本編
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【万里】
「何だ東雲?いやに聞いてくるじゃないか。お前もそっちの趣味があるのか」
【東雲】
「ちっ、違います!」
何かされると思ったのか東雲は身を固くし、慌てて否定した。
【東雲】
「ただ、進藤さんだって男が好きそーには見えなかったんで。」
【万里】
「ほう?…俺には関係ないことだがな」」
【東雲】
「………間違えればパワハラですよね」
【万里】
「俺は間違えてなどいないから安心しろ」
【東雲】
「……………」
東雲は俺が進藤さんにああいうコトを強要しているかもしれないと疑っているようだ。
何故この俺がそんなくだらないことを。―解らせてやった方がいいな。…正しい状況を―。
廊下で進藤さんを見つけ―
【万里】
「進藤さん、ちょっと」
【進藤】
「え……!」
【万里】
「いいから、こっち来いよ」
あの、執務室でのキス以来進藤さんは益々俺のことを意識している。
けれど東雲に見られた事で警戒心が高まってしまったらしい。
オロオロとどうするべきか迷っている。
【万里】
「進藤さん…俺が来いって言ったら来るんだよ。早く」
【進藤】
「………はい。」
……………。
……………………。
【進藤】
「な―何か御用でしょうか…」
【万里】
「この間―邪魔が入ったからな。今日は進藤さんとゆっくりしたくて」
【進藤】
「え…!」
【万里】
「なあ、今度は進藤さんからキスしろよ」
【進藤】
「!わ、私がですか…?!し、しかし、その―ご主人様と比べて経験が…」
【万里】
「俺がしたみたいにやってみればいいだろ。ほら」
【進藤】
「………は、はい…」
言われるままに恐る恐る触れるようなキスをしてくる進藤さん。
しかしその後―どうすればいいか解らないらしく、そのまま動きを止めてしまった。
【万里】
「何だ、それ。俺がそんなキスした?」
【進藤】
「い、いえ…」
【万里】
「だったら。ちゃんとやれ―俺を楽しませろ」
【進藤】
「す……すみません……」
進藤さんは顔を真っ赤にさせて俺の理不尽な命令を聞いている。しかし、寧ろ嬉しそうに見える。
もうここまで来ると―ハッキリ確信が出来た。俺のことが好きなのだと。
俺のためなら、何でもするぐらい、俺のことが好きなのだと―
コンコン
その時。ノックの音がした。
【東雲】
「ご主人様ー?言われた通り来ました~」
【進藤】
「………!」
【万里】
「ああ、東雲。入れ。」
【進藤】
「…ごごご主人さま……?!」
進藤さんは東雲が入る前になんとか、この密着した体を引き離そうとしたが
無論俺の力に敵うはずもなく―
【東雲】
「え……!ちょっ……ご主人様…!何してんすか…!」
【東雲】
「俺ノックしましたよ…!お取り込み中なら言って下さいって」
【万里】
「何言ってる。お前の為に今こうしてるんだろう」
【東雲】
「…は?」
【万里】
「お前―進藤さんが俺に強要されてるんじゃないかと疑っていたな…?」
【東雲】
「……そ…れは………」
【万里】
「今日はその疑いを晴らす為に―セッティングした。」
【進藤】
「な、何を…?!ご主人様、これは一体…」
【進藤】
「や!やめて、やめて下さい……っ」
訳が解らず俺に訴えかける進藤さん。勿論聞く耳は持たない。
進藤さんがどれだけ俺に屈服し―そしてそれを幸せに感じているかという事を知らしめる為に
俺は進藤さんの腰を引き寄せた―
【進藤】
「は、……ふ、……ああ……」
【進藤】
「ご……ご主人様………」
【万里】
「ふ…、進藤さん、顔真っ赤」
【万里】
「ほら、見ろよ東雲。進藤さん……、こんなにされてるのに幸せそうだろ」
【東雲】
「……………!」
東雲は嫌なものでも見てしまった―かのような目をして視線をそらした。
それどころか部屋を出て行こうとする。
【万里】
「東雲!最後まで見ていけよ。部屋から出るな。」
【東雲】
「…………!」
俺の言葉でぴたり、と無言で立ち止まる東雲。
一応、自分の立場は解っているらしい―。
【万里】
「なあ進藤さん、あんた何嬉しそうにしてんだ?」
【進藤】
「…………っ」
【万里】
「もしかして俺のこと好きなわけ?」
【進藤】
「………………!!」
【万里】
「へえ~…やっぱりそうなんだ」
【進藤】
「…………!」
【進藤】
「も……申し訳ありません……っ」
【万里】
「ハ…、別にいいよ。勝手にしろ。」
【万里】
「俺は…嬉しくもなんともないけどな」
【進藤】
「…………………っ…!」
【進藤】
