[本編] 綾 上総 編
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【クロノ】
「上総に危険な目に合うのもやだし、ちゃんと調べるけどさ」
【アンク】
「ええ、そうでございますね」
【アンク】
「とりあえず、新宿区及び、隣接区内に潜伏している可能性は高いですから」
【アンク】
「新宿区を含む周辺7区の警備を強化致しましょう」
【クロノ】
「他の捜索班も出動させてくれる?」
【アンク】
「はい。この時期を逃す手はありません」
【アンク】
「私は今すぐ、この旨を長に報告して参ります」
じいが部屋を出てから、俺は明日に備えて早めに休むことにした。
寝転がった状態で上総にチャットを送ると、返事はすぐに返ってきた。
寝転がった状態で上総にチャットを送ると、返事はすぐに返ってきた。
よ、おつかれークロノ
いつも通りの軽い返事。
でもそれが嬉しくて、思わず頬が緩んだ。
上総、その後変化はない?
おう。何事もないぞ
そっか、良かった
こっちも後もう一息ってところだから、応援してて
浅多のためにも、早く解決してやってな
浅多、仕事来てる?
もちろん
俺が直々に様子見に行ったら、風邪でぶっ倒れてて
肺炎になりかけてたっていうことにした
そっか
おそらくあいつ自身から連絡あると思うけど
お前に感謝してたぜ
俺はほとんどなんにもしてないけどね
俺達のこと言っちゃったけど、それは大丈夫そう?
大丈夫ってなにが
浅多って真面目だからさ
男同士でって聞いて、相当ショック受けたんじゃないかって
何に対してのショック?
俺はともかく、副社長がホモっていう点で
さあ?
本人に聞いてねえし、どうなのかな
とりあえず幻滅されてはいないんじゃね?
別に、他人にどう思われようが関係ないんだけど
お前は、言わない方が良かった?
まさか
死神はその辺、人間より相当アバウトなんだけど
そうだった
だけど、浅多とお前も会社で顔合わすだろ?
そうだね
でも別に、浅多は茶化してくるような奴でもないだろうし
だなー
どうでもいいんだけどなー
相変わらずサバサバしてるねえ
それが俺のチャームポイントですからw
そうだねwww
そーそー 愛してるw
草生やさずに言ってよー
愛してるw
俺も
超好きw(=´∀`)
だから草……
今ならチャットでエッチしてもいいぞ
マジで……期待するよ?
wwww 嘘(*´∀`)
…………
もう少しで帰ってくる予定だろ?
それまで溜めておく
突っ込む時、また中狭くなってるかもしれないから
お前の形、思い出させて(*ノωノ)
そこは///がいいな
照れる///
【クロノ】
(このまま一件落着…って行けば最高だけど)
ノートパソコンの電源を落として、目を閉じる。
明日の朝からまた忙しくなるだろう。
できれば一刻も早く戻って、上総の体に触れたいけど。
まだ事件は解決したわけじゃない。
【クロノ】
(あと、もうひと頑張りだ……)
上総とチャットで会話したことで、まだ気持ちを新たにすることができた。
9日間の休みが終わるまでには、まだもう少し時間があるけど、
早く解決する分には困らないわけだし。
―――翌日。
目をさまして上総からのチャットを見た後、知らない宛先からチャットが届いていた。
【クロノ】
「……?」
【???】
『もうかくれんぼは終わりにする』
少し時間を置いて、違うメッセージが表示される。
宛先は、やっぱり同じ人物からのようだ。
【???】
『お前の周りの奴をじわじわ不幸にしてって』
【???】
『最後にはお前のこと絶望させてやるよ』
【クロノ】
「…………」
【クロノ】
(あー……嫌だ。めんどくさい。なんなのこいつ)
これ、絶対ユリスだろうな。
キーボードに拳を叩きつけたくて仕方なかった。
返事をするのも嫌だったので、無視しようとも思ったけど。
今は感情に流されるべきではないと、深呼吸して冷静になって。
きちんと考えて、返信することにした。
【クロノ】
(えーと…こういう場合は)
【クロノ】
『好きにすれば。できればだけど』
【クロノ】
(こうすれば、おびき出せるはず……)
挑発に弱いユリスの性格は、嫌というほど知っている。
待ち伏せして追い詰めてやろうと思った。
俺は長やアンクに一応報告してから、すぐに人間界へと戻った。
「上総に危険な目に合うのもやだし、ちゃんと調べるけどさ」
【アンク】
「ええ、そうでございますね」
【アンク】
「とりあえず、新宿区及び、隣接区内に潜伏している可能性は高いですから」
【アンク】
「新宿区を含む周辺7区の警備を強化致しましょう」
【クロノ】
「他の捜索班も出動させてくれる?」
【アンク】
「はい。この時期を逃す手はありません」
【アンク】
「私は今すぐ、この旨を長に報告して参ります」
じいが部屋を出てから、俺は明日に備えて早めに休むことにした。
寝転がった状態で上総にチャットを送ると、返事はすぐに返ってきた。
寝転がった状態で上総にチャットを送ると、返事はすぐに返ってきた。
よ、おつかれークロノ
いつも通りの軽い返事。
でもそれが嬉しくて、思わず頬が緩んだ。
上総、その後変化はない?
