[本編] 綾 上総 編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。

◆そして終焉へ◆
俺の前を吸ってるのが、パパ…? 後ろから俺を貫いているのが、あいつ…?
逆か? あれ? 俺が二人のを吸ってるのか? もうよくわかんねーや
俺の口に残る熱は、いつ、どっちが出したモノだっけ……
そう思い始める頃には、俺は意識を保てなくなって、夢を見るんだ
舞台は、静かな静かな部屋――マンションの、俺の寝室
登場人物は、あいつと、意識のない大人の俺
いつも見るこの夢は、感触がとてもリアルだ
あいつがいきなり俺を貫く衝撃が、こんなにもリアルに全身を奔り――
衝撃が消える前に、あいつが容赦なく動き出すから――
「――ひっ、…はぁっ、あ、ああ、あっ…!」
あいつに押し出されるようにして、やっと声が出る
体が痛い ひどい こんなのムチャクチャだ
俺の奥に残っていた欲がとろりと流れ出ていく感触や、その恥ずかしさも、とてもリアルで…
静かな部屋に響く、俺達の濡れた音も、ベッドの軋みも、あいつの乱れた息も、どこまでもリアルで……
昨夜、これ以上よくされたら死んでしまうと思ったのに、俺は昨日以上の快楽に身を震わせていた
