[本編] 春川 樹生 編
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甘えるように春川が求め、お互いの赤い舌が絡み合う。
春川の内股をなぞっていた指が、秘所に届いた。
【春川 樹生】
「…んあっ……!」
【クロノ】
「……入れるよ……?」
【春川 樹生】
「…ああ……」
【ユリス】
「……くっ、あははははは!」
【ユリス】
「クロノ、何呆然としちゃってんだよ?」
【クロノ】
「……これ……どういうこと」
【ユリス】
「見たらわかるでしょ?」
【ユリス】
「あいつ、お前とやっちゃってんじゃん?」
【ユリス】
「リビドーの使い方としては一番ベタで、理想的な使い方だけど!」
【ユリス】
「本当はこいつ、四六時中そんなことばっかり考えて生きてたんじゃねーの?」
【クロノ】
「…お前なんかに、春川の気持ちは解らない」
【クロノ】
「春川の事を何も知らないくせして、知ったような口をきくな!!」
気がつくと、ユリスの胸ぐらをつかんでいた。
―――頭の中が白くなるほどの怒りで、体が熱くなる。
自分を抑えこむ事が出来ない。
ここまで感情をさらけ出したのは……久しぶりだった。
胸倉を掴まれたユリスが嬉しそうにニヤついている。
それが嫌でたまらず、ユリスに触れていることに我慢ならず、手を振り払うように離す。
【クロノ】
「今すぐ春川を開放しろ……!」
【ユリス】
「嫌だね」
【ユリス】
「アイツの今の願望って、これなんだろ?」
【ユリス】
「今まで弟にべったりだったくせに。調子いいよねぇー」
【ユリス】
「ほら、お前も幻滅しただろ?」
【ユリス】
「人間なんてこんなもんだよ。構ってやるだけ無駄なんだって!」
春川がリビドーを使うのは、弟に会いたいという想い以上のものがある。
春川が今まで捨てられずに抱えて来たものを否定されるのは、我慢がならなかった。
こいつなんかに、春川の気持ちは分からない……
一生かかったて、分かるはずがない……。
【クロノ】
「……俺も最初は、こいつのことがわからなかった」
【クロノ】
「でも今は分かってるつもり」
【クロノ】
「こんな事件を起こしたお前には、春川の心なんて、絶対に理解できないだろうけど」
【ユリス】
「はあ?人間に肩入れしすぎて、お前も馬鹿になっちゃったの?」
【クロノ】
「お前よりは、ずっとマシだ」
睨みつけると、ユリスは面白くなさそうな顔をして鼻を鳴らした。
【ユリス】
「随分とこいつの事、高く買ってるみたいだけど」
【ユリス】
「こいつ、ただ誰かに甘えたいだけじゃん。夢に甘えてんだよ」
【ユリス】
「弟の夢に甘えて、代わりが見つかったらお前の夢に甘える」
【ユリス】
「それが人間。何かに依存しないと生きていけない」
【ユリス】
「……まあ、俺は違うけどね」
【ユリス】
「現実では何も出来ない連中に、夢を見させてやってんだよ」
【ユリス】
「所詮夢なんだけど。たかだか夢に依存するくらい、こいつらは甘ったれてる」
【ユリス】
「なあクロノ、どっちが凄いか分かるだろ?」
心から同意を求めるような言動に嫌悪感を抱く。
自分の行動が正しいと言わんばかりの態度に吐き気すら覚える。
嫌なやつだとは思っていたけど、こんなに歪んだ性格をしていたのか。
こいつは誰かの心の痛みのわからない……最低の死神だ。
【クロノ】
「……お前って、悲しい奴」
【ユリス】
「……はあ?」
春川の内股をなぞっていた指が、秘所に届いた。
【春川 樹生】
「…んあっ……!」
【クロノ】
「……入れるよ……?」
【春川 樹生】
「…ああ……」
【ユリス】
「……くっ、あははははは!」
【ユリス】
「クロノ、何呆然としちゃってんだよ?」
【クロノ】
「……これ……どういうこと」
【ユリス】
「見たらわかるでしょ?」
【ユリス】
「あいつ、お前とやっちゃってんじゃん?」
【ユリス】
「リビドーの使い方としては一番ベタで、理想的な使い方だけど!」
【ユリス】
「本当はこいつ、四六時中そんなことばっかり考えて生きてたんじゃねーの?」
【クロノ】
「…お前なんかに、春川の気持ちは解らない」
【クロノ】
「春川の事を何も知らないくせして、知ったような口をきくな!!」
気がつくと、ユリスの胸ぐらをつかんでいた。
―――頭の中が白くなるほどの怒りで、体が熱くなる。
自分を抑えこむ事が出来ない。
ここまで感情をさらけ出したのは……久しぶりだった。
胸倉を掴まれたユリスが嬉しそうにニヤついている。
それが嫌でたまらず、ユリスに触れていることに我慢ならず、手を振り払うように離す。
【クロノ】
「今すぐ春川を開放しろ……!」
【ユリス】
「嫌だね」
【ユリス】
「アイツの今の願望って、これなんだろ?」
【ユリス】
「今まで弟にべったりだったくせに。調子いいよねぇー」
【ユリス】
「ほら、お前も幻滅しただろ?」
【ユリス】
「人間なんてこんなもんだよ。構ってやるだけ無駄なんだって!」
春川がリビドーを使うのは、弟に会いたいという想い以上のものがある。
春川が今まで捨てられずに抱えて来たものを否定されるのは、我慢がならなかった。
こいつなんかに、春川の気持ちは分からない……
一生かかったて、分かるはずがない……。
【クロノ】
「……俺も最初は、こいつのことがわからなかった」
【クロノ】
「でも今は分かってるつもり」
【クロノ】
「こんな事件を起こしたお前には、春川の心なんて、絶対に理解できないだろうけど」
【ユリス】
「はあ?人間に肩入れしすぎて、お前も馬鹿になっちゃったの?」
【クロノ】
「お前よりは、ずっとマシだ」
睨みつけると、ユリスは面白くなさそうな顔をして鼻を鳴らした。
【ユリス】
「随分とこいつの事、高く買ってるみたいだけど」
【ユリス】
「こいつ、ただ誰かに甘えたいだけじゃん。夢に甘えてんだよ」
【ユリス】
「弟の夢に甘えて、代わりが見つかったらお前の夢に甘える」
【ユリス】
「それが人間。何かに依存しないと生きていけない」
【ユリス】
「……まあ、俺は違うけどね」
【ユリス】
「現実では何も出来ない連中に、夢を見させてやってんだよ」
【ユリス】
「所詮夢なんだけど。たかだか夢に依存するくらい、こいつらは甘ったれてる」
【ユリス】
「なあクロノ、どっちが凄いか分かるだろ?」
心から同意を求めるような言動に嫌悪感を抱く。
自分の行動が正しいと言わんばかりの態度に吐き気すら覚える。
嫌なやつだとは思っていたけど、こんなに歪んだ性格をしていたのか。
こいつは誰かの心の痛みのわからない……最低の死神だ。
【クロノ】
「……お前って、悲しい奴」
【ユリス】
「……はあ?」
