第21話
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白石、財前、ユウジは綾香たちより早くに学校のテニスコートに集まっていた。
そこには他のレギュラーメンバーもいた。
謙「白石、昨日のメールほんまなん?」
白「ああ。」
小「急になんて悲しいわぁ~…」
金「ワイ、もっと姉ちゃんたちとおりたかったわ!!」
白「金ちゃん、こればっかりはしゃーないで。我慢しぃや」
金「いーやーやー!!」
金太郎はダダをこねる。
白「金ちゃん、包帯解いてもええんか?」
脅すように包帯に手をかけて、金太郎を制した。
金「ひぃ~~!!毒手は堪忍や~!!!」
千歳の後ろに隠れておびえる金太郎にみんなは笑った。
一方その頃、綾香たちはそれぞれの家の片付けをしていた。