[期間限定イベント"千夜一夜と月の使者"]ユリス 編
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【クロノ】
「口開いたら開いたでウザいけど、それもそれでウザいからもう喋っていいよ」
【クロノ】
「ていうか、俺に言われたからすんなり言うこと聞くってそれもどうなの?」
【ユリス】
「それは、あの……邪魔しないって言ったの、破ったから」
【ユリス】
「せめて次に言われたことは守ろうと思ってたのに……なのに、結局ウザいのかよ……!」
【クロノ】
「ふーん」
興味なく空を見上げると、闇色の空にぽっかりと丸く太った月がいる。
【ウサギ】
『火に身を投じた兎ハ、その心の正しサを認めらレ、月にその姿が刻まれタそうでス……』
【ウサギ】
『満月を迎えるト、その肖像がクッキリと見えるハズ』
【クロノ】
(ふーん)
【ウサギ】
『ソレ、までニハ……ワタシモ……』
何となく夜風が気持ち良くて、ぼんやりとその満月になりかけの月を見ていると……つきん、という軽い頭痛が走った。
【クロノ】
「……ハァ」
そして、ムラムラとやりたくなってきた。
【クロノ】
(この身体、ほんとどうにかならないかな)
どうしようもなく火照る身体を持て余して、ふと隣を見る。
妖艶さを醸し出すような衣装を身にまとっているというのに、一向にその身体には興味が持てない。
【ユリス】
「そ、そんなエロい目で見てんじゃねーよ!」
【クロノ】
「悪い」
詫びる気持ちなんて一切持たずに視線を外すと、変わりにやたら熱い視線が俺に注がれる。
【ユリス】
「だけど、どうしてもっつーなら、相手してやっても……いいぞ」
【クロノ】
「いや、下手な奴に頼む気とかないし」
【ユリス】
「下手ってなんだよ! 今の俺は、すごいっての。一回試してみろよ!」
【クロノ】
「……」
ちりちりと、小さな痛みが頭の中に残っている。
そのせいだろう……何となく、気まぐれの虫が顔を上げた。
【クロノ】
(また自分で扱くのも虚しいだけだし、試すだけ試してみるか)
【クロノ】
「じゃあ……」
【ユリス】
「お、俺を抱くのか!?」
期待満々にズボンを下ろそうとするのを冷たく見据えて、指で俺の股の辺りを示す。
【クロノ】
「口でしゃぶるんだ」
【ユリス】
「っ……」
顔が真っ赤になったから、屈辱を感じてるのかと思ったけど。
どうやらそうじゃないらしい。
【ユリス】
「い、いい……のか」
【クロノ】
「お試しがよかったら、本番も検討するよ」
【ユリス】
「任せとけ!」
クロノが、自分から俺にしゃぶって欲しいって……そう言ってきた。
あんなに触るのを拒否してた奴が、だ。
【ユリス】
(こ、これって……傾いてきてるってやつじゃないのか?)
【ユリス】
(昼間はデートしたし、いわゆる脈アリって……ことだよな!?)
心臓がバクバクする。
一緒にいれば、少しくらいはあいつの視界に入っていられる。
ちょっとは……意識させることができる。そんな風に思ってたけど。
予想以上の展開に、テンパって来た。
【クロノ】
「しないの? なら、自分で処理するからいいんだけど」
【ユリス】
「あ、ああっ……やる、お、俺のテクに腰抜かすんじゃねーぞ!」
ちょっとだけ手が震える。嬉しさと、緊張と、いろんなものがごちゃ混ぜで、頭の中が沸騰しそうだけど。
それでも、せっかくの機会を棒に振る気はない。
そっとあいつのズボンに手を掛けて、現れた見事なソレに……舌をそっと触れさせた。
【ユリス】
「っ……」
まだ、濡れる前のクロノの肉棒は特に苦みも何もない。
けど、それがこいつの一部なんだ、と思うと俺は感激してた。
男の物を舐めるなんて、ほんとは嫌だし、屈辱を感じないかと言えば、ない気もしないけど。
でもそんなことより……。
【ユリス】
(クロノは俺に、自分から大事なとこを舐めさせてんだ)
【ユリス】
(これが上手くいったら、本番も考えるって言ったんだ)
【ユリス】
(何が何でも、期待に答えなくちゃ……!)
