本編
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【万里】
「朝比奈さん。」
【朝比奈】
「みつみ………ご主人様。何か用か」
軽くスクワットをしていた朝比奈さんに話しかける。
【万里】
「休憩中もトレーニングなんて…流石」
【朝比奈】
「…いや、こんなのトレーニングのうちに入らん。」
【万里】
「そっか。
あ、じゃあ……」
【万里】
「ねえ朝比奈さん。トレーニング、俺が相手してやるよ。
今ちょうど息抜きしたいところなんだ」
【朝比奈】
「……危ないぞ」
【万里】
「勿論、ハンデありで頼むよ。」
【万里】
「そうだな―朝比奈さんからは攻撃ナシ。ディフェンスオンリー、でどう?
だって基本は俺を守るのが仕事だろ。」
【朝比奈】
「―それなら。
…お相手しよう。」
【万里】
「よし、決まりだな。中庭いこ。」
【万里】
「突然暴漢が朝比奈さんに襲いかかる―って設定にしよう。」
【万里】
「ちゃんと<ご主人様を守る>ってこと想定しながらね。」
【朝比奈】
「解った。…いつでもいいぞ。来い」
俺は―格闘技全般一通りやっているし体づくりは怠らない。
それでも普通にやったんじゃ、とてもこの肉体には歯が立たないだろう。
でも勿論策はある。俺はジリジリと間合いを詰め―そこで―…
【朝比奈】
「…………っぐ…?!」
【万里】
「朝比奈さん、油断大敵だな」
俺はポケットに仕込んでいたお薬―いわゆる媚薬入りのスプレーを噴射した。
体の自由を奪う作用の他、神経が少し敏感になる親切な仕様だ。
勿論、体に害はない。
【朝比奈】
「…げほっ………!」
【万里】
「ダメじゃん、朝比奈さん。―相手がアンタみたいなでかい男に、丸腰で行くわけないよね。」
思っていた以上に、スムーズに薬を嗅がせることが出来た。
思うよう身動き出来ない朝比奈さんに馬乗りになる。
【朝比奈】
「…っ………な…ん………っ」
【万里】
「体の自由を奪うお薬。暴漢が持ってても、おかしくないだろ」
【万里】
「はあ…朝比奈さん頼りないなあ…」
【万里】
「こんな簡単に捕まっちゃったら、俺もあっさり殺されちゃうんじゃねーの」
【朝比奈】
「………っう………」
俺は朝比奈さんの首筋に手を這わせた。
すると…薬が効いているのかこちらが驚く程ビクンと体を跳ねらせる。
【朝比奈】
「………………ッみつ…みや……っ!この薬は…」
【万里】
「ああ?三宮?誰のこと言ってんだよ?
…ご主人様、だろ。」
【朝比奈】
「ぐあぁっ」
朝比奈さんに膝で体重をかけた。少しでも動こうと反発すればまた容赦なく体重をかけてやる。
体の弱い部分を押さえつけられ、これでは薬が切れてきても身動き出来ないだろう。
【万里】
「流石に…ココは鍛えられてねえみたいだな」
【朝比奈】
「……や…め……っ」
脅えたように揺れる目。俺の中心が満たされていく。
【万里】
「俺のことを守れなかった奴に口答えする権利はないだろう?」
【万里】
「朝比奈さん―お仕置きだな」
【朝比奈】
「…ふ……っ」
【万里】
「朝比奈さん……」
【朝比奈】
「も…、触らない…で、……」
つつ……と腰を触ると、まだ楽しい程に体が跳ねる。
ふと―その時背後からガタン、という音がした。庭にある椅子を引きずったような音だ―
【五十嵐】
「……っ……え…?!!!」
【万里】
「ああ、五十嵐か―、どうした?青い顔をして…」
先ほどから俺の背後に―五十嵐が居ることは解っていた。
俺達の会話をほとんど全部聞いていたに違いない。
【朝比奈】
「!!」
【五十嵐】
「…すみません!俺―お話立ち聞きするつもりは―」
【万里】
「五十嵐、気にするな。単なるトレーニングだぞ…見学していけばいいだろう。」
【五十嵐】
「…え…」
【朝比奈】
「な……っ?」
【五十嵐】
「……っい、いいです……大丈夫です…!」
【万里】
「何故そんなに慌てている?単なるトレーニングだと言っているだろう。」
【万里】
「―ああ、朝比奈さんの様子がおかしいから驚いたのか?」
【万里】
「ははは、確かにおかしいよなあ…外でこんなにして」
【朝比奈】
「……………っ」
【万里】
「触るなって言ってるけど、口ばっかり。朝比奈さんがこんな男だとはなあ…」
【朝比奈】
「ち…がう……!俺のせいじゃ…」
【万里】
「じゃあ誰のせいだってんだよ。」
【五十嵐】
「…お……俺…!」
【五十嵐】
「まだあっちの掃除残ってるんで失礼します…!」
五十嵐は何かに耐えきれなくなったかのように、走り去っていった。
【万里】
「はははははは!あんた…五十嵐にまで見捨てられたぜ?」
【万里】
「当然だよな。痛いはずのトレーニングでこんな事になっちまうなんて…」
【朝比奈】
「………………」
ものすごくバツが悪そうに朝比奈さんは目をふせる。
その目じりには薄く涙のあとがあるように見え、俺は激しい満足感を得ていた。
「朝比奈さん。」
【朝比奈】
「みつみ………ご主人様。何か用か」
軽くスクワットをしていた朝比奈さんに話しかける。
【万里】
「休憩中もトレーニングなんて…流石」
【朝比奈】
「…いや、こんなのトレーニングのうちに入らん。」
【万里】
「そっか。
あ、じゃあ……」
【万里】
「ねえ朝比奈さん。トレーニング、俺が相手してやるよ。
今ちょうど息抜きしたいところなんだ」
【朝比奈】
「……危ないぞ」
【万里】
「勿論、ハンデありで頼むよ。」
【万里】
「そうだな―朝比奈さんからは攻撃ナシ。ディフェンスオンリー、でどう?
