[本編] 浅多 侑思 編
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揺れることのなかった表情が悲痛に歪んだことで、思いの強さを知る。
ということは、それだけはどうしても譲れないのだろう。
仕方なく、何も言わずに目を逸らす。
許容した意味ではなく、保留の意で。
【浅多 侑思】
「……ありがとう」
【クロノ】
「礼なんかいらない。縮むのはお前の寿命だし、それが俺の仕事だから」
【浅多 侑思】
「……そうだな」
―――そんなに、その人間が好きなの?
知らない。
頭の中で聞こえた台詞に言い捨てて、浅多の額に額をぶつける。
少し痛かったのか、浅多のうめき声が聞こえたけど抵抗はしないようだ。
このまま待てば、放っておいても眠るはず。
そう踏んで目を閉じていたが、寝息が聞こえない。
間を見計らって目を開けてみると。
俺の顔を観察していたのか、浅多は慌てて狸寝入りをする。
……寝ない子にはお仕置きというのがセオリーだろうから。
布団の中にあった手を、浅多に向けて伸ばしていく。
そして触れたのは……おそらく太腿だと思う。
【浅多 侑思】
「……!? おい」
叱るような声を無視して、そのまま内腿を撫でさすり、その上にあるものに触れると。
浅多が身じろぎ、逃げようとする。
【浅多 侑思】
「な、何やって……やめろ……!」
【クロノ】
「やめない。寝てもらわないと、あいつが来るかどうかも確かめられない」
【クロノ】
「疲れれば、嫌でも眠れるだろ」
【浅多 侑思】
「むぐっ……」
うるさい口をキスで塞ぎながら、浅多の中心に添って手を動かす。
往復するたびに、浅多の体は面白いほど跳ね上がった。
突然の行為に浅多が混乱してるうちに、手を服の中に滑り込ませると。
とろけていた浅多の目が見開かれて、凄い力で口付けを外された。
【浅多 侑思】
「っやめろ! そんなこと…」
俺はもう一回口付ける。
【浅多 侑思】
「んんっ……」
【クロノ】
「身体は素直だよね」
身体を少し起こして、浅多を見下ろす。
それでも逃げようとする浅多だけど、ベッドから逃げられるわけにはいかないので。
止めさせようと手首に絡んでくる浅多の指も握り込んで、纏めて一緒に動かす。
【浅多 侑思】
「あ、い、嫌だ、あ……あ……」
【クロノ】
「ほら、気持ちいい。……凄い感度。こういうの久し振り?」
【浅多 侑思】
「ん、んんっ……っ」
【クロノ】
「何が嫌なわけ。体は正直ってよく言うけど」
【浅多 侑思】
「あ、あ、あ……!」
浅多は、何かを拒絶するように、涙を流しながら必死に首を振っている。
【浅多 侑思】
「も、もう、放……駄目だ、もッ……放せ、たのっ……」
早い。調子に乗って、全力で扱きすぎたかもしれない。
もう少し声を聞いていたかったが、このままにしておくのは気の毒だ。
解放に導くために、俺は更に激しく手を動かした。
ということは、それだけはどうしても譲れないのだろう。
仕方なく、何も言わずに目を逸らす。
許容した意味ではなく、保留の意で。
【浅多 侑思】
「……ありがとう」
【クロノ】
「礼なんかいらない。縮むのはお前の寿命だし、それが俺の仕事だから」
【浅多 侑思】
「……そうだな」
―――そんなに、その人間が好きなの?
知らない。
頭の中で聞こえた台詞に言い捨てて、浅多の額に額をぶつける。
少し痛かったのか、浅多のうめき声が聞こえたけど抵抗はしないようだ。
このまま待てば、放っておいても眠るはず。
そう踏んで目を閉じていたが、寝息が聞こえない。
間を見計らって目を開けてみると。
俺の顔を観察していたのか、浅多は慌てて狸寝入りをする。
……寝ない子にはお仕置きというのがセオリーだろうから。
布団の中にあった手を、浅多に向けて伸ばしていく。
そして触れたのは……おそらく太腿だと思う。
【浅多 侑思】
「……!? おい」
叱るような声を無視して、そのまま内腿を撫でさすり、その上にあるものに触れると。
浅多が身じろぎ、逃げようとする。
【浅多 侑思】
「な、何やって……やめろ……!」
【クロノ】
「やめない。寝てもらわないと、あいつが来るかどうかも確かめられない」
【クロノ】
「疲れれば、嫌でも眠れるだろ」
【浅多 侑思】
「むぐっ……」
うるさい口をキスで塞ぎながら、浅多の中心に添って手を動かす。
往復するたびに、浅多の体は面白いほど跳ね上がった。
突然の行為に浅多が混乱してるうちに、手を服の中に滑り込ませると。
とろけていた浅多の目が見開かれて、凄い力で口付けを外された。
【浅多 侑思】
「っやめろ! そんなこと…」
俺はもう一回口付ける。
【浅多 侑思】
「んんっ……」
【クロノ】
「身体は素直だよね」
身体を少し起こして、浅多を見下ろす。
それでも逃げようとする浅多だけど、ベッドから逃げられるわけにはいかないので。
止めさせようと手首に絡んでくる浅多の指も握り込んで、纏めて一緒に動かす。
【浅多 侑思】
「あ、い、嫌だ、あ……あ……」
【クロノ】
「ほら、気持ちいい。……凄い感度。こういうの久し振り?」
【浅多 侑思】
「ん、んんっ……っ」
【クロノ】
「何が嫌なわけ。体は正直ってよく言うけど」
【浅多 侑思】
「あ、あ、あ……!」
浅多は、何かを拒絶するように、涙を流しながら必死に首を振っている。
【浅多 侑思】
「も、もう、放……駄目だ、もッ……放せ、たのっ……」
早い。調子に乗って、全力で扱きすぎたかもしれない。
もう少し声を聞いていたかったが、このままにしておくのは気の毒だ。
解放に導くために、俺は更に激しく手を動かした。
