[本編] 日留川 凌央 編
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【クロノ】
(そうだ凌央。俺がなんとかしてやるから)
【???】
『おい』
【日留川 凌央】
『ひっ!!』
【クロノ】
(…あれ、俺だ)
【日留川 凌央】
『……あ……ぁ、クロノ……』
【日留川 凌央】
『な、なんでこんな所まで…』
【クロノ】
『なんで? てめえの帰りが遅ぇからわざわざ迎えに来てやったんだろうが』
【クロノ】
『なんかおっかしいんだよ、いつも通り俺ん家入ろうとしたらなぁ』
【クロノ】
『鍵が開かねえんだよ!! なんかいつの間にか家の鍵変えられてんのな!!』
その後、偽物の俺は。
ナイフを舐めながら凌央に迫り、
逃げ惑う凌央に向かって応接用のテーブルをひっくり返し。
泣いて謝る凌央の肩に腕を回して、ガニ股でオフィスから出て行った。
【クロノ】
(凌央のお母さん…)
【クロノ】
(なんで、こんな悪夢見てるんですか…)
【クロノ】
(俺、そんなに印象悪かったですかね…?)
そして場面は代わり、よく見知った凌央の部屋が背景となる。
俺は既に、何の言葉も出なかったけど。
ヒモの見本のように立ち回っている男が自分と同じ顔をしているというだけで、血管が切れそうだった。
偽物の俺の悪行は苛烈になる一方だった。
今度は、女物の下着をまとった凌央を仰向けでベッドに縛り付けて。
ムチで掌をピタピタと叩きながら、傍らに立って薄笑いを浮かべている。
これには身に覚えがあったので頭を抱えた。
【クロノ】
(なんで本当に起こったことを凌央の母親が知ってるんだ…?)
【クロノ】
『じゃあ、凌央ちゃん』
【クロノ】
『次はどこをどうしてほしいか、言ってごらん』
【日留川 凌央】
『お…俺の、し……、下を、触って欲しい…』
【クロノ】
『はい駄目。お仕置き一回』
偽物は持っていたムチを、容赦なく凌央の股間に打ち下ろす。
凌央は甲高い悲鳴をあげながら、下着の前をまた少し持ち上げた。
やった。やりました。覚えてる。
【日留川 凌央】
『う、うぐぅ……、ご、ごめんなさい…凌央…悪い子で…』
【クロノ】
『そうだよね。凌央ちゃんは今は女の子なんだから、きちんと女の子の言葉で喋らなきゃ』
【クロノ】
『じゃあ、もう一回言おうね。どこをどんな風にして欲しいの?』
【日留川 凌央】
『……凌央の……一番敏感なところを…擦ってほしいの』
【日留川 凌央】
『それから…凌央のエッチな穴を、クロノの指と、アレで、思い切り突いてほしいの…』
【クロノ】
『うん、よく言えました』
【クロノ】
『じゃあ……コレを入れてあげるね』
【クロノ】
(死神界の通販で買った『極太君オメガ』だ……)
【日留川 凌央】
『え…、うそ、嘘っ、そんなの入らないよぉ…ッ!!』
【クロノ】
『大丈夫、凌央はできる子だから絶対に中まできちんと入るよ』
【クロノ】
『ほら…入ってくよ…』
【日留川 凌央】
『ひぐぅ……ッ!! い、痛い、痛ぁい……!!』
【クロノ】
『痛くないよ』
【クロノ】
『ほら、穴もこんなに広がって、どんどん飲み込んでくよ…』
【日留川 凌央】
『痛い、痛いよぉ…!! もうやめて、やめてよぉ…!!』
そこで俺は首を傾げる。
凌央って、この時こんなに嫌がってたっけ?
