[本編] 浅多 侑思 編
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無事に目を覚ました俺達を、笑顔のじいが迎えてくれた。
【アンク】
「お帰りなさいませ。クロノ様、浅多さん」
【クロノ】
「ただいま。ふう……ちょっと首、寝違えたかもしんない」
【浅多 侑思】
「た……ただいまです」
【アンク】
「ふふふ」
じいは侑思の体に異変がないことをチェックした後。
ユリスが出現した件を死神長に伝えて参りますと言って去っていった。
そして再び訪れた2人の時間を前に、俺達はベッドに並んで腰掛ける。
なんとなく、ぎこちない空気が漂う。
俺は所在なく視線を彷徨わせてるし、侑思はなんだか落ち着かない様子だ。
【浅多 侑思】
「クロノ、僕は決めたよ」
振り返った侑思の目には迷いはなかった。
【浅多 侑思】
「次の休みに、両親にカミングアウトする」
【クロノ】
「侑思……」
【浅多 侑思】
「例え受け入れられなくても、僕にはクロノがいる」
【クロノ】
「……ありがとう」
肩を抱き寄せながら、俺も口を開く。
【クロノ】
「実はね」
【浅多 侑思】
「? な、なんだ」
【クロノ】
「……俺、今日、綾とランチに行った時」
【クロノ】
「俺の恋人は男で、そいつと別れる気も女性と結婚するつもりもないって言った」
【浅多 侑思】
「は……、なっ……!? え、ええ!?」
【クロノ】
「そしたらさ」
【綾 上総】
『恋人って浅多だろ? 薄々感づいてたんだけど、最近お前ら見てて確信したわ』
【綾 上総】
『悪かったな、色々余計なことしちまって』
【綾 上総】
『その詫びじゃねえけどよ、結婚すんならハネムーン休暇やっから、同性婚できるとこ行って来いよ』
【綾 上総】
『なんだ? ……ああ、お前らがゲイだってのに、なんで大して驚かねえのかって?』
【綾 上総】
『外国じゃ普通だぜ、フツー。今時、珍しくも何ともねえだろ』
【クロノ】
「……だってさ」
【浅多 侑思】
「……」
肩透かしを食らった侑思は呆然として、それからがっくりを肩を落とす。
【浅多 侑思】
「僕が……今まで散々悩んで来たことは一体……」
【クロノ】
「グローバルな視野を持ってる上司で良かったじゃない」
【クロノ】
「これで一先ず、目先の問題は解決」
【クロノ】
「こっちが揺らいでなきゃ、意外と簡単にいくこともあるんだよ」
俺は笑いながら侑思にそっと唇を重ねて。
ベッドに座らせて、パジャマの下に手をかける。
まあ、こうなると予想はしていたんだろう。
侑思は恥ずかしそうにはしてるけど、嫌そうじゃない。
耳元に唇を寄せて、熱い吐息と一緒に囁きを落とす。
僅かにそこに触れただけで、侑思はビクリと肩を揺らした。
もう随分と敏感になっているようだ。
【クロノ】
「もう一度、この身体に俺以外じゃダメってことを教え込まないとね」
【浅多 侑思】
「……」
【クロノ】
「見ててね、ちゃんと」
侑思は恐る恐る頷いた。
俺はわざとパジャマの腰部分のゴムと下着を一緒に引っ張って、中にあるものを視線で示す。
【クロノ】
「……ちょっと勃ってる。俺に触ってもらえると思っただけでドキドキした?」
返事はない。
だけど俺の言いつけ通り、侑思は視線を逸らさない。
わざとゆっくり下を下ろして、そこを露出させる。
【クロノ】
「ほら、自分で触ってみて?」
【浅多 侑思】
「え……?」
【クロノ】
「できるでしょ? 今日は自分の手で触るのと」
【クロノ】
「俺が触るの、どっちが気持ちいいかちゃんと確かめるための日だから」
逃げようとする手を柔らかく掴んでそこへ誘う。
振り解こうとすればできるだろうけど、ちゃんと従ってくれることが嬉しい。
