[本編] 国重 昴正 編
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【国重 昂正】
「……ッ」
【クロノ】
「……まだまだ枯れてないじゃない。昂正」
【クロノ】
「胸の方も、前より感じるようになってるみたいだし」
【クロノ】
「……きちんと進化してるんだね、昂正の体も」
俯いたまま震えてるのは、恥ずかしさに堪えているせいだろう。
なら俺の役目とは、その恥ずかしさを放出せざるを得ない状況を作り上げること。
昂正の腰を持ち上げながら、下着の後ろだけをずり下げて。
抵抗する間も与えずに、もう十分準備の出来ている俺自身を奥に向かって打ち付ける。
【国重 昂正】
「おま……ッ、っ、ちょっ、と待て…って、うっ」
【クロノ】
「何? もう抜けって? 無理、溜まってるって言っても、俺そこまで早くないから」
【国重 昂正】
「違う、体、大丈夫なのかよ、こんな、運動っ、して」
【クロノ】
「体? ……あー、夢の中でちょっとはっちゃけちゃったアレか」
【クロノ】
「今日こうなることは予想してたから、死神界から取り寄せた栄養ドリンク18本飲んできたから」
【国重 昂正】
「し、死ぬぞお前…! っ、ん、つか、そんなに、付き合わねえからな…」
【クロノ】
「はは、昂正、中凄い。いつもよりすっごいキツい」
幹を伝ってくる雫を掬い取った指を、結合部に湿りを加えるように含めて。
律動とは違う動きで内側の壁を刺激してやると、昂正は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
【国重 昂正】
「く、クソ、……も、もう駄目だ」
【クロノ】
「え!? ちょっと待って、幾らなんでも早すぎ…」
【国重 昂正】
「な、なあ、クロノ。夢の中で、言ったこと……っあ、嘘じゃねえよな」
【クロノ】
「あんたに嘘なんて言わないよ。俺は」
その返事を聞いた昂正は、くるりと振り返り。
首を傾けて俺に擦り寄りながら、膝に置いていた筈の両手を、俺の腕と個室の壁につけて。
自分から激しく上下に腰を振った。
個室内に、粘液が掻き混ぜられる音が響き渡って、俺達の神経を限界まで昂らせていく。
中を締め付けて小刻みに動かすことで、俺が達するタイミングを自分と合わせようとしていることがわかる。
【国重 昂正】
「っは、…あの、でっけー鎌。凄ぇかっこ良かったぜ」
【クロノ】
(……。見てたのか……)
【国重 昂正】
「くぅっ、ぁ……っ」
――――白濁は、夢の中の俺の偽物のように弾け飛んだ。
温泉に行ったら、この10倍しようね。
腰を押さえながら個室を出て行く昂正にそう囁きかけると。
うちのカウンセラーはわがままで困ると苦笑された。
―国重4章・HAPPY END―
「……ッ」
【クロノ】
「……まだまだ枯れてないじゃない。昂正」
【クロノ】
「胸の方も、前より感じるようになってるみたいだし」
【クロノ】
「……きちんと進化してるんだね、昂正の体も」
俯いたまま震えてるのは、恥ずかしさに堪えているせいだろう。
なら俺の役目とは、その恥ずかしさを放出せざるを得ない状況を作り上げること。
昂正の腰を持ち上げながら、下着の後ろだけをずり下げて。
抵抗する間も与えずに、もう十分準備の出来ている俺自身を奥に向かって打ち付ける。
【国重 昂正】
「おま……ッ、っ、ちょっ、と待て…って、うっ」
【クロノ】
「何? もう抜けって? 無理、溜まってるって言っても、俺そこまで早くないから」
【国重 昂正】
「違う、体、大丈夫なのかよ、こんな、運動っ、して」
【クロノ】
「体? ……あー、夢の中でちょっとはっちゃけちゃったアレか」
【クロノ】
「今日こうなることは予想してたから、死神界から取り寄せた栄養ドリンク18本飲んできたから」
【国重 昂正】
「し、死ぬぞお前…! っ、ん、つか、そんなに、付き合わねえからな…」
【クロノ】
「はは、昂正、中凄い。いつもよりすっごいキツい」
幹を伝ってくる雫を掬い取った指を、結合部に湿りを加えるように含めて。
律動とは違う動きで内側の壁を刺激してやると、昂正は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
【国重 昂正】
「く、クソ、……も、もう駄目だ」
【クロノ】
「え!? ちょっと待って、幾らなんでも早すぎ…」
【国重 昂正】
「な、なあ、クロノ。夢の中で、言ったこと……っあ、嘘じゃねえよな」
【クロノ】
「あんたに嘘なんて言わないよ。俺は」
その返事を聞いた昂正は、くるりと振り返り。
首を傾けて俺に擦り寄りながら、膝に置いていた筈の両手を、俺の腕と個室の壁につけて。
自分から激しく上下に腰を振った。
個室内に、粘液が掻き混ぜられる音が響き渡って、俺達の神経を限界まで昂らせていく。
中を締め付けて小刻みに動かすことで、俺が達するタイミングを自分と合わせようとしていることがわかる。
【国重 昂正】
「っは、…あの、でっけー鎌。凄ぇかっこ良かったぜ」
【クロノ】
(……。見てたのか……)
【国重 昂正】
「くぅっ、ぁ……っ」
――――白濁は、夢の中の俺の偽物のように弾け飛んだ。
温泉に行ったら、この10倍しようね。
腰を押さえながら個室を出て行く昂正にそう囁きかけると。
うちのカウンセラーはわがままで困ると苦笑された。
―国重4章・HAPPY END―