【クロノ】
(確か、結局根本までずっぷり入ってその時に一回出ちゃって…)
【クロノ】
『さっきからピーピーうるせえな!!』
空気を切り裂く音と割れた怒声に、思わず俺まで首を竦める。
偽物は立て続けに凌央の胸に鞭を振り下ろし、最後にロウソクまで垂らした。
【日留川 凌央】
『あがあっ…! がっ、あ、ああ!!』
【クロノ】
『あ~……乳首が充血して真っ赤だよ。野苺みたいだねぇ』
【クロノ】
『そんなになってるのに、後ろのお口にはどんどん入ってくよ』
【クロノ】
『本当に凌央ちゃんは変態だねぇ。広がりきって、手首まで入りそうだ』
【日留川 凌央】
『やだぁ、やだよ…いっ…いぐぅ、い、痛い…痛いぃいいい…!!』
涙と涎塗れの凌央の髪を引っ掴み、顎から額を舐め上げながら。
偽物は飲み込ませたものを上下左右に動かしながら、低い声で囁いた。
【クロノ】
『また俺から逃げようとしやがったら、次はこれよりもっと酷いことするからな』
【クロノ】
『今度は外も出歩けないような顔にしてやるからな。覚えとけ』
【クロノ】
「…………」
なるほど。
現実にあった映像を、あいつが魔力で改変したのか。
―――凌央の会社が超大企業なら、
社長がドMでゲイだった!みたいにゴシップ誌が盗撮なんてこともありそうだけど。
凌央の会社はまだ、小さなベンチャー企業にすぎない。
となれば、こんな盗撮する奴は一人しか知らない。
――――ユリスだ。
確信したその時、周囲の風景から凌央や俺の姿が消えて母親だけになった。
すかさず、じいの声が降ってくる。
【アンク】
『クロノ様、たった今アンチスペルの魔力を流しましたので』
【アンク】
『悪夢の原因となっている魔力の影響は解除されたと思いますが…いかがでしょうか?』
【クロノ】
「うん、ありがと。無事に消えてるよ、……ただ」
【クロノ】
「母親がまだ、戻らないな」
至近距離まで近付いて、呼びかけたりしたけど。
母親は、俺の存在が目に入らないみたいで。
全ての人物が消えた空間の中で、虚ろな表情をして。
『凌央、凌央』と繰り返しながら、いつまでも息子を探していた。
俺は一旦現実に戻って、その旨をじいと凌央に伝えた。
【アンク】
「それは……厄介ですね」
【日留川 凌央】
「…………」
【クロノ】
「……あのさ、前みたいに、直接刺激を与えて起こすっていうのは?」
【日留川 凌央】
「!? なななな何、何考えて、あんた…っ」
【クロノ】
「え? ああ……ごめん、冗談だよ」
【日留川 凌央】
「ったく……俺がいる前でそんな冗談言うなよ」
(そうだ凌央。俺がなんとかしてやるから)
【???】
『おい』
【日留川 凌央】
『ひっ!!』
【クロノ】
(…あれ、俺だ)
【日留川 凌央】
『……あ……ぁ、クロノ……』
【日留川 凌央】
『な、なんでこんな所まで…』
【クロノ】
『なんで? てめえの帰りが遅ぇからわざわざ迎えに来てやったんだろうが』
【クロノ】
『なんかおっかしいんだよ、いつも通り俺ん家入ろうとしたらなぁ』
【クロノ】
『鍵が開かねえんだよ!! なんかいつの間にか家の鍵変えられてんのな!!』
その後、偽物の俺は。
ナイフを舐めながら凌央に迫り、
逃げ惑う凌央に向かって応接用のテーブルをひっくり返し。
泣いて謝る凌央の肩に腕を回して、ガニ股でオフィスから出て行った。
【クロノ】
(凌央のお母さん…)
【クロノ】
(なんで、こんな悪夢見てるんですか…)
【クロノ】
(俺、そんなに印象悪かったですかね…?)
そして場面は代わり、よく見知った凌央の部屋が背景となる。
俺は既に、何の言葉も出なかったけど。
ヒモの見本のように立ち回っている男が自分と同じ顔をしているというだけで、血管が切れそうだった。
偽物の俺の悪行は苛烈になる一方だった。
今度は、女物の下着をまとった凌央を仰向けでベッドに縛り付けて。
ムチで掌をピタピタと叩きながら、傍らに立って薄笑いを浮かべている。
これには身に覚えがあったので頭を抱えた。
【クロノ】
(なんで本当に起こったことを凌央の母親が知ってるんだ…?)