【クロノ】
「あのさ、何で俺より先にお前の方が勃ってんの?」
【ユリス】
「ひゃわ……っ」
くい、と足先で俺の股の間を突かれる。
興奮が先走って、クロノを気持ちよくさせる前に自分の方が気持ちよくなりかけてた。
【ユリス】
「ご、ごめん。今から、お前のことも気持ちよくさせる!」
【クロノ】
「涎でズボン汚すなよ」
【ユリス】
「あ……ふ、ん、んん……」
【クロノ】
「そんなんじゃ何も感じない。てかむしろ、ベタベタして気持ち悪いだけ」
【ユリス】
「んぐっ」
頭を押さえられて、喉に先端が当たってえずきそうになる。
けど、一瞬クロノの整った顔が乱れたのを感じたら、それどころじゃなくなった。
【ユリス】
「は……んむ」
丁寧に。すごく丁寧に舌を絡めて、口を上下させる。
力入りまくって、感覚麻痺しそうだけど、それでもできる限り窄めて、クロノが気持ちよくなるように頑張った。
すると、ピクンと咥えてるソレが反応をする。
【ユリス】
(お、俺、今、クロノを気持ちよくさせてんだ……)
そう考えると、下腹部がジンジン痺れてくる。
もう我慢しようがなくて、自分のモノに手を伸ばす。
だけど、絶対先にイっちゃダメだ。
自分が快楽の頂点に立つ前に、クロノを立たせてやるんだ。
【ユリス】
(そうすれば、クロノはこれを俺に入れて、イかせてくれる!)
ただそれだけを思って、しゃぶって、舐めて、扱いて……。
汗と涎と、先端から染み出てきた液で顔をぐちゃぐちゃにさせながら……。
【ユリス】
「ん、んんぐ」
【クロノ】
「……」
ありとあらゆる方法を使って、やがて──溜まっていた欲をたっぷりと解放させた。
溢れんばかりの蜜を口の中でしっかり受け止めながら……同じくらいの熱さの蜜を、俺のあそこからも放出させた……。
【ユリス】
「はぁー……はぁ、はぁ……ど、どうだ」
これから始まる本番。そのことで頭をいっぱいにさせながらクロノを見つめた。
すると……。
【クロノ】
「一回イったら、十分だろ」
「口開いたら開いたでウザいけど、それもそれでウザいからもう喋っていいよ」
【クロノ】
「ていうか、俺に言われたからすんなり言うこと聞くってそれもどうなの?」
【ユリス】
「それは、あの……邪魔しないって言ったの、破ったから」
【ユリス】
「せめて次に言われたことは守ろうと思ってたのに……なのに、結局ウザいのかよ……!」
【クロノ】
「ふーん」
興味なく空を見上げると、闇色の空にぽっかりと丸く太った月がいる。
【ウサギ】
『火に身を投じた兎ハ、その心の正しサを認めらレ、月にその姿が刻まれタそうでス……』
【ウサギ】
『満月を迎えるト、その肖像がクッキリと見えるハズ』
【クロノ】
(ふーん)
【ウサギ】
『ソレ、までニハ……ワタシモ……』
何となく夜風が気持ち良くて、ぼんやりとその満月になりかけの月を見ていると……つきん、という軽い頭痛が走った。
【クロノ】
「……ハァ」
そして、ムラムラとやりたくなってきた。
【クロノ】
(この身体、ほんとどうにかならないかな)
どうしようもなく火照る身体を持て余して、ふと隣を見る。
妖艶さを醸し出すような衣装を身にまとっているというのに、一向にその身体には興味が持てない。
【ユリス】
「そ、そんなエロい目で見てんじゃねーよ!」
【クロノ】
「悪い」
詫びる気持ちなんて一切持たずに視線を外すと、変わりにやたら熱い視線が俺に注がれる。
【ユリス】
「だけど、どうしてもっつーなら、相手してやっても……いいぞ」
【クロノ】
「いや、下手な奴に頼む気とかないし」
【ユリス】
「下手ってなんだよ! 今の俺は、すごいっての。一回試してみろよ!」
【クロノ】
「……」
ちりちりと、小さな痛みが頭の中に残っている。
そのせいだろう……何となく、気まぐれの虫が顔を上げた。
【クロノ】
(また自分で扱くのも虚しいだけだし、試すだけ試してみるか)
【クロノ】
「じゃあ……」
【ユリス】
「お、俺を抱くのか!?」
期待満々にズボンを下ろそうとするのを冷たく見据えて、指で俺の股の辺りを示す。
【クロノ】
「口でしゃぶるんだ」
【ユリス】
「っ……」
顔が真っ赤になったから、屈辱を感じてるのかと思ったけど。
どうやらそうじゃないらしい。
【ユリス】
「い、いい……のか」
【クロノ】
「お試しがよかったら、本番も検討するよ」
【ユリス】
「任せとけ!」
クロノが、自分から俺にしゃぶって欲しいって……そう言ってきた。
あんなに触るのを拒否してた奴が、だ。
【ユリス】
(こ、これって……傾いてきてるってやつじゃないのか?)