おう。何事もないぞ
そっか、良かった
こっちも後もう一息ってところだから、応援してて
浅多のためにも、早く解決してやってな
浅多、仕事来てる?
もちろん
俺が直々に様子見に行ったら、風邪でぶっ倒れてて
肺炎になりかけてたっていうことにした
そっか
おそらくあいつ自身から連絡あると思うけど
お前に感謝してたぜ
俺はほとんどなんにもしてないけどね
俺達のこと言っちゃったけど、それは大丈夫そう?
大丈夫ってなにが
浅多って真面目だからさ
男同士でって聞いて、相当ショック受けたんじゃないかって
何に対してのショック?
俺はともかく、副社長がホモっていう点で
さあ?
本人に聞いてねえし、どうなのかな
とりあえず幻滅されてはいないんじゃね?
別に、他人にどう思われようが関係ないんだけど
お前は、言わない方が良かった?
まさか
死神はその辺、人間より相当アバウトなんだけど
そうだった
だけど、浅多とお前も会社で顔合わすだろ?
そうだね
でも別に、浅多は茶化してくるような奴でもないだろうし
だなー
どうでもいいんだけどなー
相変わらずサバサバしてるねえ
それが俺のチャームポイントですからw
そうだねwww
そーそー 愛してるw
草生やさずに言ってよー
愛してるw
俺も
超好きw(=´∀`)
だから草……
今ならチャットでエッチしてもいいぞ
マジで……期待するよ?
wwww 嘘(*´∀`)
…………
もう少しで帰ってくる予定だろ?
それまで溜めておく
突っ込む時、また中狭くなってるかもしれないから
お前の形、思い出させて(*ノωノ)
そこは///がいいな
照れる///
【クロノ】
(このまま一件落着…って行けば最高だけど)
ノートパソコンの電源を落として、目を閉じる。
明日の朝からまた忙しくなるだろう。
できれば一刻も早く戻って、上総の体に触れたいけど。
まだ事件は解決したわけじゃない。
【クロノ】
(あと、もうひと頑張りだ……)
上総とチャットで会話したことで、まだ気持ちを新たにすることができた。
9日間の休みが終わるまでには、まだもう少し時間があるけど、
早く解決する分には困らないわけだし。
―――翌日。
目をさまして上総からのチャットを見た後、知らない宛先からチャットが届いていた。
【クロノ】
「……?」
【???】
『もうかくれんぼは終わりにする』
少し時間を置いて、違うメッセージが表示される。
宛先は、やっぱり同じ人物からのようだ。
【???】
『お前の周りの奴をじわじわ不幸にしてって』
【???】
『最後にはお前のこと絶望させてやるよ』
【クロノ】
「…………」
【クロノ】
(あー……嫌だ。めんどくさい。なんなのこいつ)
これ、絶対ユリスだろうな。
キーボードに拳を叩きつけたくて仕方なかった。
返事をするのも嫌だったので、無視しようとも思ったけど。
今は感情に流されるべきではないと、深呼吸して冷静になって。
きちんと考えて、返信することにした。
【クロノ】
(えーと…こういう場合は)
【クロノ】
『好きにすれば。できればだけど』
【クロノ】
(こうすれば、おびき出せるはず……)
挑発に弱いユリスの性格は、嫌というほど知っている。
待ち伏せして追い詰めてやろうと思った。
俺は長やアンクに一応報告してから、すぐに人間界へと戻った。