だって基本は俺を守るのが仕事だろ。」
【朝比奈】
「―それなら。
…お相手しよう。」
【万里】
「よし、決まりだな。中庭いこ。」
【万里】
「突然暴漢が朝比奈さんに襲いかかる―って設定にしよう。」
【万里】
「ちゃんと<ご主人様を守る>ってこと想定しながらね。」
【朝比奈】
「解った。…いつでもいいぞ。来い」
俺は―格闘技全般一通りやっているし体づくりは怠らない。
それでも普通にやったんじゃ、とてもこの肉体には歯が立たないだろう。
でも勿論策はある。俺はジリジリと間合いを詰め―そこで―…
【朝比奈】
「…………っぐ…?!」
【万里】
「朝比奈さん、油断大敵だな」
俺はポケットに仕込んでいたお薬―いわゆる媚薬入りのスプレーを噴射した。
体の自由を奪う作用の他、神経が少し敏感になる親切な仕様だ。
勿論、体に害はない。
【朝比奈】
「…げほっ………!」
【万里】
「ダメじゃん、朝比奈さん。―相手がアンタみたいなでかい男に、丸腰で行くわけないよね。」
思っていた以上に、スムーズに薬を嗅がせることが出来た。
思うよう身動き出来ない朝比奈さんに馬乗りになる。
【朝比奈】
「…っ………な…ん………っ」
【万里】
「体の自由を奪うお薬。暴漢が持ってても、おかしくないだろ」
【万里】
「はあ…朝比奈さん頼りないなあ…」
【万里】
「こんな簡単に捕まっちゃったら、俺もあっさり殺されちゃうんじゃねーの」
【朝比奈】
「………っう………」
俺は朝比奈さんの首筋に手を這わせた。
すると…薬が効いているのかこちらが驚く程ビクンと体を跳ねらせる。
【朝比奈】
「………………ッみつ…みや……っ!この薬は…」
【万里】
「ああ?三宮?誰のこと言ってんだよ?
…ご主人様、だろ。」
【朝比奈】
「ぐあぁっ」
朝比奈さんに膝で体重をかけた。少しでも動こうと反発すればまた容赦なく体重をかけてやる。
体の弱い部分を押さえつけられ、これでは薬が切れてきても身動き出来ないだろう。
【万里】
「流石に…ココは鍛えられてねえみたいだな」
【朝比奈】
「……や…め……っ」
脅えたように揺れる目。俺の中心が満たされていく。
【万里】
「俺のことを守れなかった奴に口答えする権利はないだろう?」
【万里】
「朝比奈さん―お仕置きだな」
【朝比奈】
「…ふ……っ」
【万里】
「朝比奈さん……」
【朝比奈】
「も…、触らない…で、……」
つつ……と腰を触ると、まだ楽しい程に体が跳ねる。
ふと―その時背後からガタン、という音がした。庭にある椅子を引きずったような音だ―
【五十嵐】
「……っ……え…?!!!」
【万里】
「ああ、五十嵐か―、どうした?青い顔をして…」
先ほどから俺の背後に―五十嵐が居ることは解っていた。
俺達の会話をほとんど全部聞いていたに違いない。
【朝比奈】
「!!」
【五十嵐】
「…すみません!俺―お話立ち聞きするつもりは―」
【万里】
「五十嵐、気にするな。単なるトレーニングだぞ…見学していけばいいだろう。」
【五十嵐】
「…え…」
【朝比奈】
「な……っ?」
【五十嵐】
「……っい、いいです……大丈夫です…!」
【万里】
「何故そんなに慌てている?単なるトレーニングだと言っているだろう。」
【万里】
「―ああ、朝比奈さんの様子がおかしいから驚いたのか?」
【万里】
「ははは、確かにおかしいよなあ…外でこんなにして」
【朝比奈】
「……………っ」
【万里】
「触るなって言ってるけど、口ばっかり。朝比奈さんがこんな男だとはなあ…」
【朝比奈】
「ち…がう……!俺のせいじゃ…」
【万里】
「じゃあ誰のせいだってんだよ。」
【五十嵐】
「…お……俺…!」
【五十嵐】
「まだあっちの掃除残ってるんで失礼します…!」
五十嵐は何かに耐えきれなくなったかのように、走り去っていった。
【万里】
「はははははは!あんた…五十嵐にまで見捨てられたぜ?」
【万里】
「当然だよな。痛いはずのトレーニングでこんな事になっちまうなんて…」
【朝比奈】
「………………」
ものすごくバツが悪そうに朝比奈さんは目をふせる。
その目じりには薄く涙のあとがあるように見え、俺は激しい満足感を得ていた。
