[本編] 綾 上総 編
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◆こうして深いキスになる◆
とにかく俺は、自分からこいつにキスしてた
絶対に、本気にさせてやると思った
男を誘うなんて、人生で初めてのことだったけど
誘われてるって分からないほど、こいつはバカじゃねーだろうし
絶対に誘える自信はあった
俺から舌を絡めるキスをしても、あいつを誘うキスをしても
あいつはちょうどいいタイミングで、上手く応えてくれた
――キスしてる時の音に弱いのは、早々にバレた
バレた時からずっと、こいつはわざといやらしい音を立てながらキスをする
俺の背中を撫でては、また音を立てながら舌を絡める
ぞくぞくして身を震わせても、息もつかせず、俺の好きなキスをくれる
それが気持ちよくてもっとほしくて、こいつの背中に腕を回して体を密着させていた
キスの角度が変わる度、互いに愛撫しあう度
自然と体が触れ合って、熱が高まりあって――
