第1話
夢小説設定
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三人がたどり着いたところはストリートテニス場だった。
綾香「…着いたのかな?」
歩美「さぁ…?」
実鈴「あ、誰かの声が聞こえてきた!」
声のする方に向くとそこには―
菊「やっほほ~い!一番乗り~!♪」
桃「待ってくださいよ英二先輩!!」
大「英二に桃!落ち着け!」
菊丸、桃城、大石がやってきた。
そしてその後ろからは他の青学メンバーが来た。
リ「英二先輩に桃先輩、はしゃぎすぎ…」
リョーマは呆れていた。
菊丸と桃城はそんなリョーマに圧し掛かった。
菊「なんだよオチビ~!」
桃「お前楽しくねぇのか?」
リ「ちょ…重いっス…!」
三人の行動を見ていた手塚は三人に注意した。
青学メンバーを見ていた綾香たちは―
実鈴「キャーー//////海堂がいる~~!!可愛いVv」
綾香「不二…//////綺麗だなぁ…//////」
歩美「リョーマ…/////…ヤバイ…可愛い!」
三人がそう呟いていると、菊丸が三人の姿に気づいた。
菊「あれ~!俺達の他に先客がいるよ~!」
その言葉に三人はドキッとした。
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