第11話
夢小説設定
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ここは真田家。
立海メンバーと綾香たちが集まっている。
外は太陽がギラギラと光って暑い。
赤「……暑ーーーい!!!!」
赤也は机に伏せて言う。
ブ「赤也うるせぇ!」
赤「だって…」
真「赤也!ちゃんと勉強しろ!」
赤「す、すみません…」
今は夏休み。
学生である真田たちは宿題をやっている。
赤「河野さんたちはいいっスね…」
じとーと綾香たちを見る。
綾香「あはは…;」
実鈴「いいでしょー☆」
歩美「暑い…」
綾香「歩美、答えになってないよ…」
綾香たちは隣でグテーとしている歩美を揺する。
ブ「なぁ、東院~」
歩美「何?」
ブ「これ教えてくれよぃ…」
やっていた数学の宿題を歩美に見せる。
数学の苦手なブン太は苦戦していた。
歩美「これならわかるよ!」
歩美はシャーペンを借り、解き方を教えていく。
それを見て赤也は実鈴に詰め寄る。
赤「小崎さん、英語教えてください!」
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