【ユリス】
(昼間はデートしたし、いわゆる脈アリって……ことだよな!?)
心臓がバクバクする。
一緒にいれば、少しくらいはあいつの視界に入っていられる。
ちょっとは……意識させることができる。そんな風に思ってたけど。
予想以上の展開に、テンパって来た。
【クロノ】
「しないの? なら、自分で処理するからいいんだけど」
【ユリス】
「あ、ああっ……やる、お、俺のテクに腰抜かすんじゃねーぞ!」
ちょっとだけ手が震える。嬉しさと、緊張と、いろんなものがごちゃ混ぜで、頭の中が沸騰しそうだけど。
それでも、せっかくの機会を棒に振る気はない。
そっとあいつのズボンに手を掛けて、現れた見事なソレに……舌をそっと触れさせた。
【ユリス】
「っ……」
まだ、濡れる前のクロノの肉棒は特に苦みも何もない。
けど、それがこいつの一部なんだ、と思うと俺は感激してた。
男の物を舐めるなんて、ほんとは嫌だし、屈辱を感じないかと言えば、ない気もしないけど。
でもそんなことより……。
【ユリス】
(クロノは俺に、自分から大事なとこを舐めさせてんだ)
【ユリス】
(これが上手くいったら、本番も考えるって言ったんだ)
【ユリス】
(何が何でも、期待に答えなくちゃ……!)
【クロノ】
「あのさ、何で俺より先にお前の方が勃ってんの?」
【ユリス】
「ひゃわ……っ」
くい、と足先で俺の股の間を突かれる。
興奮が先走って、クロノを気持ちよくさせる前に自分の方が気持ちよくなりかけてた。
【ユリス】
「ご、ごめん。今から、お前のことも気持ちよくさせる!」
【クロノ】
「涎でズボン汚すなよ」
【ユリス】
「あ……ふ、ん、んん……」
【クロノ】
「そんなんじゃ何も感じない。てかむしろ、ベタベタして気持ち悪いだけ」
【ユリス】
「んぐっ」
頭を押さえられて、喉に先端が当たってえずきそうになる。
けど、一瞬クロノの整った顔が乱れたのを感じたら、それどころじゃなくなった。
【ユリス】
「は……んむ」
丁寧に。すごく丁寧に舌を絡めて、口を上下させる。
力入りまくって、感覚麻痺しそうだけど、それでもできる限り窄めて、クロノが気持ちよくなるように頑張った。
すると、ピクンと咥えてるソレが反応をする。
【ユリス】
(お、俺、今、クロノを気持ちよくさせてんだ……)
そう考えると、下腹部がジンジン痺れてくる。
もう我慢しようがなくて、自分のモノに手を伸ばす。
だけど、絶対先にイっちゃダメだ。
自分が快楽の頂点に立つ前に、クロノを立たせてやるんだ。
【ユリス】
(そうすれば、クロノはこれを俺に入れて、イかせてくれる!)
ただそれだけを思って、しゃぶって、舐めて、扱いて……。
汗と涎と、先端から染み出てきた液で顔をぐちゃぐちゃにさせながら……。
【ユリス】
「ん、んんぐ」
【クロノ】
「……」
ありとあらゆる方法を使って、やがて──溜まっていた欲をたっぷりと解放させた。
溢れんばかりの蜜を口の中でしっかり受け止めながら……同じくらいの熱さの蜜を、俺のあそこからも放出させた……。
【ユリス】
「はぁー……はぁ、はぁ……ど、どうだ」
これから始まる本番。そのことで頭をいっぱいにさせながらクロノを見つめた。
すると……。
【クロノ】
「一回イったら、十分だろ」