【クロノ】
『じゃあ、凌央ちゃん』
【クロノ】
『次はどこをどうしてほしいか、言ってごらん』
【日留川 凌央】
『お…俺の、し……、下を、触って欲しい…』
【クロノ】
『はい駄目。お仕置き一回』
偽物は持っていたムチを、容赦なく凌央の股間に打ち下ろす。
凌央は甲高い悲鳴をあげながら、下着の前をまた少し持ち上げた。
やった。やりました。覚えてる。
【日留川 凌央】
『う、うぐぅ……、ご、ごめんなさい…凌央…悪い子で…』
【クロノ】
『そうだよね。凌央ちゃんは今は女の子なんだから、きちんと女の子の言葉で喋らなきゃ』
【クロノ】
『じゃあ、もう一回言おうね。どこをどんな風にして欲しいの?』
【日留川 凌央】
『……凌央の……一番敏感なところを…擦ってほしいの』
【日留川 凌央】
『それから…凌央のエッチな穴を、クロノの指と、アレで、思い切り突いてほしいの…』
【クロノ】
『うん、よく言えました』
【クロノ】
『じゃあ……コレを入れてあげるね』
【クロノ】
(死神界の通販で買った『極太君オメガ』だ……)
【日留川 凌央】
『え…、うそ、嘘っ、そんなの入らないよぉ…ッ!!』
【クロノ】
『大丈夫、凌央はできる子だから絶対に中まできちんと入るよ』
【クロノ】
『ほら…入ってくよ…』
【日留川 凌央】
『ひぐぅ……ッ!! い、痛い、痛ぁい……!!』
【クロノ】
『痛くないよ』
【クロノ】
『ほら、穴もこんなに広がって、どんどん飲み込んでくよ…』
【日留川 凌央】
『痛い、痛いよぉ…!! もうやめて、やめてよぉ…!!』
そこで俺は首を傾げる。
凌央って、この時こんなに嫌がってたっけ?
【クロノ】
(確か、結局根本までずっぷり入ってその時に一回出ちゃって…)
【クロノ】
『さっきからピーピーうるせえな!!』
空気を切り裂く音と割れた怒声に、思わず俺まで首を竦める。
偽物は立て続けに凌央の胸に鞭を振り下ろし、最後にロウソクまで垂らした。
【日留川 凌央】
『あがあっ…! がっ、あ、ああ!!』
【クロノ】
『あ~……乳首が充血して真っ赤だよ。野苺みたいだねぇ』
【クロノ】
『そんなになってるのに、後ろのお口にはどんどん入ってくよ』
【クロノ】
『本当に凌央ちゃんは変態だねぇ。広がりきって、手首まで入りそうだ』
【日留川 凌央】
『やだぁ、やだよ…いっ…いぐぅ、い、痛い…痛いぃいいい…!!』
涙と涎塗れの凌央の髪を引っ掴み、顎から額を舐め上げながら。
偽物は飲み込ませたものを上下左右に動かしながら、低い声で囁いた。
【クロノ】
『また俺から逃げようとしやがったら、次はこれよりもっと酷いことするからな』
【クロノ】
『今度は外も出歩けないような顔にしてやるからな。覚えとけ』
【クロノ】
「…………」
なるほど。
現実にあった映像を、あいつが魔力で改変したのか。
―――凌央の会社が超大企業なら、
社長がドMでゲイだった!みたいにゴシップ誌が盗撮なんてこともありそうだけど。
凌央の会社はまだ、小さなベンチャー企業にすぎない。
となれば、こんな盗撮する奴は一人しか知らない。
――――ユリスだ。
確信したその時、周囲の風景から凌央や俺の姿が消えて母親だけになった。
すかさず、じいの声が降ってくる。
【アンク】
『クロノ様、たった今アンチスペルの魔力を流しましたので』
【アンク】
『悪夢の原因となっている魔力の影響は解除されたと思いますが…いかがでしょうか?』
【クロノ】
「うん、ありがと。無事に消えてるよ、……ただ」
【クロノ】
「母親がまだ、戻らないな」
至近距離まで近付いて、呼びかけたりしたけど。
母親は、俺の存在が目に入らないみたいで。
全ての人物が消えた空間の中で、虚ろな表情をして。
『凌央、凌央』と繰り返しながら、いつまでも息子を探していた。
俺は一旦現実に戻って、その旨をじいと凌央に伝えた。
【アンク】
「それは……厄介ですね」
【日留川 凌央】
「…………」
【クロノ】
「……あのさ、前みたいに、直接刺激を与えて起こすっていうのは?」
【日留川 凌央】
「!? なななな何、何考えて、あんた…っ」
【クロノ】
「え? ああ……ごめん、冗談だよ」
【日留川 凌央】
「ったく……俺がいる前でそんな冗談言うなよ」
