[本編] 春川 樹生 編
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◆ハッピーエンド◆
あの事件から、はや数年
約束通り、こいつは俺の元へ来て、今でもずっと傍に居てくれる
俺はと言えば、
相変わらずの運送業だ
……少し変化があったとすれば、
後ろめたくて足が遠のいていた実家へ、年に数回は帰れるようになったこと
―兄弟そろって親不孝なんて、きっと生汰も望んでいない。
そう気付いたから
……
………
「なに?なんか樹生、上の空
途中で気をやるなんて、お仕置きするよ?」
「あっ、こら…
いきなり胸は……!
うぁ…、ひ…引っ掻くな…」
「んー?どうしようかな
俺の事考えてたっていうなら、許してあげなくもないけど」
爪の先で、俺のしこった先端を弄びながら、意地悪そうな目つきをこちらへむける死神
「お、俺がお前以外の事…んっ、考える筈…ない、だ…ろ……ぁッ、ひ……」
耳元で囁かれながら、胸と後ろを同時に刺激され、
まともに喋る事ができない俺に
「―そんなの知ってる
あんまり可愛いから、ちょっと苛めてみたくなっただけ」
愛する死神(ヒト)はそう囁いて、俺の耳を甘く噛んだのだった
