第3話
夢小説設定
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帰り道、全員で帰っていると、3人が急に立ち止まった。
幸「どうしたんだい?」
綾香「実はね、みんなに隠してることがあったんだ。」
赤「隠してること?何スか?」」
3人はみんながテニスの王子様のキャラクターということを話した。
柳生「なるほど…」
ブ「トリップもよくわかんねぇのに、キャラクターって言われてもな~…」
ガムを膨らませながら言った。
実鈴「でも立海って最初は青学の最強のライバル!的な感じで出てきたのに、だんだんと面白キャラになってきたよね!」
歩美「確かに!」
綾香「ほとんど声優さんが面白いんたけどね…」
三人は笑いながら話す。
柳「これは非常に興味深いな…」
真「だが、青学メインに話が進んでいることに納得がいかんな…」
腕を組んで真田が唸る。
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