本編
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【宮沢】
「あのっ、その…
トイレの個室は1人用ですから、ふっ2人で入るのは狭いんじゃ…」
トイレの個室とは、当然ながら1人で使用することしか想定されていないのだ
そんなところに2人で向い合せに籠ったら、当然ながら身体は接近するわけで…
【井伏】
「当たり前だろ?
だからこうして、アンタを逃がさず…密着して話せるんだから―な」
【宮沢】
「あ、あう…」
井伏さんが喋る度、身体を動かす度に…、先程感じた香りが鼻腔をくすぐる
【宮沢】
(駄目だ…、脳がくらくらするよ
電球を替えに来ただけなのに、どうしてこんな…)
【井伏】
「―さっきの話の続きだけどさ」
【宮沢】
「ふわぁっ!?」
ぼんやりしているところに、急に耳元で囁かれ…思わず上擦った声をあげてしまう
【井伏】
「―は。アンタのそういう声、もっと聴かせてもらいたいねえ」
【宮沢】
「あわ…あわわ……」
【宮沢】
(落ち…落ち着かなきゃ
…こういうときこそイメージトレーニングで………)
【井伏】
「まったく宮沢くんは、すーぐどっかへトリップすんのな」
―チュ
【宮沢】
「はひゃ…ッ」
サイドの髪を掻き上げられて、こめかみにキスを落とされる
【井伏】
「―最近女の子の誘いを全部断ってたのは、忙しいからじゃなくて…理由はアンタ」
【宮沢】
「え……え……???」
【井伏】
「だーから。アンタに会いたいから、他のお誘いには乗らずに…シンクロのレッスンに来てるワケ」
【井伏】
「つまり―
アンタの事が好きで、恋愛対象として口説いてるんだけど」
【宮沢】
「え…ええ!?」
もうさっきから一言もまともな日本語を喋れていない俺だが、言語中枢が回復する気がまったくしない
―そんな俺を、愉悦を含んだ瞳で見下ろしていた井伏さんだが…
ジー……
【宮沢】
「ひゃ……ダメ…ッ」
ジャージのファスナーを下ろされ、Tシャツの胸に…井伏さんの手の甲が触れる
【井伏】
「あんなに好きだの初恋だの言ってるのに、アンタ全然信じてくれないからさ…」
【井伏】
「俺は、こーゆー意味でアンタが欲しいんだってこと、身体に分からせてやろう…ってな」
―スリ
【宮沢】
「ん…ッ」
親指の腹で、胸を擦るように撫でられ…、その動きが先端をかする
【井伏】
「やっぱいいな、アンタのその反応
可愛すぎてゾクゾクするわ」
キュム
【宮沢】
「や…、やぁ…っ
井伏さ…ダメ……」
軽く摘ままれた拍子に腰がビクリと飛び跳ね、身体がプルプルと震えてしまう
【井伏】
「駄目な割には反応いいぜ?
…て言っても、そこまで苛めるつもりはないんだけどな」
瞼、目尻、こめかみ、そして首筋へと…、井伏さんの唇が移動していく
唇の動きにつれて、恐怖以外の…むずむずとした感覚が身体の奥から湧き上がる
―チュ、……コリ
【宮沢】
「ひあぁあっ!ダメぇ!!…………むぐ!」
【井伏】
「おっと」
胸の先端に歯を当てられ、びっくりして大きな声をあげた俺の口を、井伏さんの掌が塞ぐ
【井伏】
「怖がらせちゃったか?
ごめんなー宮沢くん。少しやりすぎたわ」
【井伏】
「ほら、もう終わりにするからさ
泣くなって…な?」
目尻に溜まった涙を人差し指で拭いながら、もう片方の手で個室のドアを開け、井伏さんが囁く
……ブルブルブルブル
【宮沢】
「ごめんですむことですか―!!!」
【井伏】
「あははは
ごめんて、可愛かったぜ?」
―チュ
【宮沢】
「!?」
【宮沢】
「……い、井伏さん
いま……口に………」
【井伏】
「なんていうか、お詫びのしるし?
あと、俺の本気の証」
【宮沢】
「お詫びなら逆効果でしょう!!
もう!やっていいことと悪いことが◎×□●▽@▲!!!」
【井伏】
「―だけど、これで少しは俺の本気―分かってくれただろ?」
―チュ
【宮沢】
「!!!
井伏さん!!!」
―そんな攻防のおかげで
俺は担当のキッズコースの指導に時間ギリギリで駆け込んだのだった
【宮沢】
(井伏さんのアレ―
本気じゃ…ないよね?)
―その日の帰り道
俺のバイト終了を待っていてくれた潤司と、すっかり暗くなった道を2人で歩く
【谷崎】
「宮沢
今日、バイトで何かあったのか?」
【宮沢】
「……潤司」
心配そうにこちらを見つめる潤司の瞳を、じっと見返す
【井伏】
「つまり―
アンタの事が好きで、恋愛対象として口説いてるんだけど」
―あの時は、只々びっくりしたのと怖かったので、怒ってはぐらかしてしまったけれど……
【宮沢】
「ねえ潤司……」
【宮沢】
「―潤司はさ。すごく好きな人がいて、その人に気持ちを気付いて貰いたいとき、どうする?」
【谷崎】
「!?」
―潤司の顔が硬直し
歩みが止まった
潤司の顔がみるみる蒼白になっていく
「あのっ、その…
トイレの個室は1人用ですから、ふっ2人で入るのは狭いんじゃ…」
トイレの個室とは、当然ながら1人で使用することしか想定されていないのだ
そんなところに2人で向い合せに籠ったら、当然ながら身体は接近するわけで…
【井伏】
「当たり前だろ?