手を重ねて、腿の間で震えているソレを握らせただけで、侑思はきつく目をつむった。
【浅多 侑思】
「ああ……!」
【クロノ】
「よくできたね。じゃあ今度は、こうやって、上下に動かすんだよ」
力が入っていない侑思の手に重ねた手を強く握って、何度か扱いてみる。
【浅多 侑思】
「んっふ……うぅ、んん…」
【クロノ】
「そう、最初はゆっくりでいいよ。ゆっくりね」
【浅多 侑思】
「ん――…、ん――…ッ」
少し上下させると、侑思は動きに合わせて首を仰け反らせながら深い呼吸を繰り返している。
【クロノ】
「気持ちいい? じゃあちょっとここも触ってみようね」
今度は裏側に指先を少し食い込ませて上下させ、そちらを重点的に刺激する。
【浅多 侑思】
「ふぁああっ、ああっ」
【クロノ】
「どう? 自分で触ってるけど、俺に動かされてるのって結構違う?」
【浅多 侑思】
「ああぁ、違う、全然ちが……、ひァ……!」
【クロノ】
「じゃあ気持ちいいんだ? 聞きたいな。そしたらもっとよくしてあげる」
侑思は一度、涙目で俺を睨みつけたけど。
畳み掛けられる刺激に顔を歪ませ、シーツを握り締めながら口を開いた。
【浅多 侑思】
「きっ、気持ちい、い……気持ち、いい……!」
【クロノ】
「素直で可愛い。うん、気持ちいいね? じゃあもっと力を抜いてココに集中して」
先端から滲み出たものが溜まって玉となっていた。
俺は思わず荒くなる息を侑思に吹きかけながら、含み笑いを混ぜて囁く。
【クロノ】
「凄い。もう濡れそう。じゃあ今度はこれを使ってもっと気持ちよくなろうね」
【浅多 侑思】
「あ……」
侑思の人差し指を先端に近付ける。
その指の腹がプチュ、と玉を押し潰した時を狙って押し付け、振動させるように小刻みに動かす。
【浅多 侑思】
「ぁああああ……!!」
【クロノ】
「気持ちいい? ほら、もっと動かせばもっと気持ちいいんだよ。こうやって……」
【浅多 侑思】
「ぅあああ、ぁあああそれ駄目だっ、て言……!!」
【アンク】
「お帰りなさいませ。クロノ様、浅多さん」
【クロノ】
「ただいま。ふう……ちょっと首、寝違えたかもしんない」
【浅多 侑思】
「た……ただいまです」
【アンク】
「ふふふ」
じいは侑思の体に異変がないことをチェックした後。
ユリスが出現した件を死神長に伝えて参りますと言って去っていった。
そして再び訪れた2人の時間を前に、俺達はベッドに並んで腰掛ける。
なんとなく、ぎこちない空気が漂う。
俺は所在なく視線を彷徨わせてるし、侑思はなんだか落ち着かない様子だ。
【浅多 侑思】
「クロノ、僕は決めたよ」
振り返った侑思の目には迷いはなかった。
【浅多 侑思】
「次の休みに、両親にカミングアウトする」
【クロノ】
「侑思……」
【浅多 侑思】
「例え受け入れられなくても、僕にはクロノがいる」
【クロノ】
「……ありがとう」
肩を抱き寄せながら、俺も口を開く。
【クロノ】
「実はね」
【浅多 侑思】
「? な、なんだ」
【クロノ】
「……俺、今日、綾とランチに行った時」
【クロノ】
「俺の恋人は男で、そいつと別れる気も女性と結婚するつもりもないって言った」
【浅多 侑思】
「は……、なっ……!? え、ええ!?」
【クロノ】
「そしたらさ」
【綾 上総】
『恋人って浅多だろ? 薄々感づいてたんだけど、最近お前ら見てて確信したわ』
【綾 上総】
『悪かったな、色々余計なことしちまって』
【綾 上総】
『その詫びじゃねえけどよ、結婚すんならハネムーン休暇やっから、同性婚できるとこ行って来いよ』
【綾 上総】
『なんだ? ……ああ、お前らがゲイだってのに、なんで大して驚かねえのかって?』
【綾 上総】
『外国じゃ普通だぜ、フツー。今時、珍しくも何ともねえだろ』
【クロノ】
