第16話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
次の日、ブン太と歩美は遊園地に来ていた。
ブ「すげー人だな…」
歩美「本当だね。」
夏休みだけのことはあって、家族連れやカップルなど人がたくさんいる。
ブ「じゃ、行こうぜ!」
歩美「うん!」
二人は乗り物に乗るため歩きだした。
まず始めにジェットコースターに乗ることにした。
さすがジェットコースター。
行列が出来ている。
ブ「すごい列だな…」
歩美「そうだね…」
しばらく並ぶと順番になった。
座席に座り、頂上になるまで話していたが、頂上に着いたとたん、一気に急降下していった。
ブ「うぉぉぉぉ!!!」
歩美「!!!!」
二人は叫び続けた。
無事に終わり二人は少しぐったりしている。
あまりにも凄かったため気分が悪くなったようだ。
休憩するためにベンチに座った。
ブ「マジ凄かったな…」
歩美「だね…」
ブ「何か食べるか?」
歩美「うん!」
ブン太はソフトクリーム、歩美はドリンクを買った。
ブン太はソフトクリームをバクバクと食べていく。
そんな光景を歩美はニコニコしながら見ていた。
すると歩美はブン太に近づいた。
1/2ページ