だからこうして、アンタを逃がさず…密着して話せるんだから―な」
【宮沢】
「あ、あう…」
井伏さんが喋る度、身体を動かす度に…、先程感じた香りが鼻腔をくすぐる
【宮沢】
(駄目だ…、脳がくらくらするよ
電球を替えに来ただけなのに、どうしてこんな…)
【井伏】
「―さっきの話の続きだけどさ」
【宮沢】
「ふわぁっ!?」
ぼんやりしているところに、急に耳元で囁かれ…思わず上擦った声をあげてしまう
【井伏】
「―は。アンタのそういう声、もっと聴かせてもらいたいねえ」
【宮沢】
「あわ…あわわ……」
【宮沢】
(落ち…落ち着かなきゃ
…こういうときこそイメージトレーニングで………)
【井伏】
「まったく宮沢くんは、すーぐどっかへトリップすんのな」
―チュ
【宮沢】
「はひゃ…ッ」
サイドの髪を掻き上げられて、こめかみにキスを落とされる
【井伏】
「―最近女の子の誘いを全部断ってたのは、忙しいからじゃなくて…理由はアンタ」
【宮沢】
「え……え……???」
【井伏】
「だーから。アンタに会いたいから、他のお誘いには乗らずに…シンクロのレッスンに来てるワケ」
【井伏】
「つまり―
アンタの事が好きで、恋愛対象として口説いてるんだけど」
【宮沢】
「え…ええ!?」
もうさっきから一言もまともな日本語を喋れていない俺だが、言語中枢が回復する気がまったくしない
―そんな俺を、愉悦を含んだ瞳で見下ろしていた井伏さんだが…
ジー……
【宮沢】
「ひゃ……ダメ…ッ」
ジャージのファスナーを下ろされ、Tシャツの胸に…井伏さんの手の甲が触れる
【井伏】
「あんなに好きだの初恋だの言ってるのに、アンタ全然信じてくれないからさ…」
【井伏】
「俺は、こーゆー意味でアンタが欲しいんだってこと、身体に分からせてやろう…ってな」
―スリ
【宮沢】
「ん…ッ」
親指の腹で、胸を擦るように撫でられ…、その動きが先端をかする
【井伏】
「やっぱいいな、アンタのその反応
可愛すぎてゾクゾクするわ」
キュム
【宮沢】
「や…、やぁ…っ
井伏さ…ダメ……」
軽く摘ままれた拍子に腰がビクリと飛び跳ね、身体がプルプルと震えてしまう
【井伏】
「駄目な割には反応いいぜ?
…て言っても、そこまで苛めるつもりはないんだけどな」
瞼、目尻、こめかみ、そして首筋へと…、井伏さんの唇が移動していく
唇の動きにつれて、恐怖以外の…むずむずとした感覚が身体の奥から湧き上がる
―チュ、……コリ
【宮沢】
「ひあぁあっ!ダメぇ!!…………むぐ!」
【井伏】
「おっと」
胸の先端に歯を当てられ、びっくりして大きな声をあげた俺の口を、井伏さんの掌が塞ぐ
【井伏】
「怖がらせちゃったか?
ごめんなー宮沢くん。少しやりすぎたわ」
【井伏】
「ほら、もう終わりにするからさ
泣くなって…な?」
目尻に溜まった涙を人差し指で拭いながら、もう片方の手で個室のドアを開け、井伏さんが囁く
……ブルブルブルブル
【宮沢】
「ごめんですむことですか―!!!」
【井伏】
「あははは
ごめんて、可愛かったぜ?」
―チュ
【宮沢】
「!?」
【宮沢】
「……い、井伏さん
いま……口に………」
【井伏】
「なんていうか、お詫びのしるし?
あと、俺の本気の証」
【宮沢】
「お詫びなら逆効果でしょう!!
もう!やっていいことと悪いことが◎×□●▽@▲!!!」
【井伏】
「―だけど、これで少しは俺の本気―分かってくれただろ?」
―チュ
【宮沢】
「!!!
井伏さん!!!」
―そんな攻防のおかげで
俺は担当のキッズコースの指導に時間ギリギリで駆け込んだのだった
【宮沢】
(井伏さんのアレ―
本気じゃ…ないよね?)
―その日の帰り道
俺のバイト終了を待っていてくれた潤司と、すっかり暗くなった道を2人で歩く
【谷崎】
「宮沢
今日、バイトで何かあったのか?」
【宮沢】
「……潤司」
心配そうにこちらを見つめる潤司の瞳を、じっと見返す
【井伏】
「つまり―
アンタの事が好きで、恋愛対象として口説いてるんだけど」
―あの時は、只々びっくりしたのと怖かったので、怒ってはぐらかしてしまったけれど……
【宮沢】
「ねえ潤司……」
【宮沢】
「―潤司はさ。すごく好きな人がいて、その人に気持ちを気付いて貰いたいとき、どうする?」
【谷崎】
「!?」
―潤司の顔が硬直し
歩みが止まった
潤司の顔がみるみる蒼白になっていく
