[バニーガールSpecial]十条拓哉
ご主人様は肩を落とし、震える十条に近づいた。
「強い力に屈服し蔑まれる悦びーお前の体は気が付いているはずだ」
「し、るか…そん……、ああ……」
「普段上に立つ人間程、堕とされる快楽に抗えない。重圧から解放されるんだろうな」
「…や、め……嫌、だ……!」
十条の体が震える。立っていられないようなので肩を固定してやった。
ついでに首筋に噛みつく。
「強い力に屈服し蔑まれる悦びーお前の体は気が付いているはずだ」
「し、るか…そん……、ああ……」
「普段上に立つ人間程、堕とされる快楽に抗えない。重圧から解放されるんだろうな」
「…や、め……嫌、だ……!」
十条の体が震える。立っていられないようなので肩を固定してやった。
ついでに首筋に噛みつく。