「……だってさ」
【浅多 侑思】
「……」
肩透かしを食らった侑思は呆然として、それからがっくりを肩を落とす。
【浅多 侑思】
「僕が……今まで散々悩んで来たことは一体……」
【クロノ】
「グローバルな視野を持ってる上司で良かったじゃない」
【クロノ】
「これで一先ず、目先の問題は解決」
【クロノ】
「こっちが揺らいでなきゃ、意外と簡単にいくこともあるんだよ」
俺は笑いながら侑思にそっと唇を重ねて。
ベッドに座らせて、パジャマの下に手をかける。
まあ、こうなると予想はしていたんだろう。
侑思は恥ずかしそうにはしてるけど、嫌そうじゃない。
耳元に唇を寄せて、熱い吐息と一緒に囁きを落とす。
僅かにそこに触れただけで、侑思はビクリと肩を揺らした。
もう随分と敏感になっているようだ。
【クロノ】
「もう一度、この身体に俺以外じゃダメってことを教え込まないとね」
【浅多 侑思】
「……」
【クロノ】
「見ててね、ちゃんと」
侑思は恐る恐る頷いた。
俺はわざとパジャマの腰部分のゴムと下着を一緒に引っ張って、中にあるものを視線で示す。
【クロノ】
「……ちょっと勃ってる。俺に触ってもらえると思っただけでドキドキした?」
返事はない。
だけど俺の言いつけ通り、侑思は視線を逸らさない。
わざとゆっくり下を下ろして、そこを露出させる。
【クロノ】
「ほら、自分で触ってみて?」
【浅多 侑思】
「え……?」
【クロノ】
「できるでしょ? 今日は自分の手で触るのと」
【クロノ】
「俺が触るの、どっちが気持ちいいかちゃんと確かめるための日だから」
逃げようとする手を柔らかく掴んでそこへ誘う。
振り解こうとすればできるだろうけど、ちゃんと従ってくれることが嬉しい。
手を重ねて、腿の間で震えているソレを握らせただけで、侑思はきつく目をつむった。
【浅多 侑思】
「ああ……!」
【クロノ】
「よくできたね。じゃあ今度は、こうやって、上下に動かすんだよ」
力が入っていない侑思の手に重ねた手を強く握って、何度か扱いてみる。
【浅多 侑思】
「んっふ……うぅ、んん…」
【クロノ】
「そう、最初はゆっくりでいいよ。ゆっくりね」
【浅多 侑思】
「ん――…、ん――…ッ」
少し上下させると、侑思は動きに合わせて首を仰け反らせながら深い呼吸を繰り返している。
【クロノ】
「気持ちいい? じゃあちょっとここも触ってみようね」
今度は裏側に指先を少し食い込ませて上下させ、そちらを重点的に刺激する。
【浅多 侑思】
「ふぁああっ、ああっ」
【クロノ】
「どう? 自分で触ってるけど、俺に動かされてるのって結構違う?」
【浅多 侑思】
「ああぁ、違う、全然ちが……、ひァ……!」
【クロノ】
「じゃあ気持ちいいんだ? 聞きたいな。そしたらもっとよくしてあげる」
侑思は一度、涙目で俺を睨みつけたけど。
畳み掛けられる刺激に顔を歪ませ、シーツを握り締めながら口を開いた。
【浅多 侑思】
「きっ、気持ちい、い……気持ち、いい……!」
【クロノ】
「素直で可愛い。うん、気持ちいいね? じゃあもっと力を抜いてココに集中して」
先端から滲み出たものが溜まって玉となっていた。
俺は思わず荒くなる息を侑思に吹きかけながら、含み笑いを混ぜて囁く。
【クロノ】
「凄い。もう濡れそう。じゃあ今度はこれを使ってもっと気持ちよくなろうね」
【浅多 侑思】
「あ……」
侑思の人差し指を先端に近付ける。
その指の腹がプチュ、と玉を押し潰した時を狙って押し付け、振動させるように小刻みに動かす。
【浅多 侑思】
「ぁああああ……!!」
【クロノ】
「気持ちいい? ほら、もっと動かせばもっと気持ちいいんだよ。こうやって……」
【浅多 侑思】
「ぅあああ、ぁあああそれ駄目だっ、て言……!!」