「すみません……ご主人様を…勝手に…好きに……なってしま…って……っ…!何と御詫びすれば…」
「何だ東雲?いやに聞いてくるじゃないか。お前もそっちの趣味があるのか」
【東雲】
「ちっ、違います!」
何かされると思ったのか東雲は身を固くし、慌てて否定した。
【東雲】
「ただ、進藤さんだって男が好きそーには見えなかったんで。」
【万里】
「ほう?…俺には関係ないことだがな」」
【東雲】
「………間違えればパワハラですよね」
【万里】
「俺は間違えてなどいないから安心しろ」
【東雲】
「……………」
東雲は俺が進藤さんにああいうコトを強要しているかもしれないと疑っているようだ。
何故この俺がそんなくだらないことを。―解らせてやった方がいいな。…正しい状況を―。
廊下で進藤さんを見つけ―
【万里】
「進藤さん、ちょっと」
【進藤】
「え……!」
【万里】
「いいから、こっち来いよ」
あの、執務室でのキス以来進藤さんは益々俺のことを意識している。
けれど東雲に見られた事で警戒心が高まってしまったらしい。
オロオロとどうするべきか迷っている。
【万里】
「進藤さん…俺が来いって言ったら来るんだよ。早く」
【進藤】
「………はい。」
……………。
……………………。
【進藤】
「な―何か御用でしょうか…」
【万里】
「この間―邪魔が入ったからな。今日は進藤さんとゆっくりしたくて」
【進藤】
「え…!」
【万里】
「なあ、今度は進藤さんからキスしろよ」
【進藤】
「!わ、私がですか…?!し、しかし、その―ご主人様と比べて経験が…」
【万里】
「俺がしたみたいにやってみればいいだろ。ほら」
【進藤】
「………は、はい…」
言われるままに恐る恐る触れるようなキスをしてくる進藤さん。
しかしその後―どうすればいいか解らないらしく、そのまま動きを止めてしまった。
【万里】
「何だ、それ。俺がそんなキスした?」
【進藤】
「い、いえ…」
【万里】
「だったら。ちゃんとやれ―俺を楽しませろ」
【進藤】
「す……すみません……」
進藤さんは顔を真っ赤にさせて俺の理不尽な命令を聞いている。しかし、寧ろ嬉しそうに見える。
もうここまで来ると―ハッキリ確信が出来た。俺のことが好きなのだと。
俺のためなら、何でもするぐらい、俺のことが好きなのだと―
コンコン
その時。ノックの音がした。
【東雲】
「ご主人様ー?言われた通り来ました~」
【進藤】
「………!」
【万里】
「ああ、東雲。入れ。」
【進藤】
「…ごごご主人さま……?!」
進藤さんは東雲が入る前になんとか、この密着した体を引き離そうとしたが
無論俺の力に敵うはずもなく―
【東雲】
「え……!ちょっ……ご主人様…!何してんすか…!」
【東雲】
「俺ノックしましたよ…!お取り込み中なら言って下さいって」
【万里】
「何言ってる。お前の為に今こうしてるんだろう」
【東雲】
「…は?」
【万里】
「お前―進藤さんが俺に強要されてるんじゃないかと疑っていたな…?」
【東雲】
「……そ…れは………」
【万里】
「今日はその疑いを晴らす為に―セッティングした。」
【進藤】
「な、何を…?!ご主人様、これは一体…」
【進藤】
「や!やめて、やめて下さい……っ」
訳が解らず俺に訴えかける進藤さん。勿論聞く耳は持たない。
進藤さんがどれだけ俺に屈服し―そしてそれを幸せに感じているかという事を知らしめる為に
俺は進藤さんの腰を引き寄せた―
【進藤】
「は、……ふ、……ああ……」
【進藤】
「ご……ご主人様………」
【万里】
「ふ…、進藤さん、顔真っ赤」
【万里】
「ほら、見ろよ東雲。進藤さん……、こんなにされてるのに幸せそうだろ」
【東雲】
「……………!」
東雲は嫌なものでも見てしまった―かのような目をして視線をそらした。
それどころか部屋を出て行こうとする。
【万里】
「東雲!最後まで見ていけよ。部屋から出るな。」
【東雲】
「…………!」
俺の言葉でぴたり、と無言で立ち止まる東雲。
一応、自分の立場は解っているらしい―。
【万里】
「なあ進藤さん、あんた何嬉しそうにしてんだ?」
【進藤】
「…………っ」
【万里】
「もしかして俺のこと好きなわけ?」
【進藤】
「………………!!」
【万里】
「へえ~…やっぱりそうなんだ」
【進藤】
「…………!」
【進藤】
「も……申し訳ありません……っ」
【万里】
「ハ…、別にいいよ。勝手にしろ。」
【万里】
「俺は…嬉しくもなんともないけどな」
【進藤】
「…………………っ…!」
【進藤】
「すみません……ご主人様を…勝手に…好きに……なってしま…って……っ…!何と御詫びすれば…」
