、滑りやすい道、薬
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