第8話
夢小説設定
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白石、綾香が家に着く頃には既にご飯が出来ていた。
綾香「わぁ~おいしそう~」
白母「フフ…おおきに。綾香ちゃんやね、ゆっくりしてきぃや。」
白石のお母さんは微笑んだ。
その微笑みに綾香は見とれた。
綾香「(うわ~笑顔になるともっとキレイ…//////)」
白母「さっ、手ぇ洗ってきぃ。ほら蔵も。」
綾香「はい。」
白「おん。」
白石と綾香は手を洗いに洗面台白石に向かった。
白「今日はどうやった?」
綾香「楽しかったよ!」
白「そら良かったわ。」
綾香「またみんなとテニスしたいな♪」
白「よっしゃ!せやったらまた今度しような!」
綾香「うん!」
2人が仲良く話していると、友香里が2人を呼びにやってきた。
友「くーちゃんまだぁ?」
白「もう終わったで。」
友「なら早ぅ行こう!」
友香里は白石の腕を引っ張った。
白「ほな河野さん、行こうか。」
綾香「うん。」
3人はリビングに向かった。
白母「揃ったようやね。ほな、食べよか!」
『いただきます!』
4人は仲良く会話しながら食べ始めた。
白「そういやぁ…オトンはどないしたん?」
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