[本編] 日留川 凌央 編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【日留川 凌央】
「準備なんていいから! 痛くていいから、乱暴に、早く欲しい、欲しい……っ!ひゃぁあっ」
そこにとても柔らかいものが触れて、俺は目を見開いた。
【日留川 凌央】
「あっ……!?」
振り返ると、そこをクロノが舐めている。
【日留川 凌央】
「あ、やだそんなとこ舐めちゃ……ひああっ!」
【クロノ】
「俺の好きなようにしていいんだろ。凌央の中、きちんと味わってみたいから、ちょっとだけ」
【日留川 凌央】
「あああ舌、舌入っ……や、やぁあ……」
気づくと、俺はもう欲望を放っていた。
床には、俺の放ったものが、点々と白い染みをつけている。
【クロノ】
「じゃあ、そろそろ挿れるから」
【日留川 凌央】
「うん、挿れて、もう挿れてっ……!!」
体の中に、怒張が沈むのを感じながら、俺は歓喜の涙を流す。
【クロノ】
「絶対に離れない。ずっと2人でいよう」
手が使えないので体を支える術もない俺は、クロノが動くのに合わせ、不安定な足取りで窓へと押しやられる。
俺はどうにか窓の桟に手をついて、クロノに押し潰される悦びに溺れた。
教室の外には、俺の陰口を言うクラスメイトがいる。
だけど俺はもう大丈夫。
こうして縛ってくれるクロノがいるから。
ここにいれば1人じゃない、この人が一緒にいてくれる。
そう、ここは幸せで甘美な夢。
この人はいつでも、俺の望み通りの言葉をくれて……。
俺は、目をつぶっている凌央の額に手を当てたまま、ユリスを睨み続けている。
【クロノ】
「凌央に何をした」
【ユリス】
「りおぉ?? ハン、名前呼びかよ!何調子乗ってんの、お前!」
【ユリス】
「俺はお前とこいつの願いを叶えただけだよ。2人でいたいんだろ?」
【ユリス】
「ずっと2人だけの世界に引きこもってたいんだろ?」
【ユリス】
「ぼっち同士が惹かれあっちゃったんだろ?」
俺は……
反論する気にもなれず、黙っていた。
気分を良くしたのか、ユリスがフンと顎を上げる。
【ユリス】
「でもお前達、死神と人間じゃん?一緒にいるなんてこと、できねーじゃん」
【ユリス】
「そうなったら夢は覚めちゃうだろ?だからリビドー使って夢を二重にしてやったんだよ」
【クロノ】
「な……」
【ユリス】
「夢の中で夢を見てるから、誰もそこには入れない」
そしてユリスは、演技じみた動きで、優雅にお辞儀をした。
―――それで幕引きだと言わんばかりに。
【ユリス】
「もちろん俺も入れない」
【ユリス】
「夢の中の夢で、2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
「準備なんていいから! 痛くていいから、乱暴に、早く欲しい、欲しい……っ!ひゃぁあっ」
そこにとても柔らかいものが触れて、俺は目を見開いた。
【日留川 凌央】
「あっ……!?」
振り返ると、そこをクロノが舐めている。
【日留川 凌央】
「あ、やだそんなとこ舐めちゃ……ひああっ!」
【クロノ】
「俺の好きなようにしていいんだろ。凌央の中、きちんと味わってみたいから、ちょっとだけ」
【日留川 凌央】
「あああ舌、舌入っ……や、やぁあ……」
気づくと、俺はもう欲望を放っていた。
床には、俺の放ったものが、点々と白い染みをつけている。
【クロノ】
「じゃあ、そろそろ挿れるから」
【日留川 凌央】
「うん、挿れて、もう挿れてっ……!!」
体の中に、怒張が沈むのを感じながら、俺は歓喜の涙を流す。
【クロノ】
「絶対に離れない。ずっと2人でいよう」
手が使えないので体を支える術もない俺は、クロノが動くのに合わせ、不安定な足取りで窓へと押しやられる。
俺はどうにか窓の桟に手をついて、クロノに押し潰される悦びに溺れた。
教室の外には、俺の陰口を言うクラスメイトがいる。
だけど俺はもう大丈夫。
こうして縛ってくれるクロノがいるから。
ここにいれば1人じゃない、この人が一緒にいてくれる。
そう、ここは幸せで甘美な夢。
この人はいつでも、俺の望み通りの言葉をくれて……。
俺は、目をつぶっている凌央の額に手を当てたまま、ユリスを睨み続けている。
【クロノ】
「凌央に何をした」
【ユリス】
「りおぉ?? ハン、名前呼びかよ!何調子乗ってんの、お前!」
【ユリス】
「俺はお前とこいつの願いを叶えただけだよ。2人でいたいんだろ?」
【ユリス】
「ずっと2人だけの世界に引きこもってたいんだろ?」
【ユリス】
「ぼっち同士が惹かれあっちゃったんだろ?」
俺は……
反論する気にもなれず、黙っていた。
気分を良くしたのか、ユリスがフンと顎を上げる。
【ユリス】
「でもお前達、死神と人間じゃん?一緒にいるなんてこと、できねーじゃん」
【ユリス】
「そうなったら夢は覚めちゃうだろ?だからリビドー使って夢を二重にしてやったんだよ」
【クロノ】
「な……」
【ユリス】
「夢の中で夢を見てるから、誰もそこには入れない」
そしてユリスは、演技じみた動きで、優雅にお辞儀をした。
―――それで幕引きだと言わんばかりに。
【ユリス】
「もちろん俺も入れない」
【ユリス】
「夢の中の夢で、2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
