[本編] 綾 上総 編
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◆そして終末へ◆
あんたの攻め方って反則なんだよ
こっちが高まって苦しくなっても、休ませてなんかくれない
更に行為を激しくして、容赦なく高みへと追い上げられていく
初めてだ、こんなの
自分でも信じられないくらい早く、しかも制御出来ずに、あんたの口に出していて……
俺ので汚れたあんたの口が離れていく時、俺自身とあんたの口が、細い糸で繋がって
白い糸がか細くなって…、ツッ…と切れた
もうたまらなく恥ずかしくて、俺はあいつに背を向けた
『おあずけさせるつもり?』
そんなつもりはなかったけど、そうしたいかも、とちらっと思う
いきすぎた快楽への期待と恐怖、そして、これからの行為への不安……
でも、俺の葛藤なんかおかまいなしに、あんたは性急に俺を求め始めた
――そんなに俺がほしいのかよ
なんて、訊くまでもなく、考えるまでもない
――俺はこいつに、愛されている
