[本編] 浅多 侑思 編
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【浅多 侑思】
「変な映像を見せられて、何が何だかわからなくなって……」
【浅多 侑思】
「自分の中の不安に、疑念に、恐怖に勝てなかった。全ての悪夢が現実になったように感じた…」
【浅多 侑思】
「だけど自分の言葉だけは覚えてる」
【浅多 侑思】
「お前を疑ったこと、両親のことで揺らいで、…」
【浅多 侑思】
「本当にすまない、ごめん、ごめんな、クロノ……」
涙を拭おうともせずに謝り続ける侑思を、強く抱きしめる。
【クロノ】
「俺は何を言われたって構わない」
【クロノ】
「寄り道しても、最後に俺のところに戻ってきてくれたんだから、それだけで嬉しいよ」
【浅多 侑思】
「クロノ……」
【クロノ】
「だから、これからも宜しくね」
微笑んで口付けを落とすと、侑思は目をつむったままじっとしていた。
それがもう一度の合図だと知っている俺は、
素直な仕草に深い愛情を感じつつ、今度はもっと丁寧に唇を落とす。
【浅多 侑思】
「ん……」
【クロノ】
「愛してる、侑思。俺にはお前しかいない」
額や頬にもキスを振らせながら、囁きと一緒に耳を愛撫してやると。
侑思は体をびくつかせながらも抵抗せず、徐々に力を抜いていく。
【クロノ】
「…気持ちいい?」
感情の昂ぶりに任せて服の裾から手を忍び込ませて、胸を優しく愛撫する。
【浅多 侑思】
「あ……っ」
【アンク】
『水を差すようで申し訳ないのですが』
【浅多 侑思】
「なっ」
響いてきたじいの声に、侑思は目を見開いて固まり……ギッと睨みつけてきた。
【アンク】
『アンチスペルの魔力を流したので、浅多さんの意識からユリスの催眠効果は解けました』
【アンク】
『ですので、もう心配は要りません』
【アンク】
『ですが、いちゃいちゃはご帰還の後の方が宜しいかと』
【クロノ】
「……いいとこだったのに。本当に気が利かない…」
【浅多 侑思】
「おい、クロノ……」
じいがいることを知ってたのかと震え声で問われたため、
俺は別にいいじゃんと答えた。
真っ赤になって振りおろされた拳をかわして、
じゃれ合いになっているところを再びじいに注意されて。
【クロノ】
「続きは後でだね」
【浅多 侑思】
「お前は……」
侑思は呆れた表情を浮かべつつも、頬は緩んでいた。
俺達は顔を見合わせて笑ってから、現実に浮上した。
「変な映像を見せられて、何が何だかわからなくなって……」
【浅多 侑思】
「自分の中の不安に、疑念に、恐怖に勝てなかった。全ての悪夢が現実になったように感じた…」
【浅多 侑思】
「だけど自分の言葉だけは覚えてる」
【浅多 侑思】
「お前を疑ったこと、両親のことで揺らいで、…」
【浅多 侑思】
「本当にすまない、ごめん、ごめんな、クロノ……」
涙を拭おうともせずに謝り続ける侑思を、強く抱きしめる。
【クロノ】
「俺は何を言われたって構わない」
【クロノ】
「寄り道しても、最後に俺のところに戻ってきてくれたんだから、それだけで嬉しいよ」
【浅多 侑思】
「クロノ……」
【クロノ】
「だから、これからも宜しくね」
微笑んで口付けを落とすと、侑思は目をつむったままじっとしていた。
それがもう一度の合図だと知っている俺は、
素直な仕草に深い愛情を感じつつ、今度はもっと丁寧に唇を落とす。
【浅多 侑思】
「ん……」
【クロノ】
「愛してる、侑思。俺にはお前しかいない」
額や頬にもキスを振らせながら、囁きと一緒に耳を愛撫してやると。
侑思は体をびくつかせながらも抵抗せず、徐々に力を抜いていく。
【クロノ】
「…気持ちいい?」
感情の昂ぶりに任せて服の裾から手を忍び込ませて、胸を優しく愛撫する。
【浅多 侑思】
「あ……っ」
【アンク】
『水を差すようで申し訳ないのですが』
【浅多 侑思】
「なっ」
響いてきたじいの声に、侑思は目を見開いて固まり……ギッと睨みつけてきた。
【アンク】
『アンチスペルの魔力を流したので、浅多さんの意識からユリスの催眠効果は解けました』
【アンク】
『ですので、もう心配は要りません』
【アンク】
『ですが、いちゃいちゃはご帰還の後の方が宜しいかと』
【クロノ】
「……いいとこだったのに。本当に気が利かない…」
【浅多 侑思】
「おい、クロノ……」
じいがいることを知ってたのかと震え声で問われたため、
俺は別にいいじゃんと答えた。
真っ赤になって振りおろされた拳をかわして、
じゃれ合いになっているところを再びじいに注意されて。
【クロノ】
「続きは後でだね」
【浅多 侑思】
「お前は……」
侑思は呆れた表情を浮かべつつも、頬は緩んでいた。
俺達は顔を見合わせて笑ってから、現実に浮上した。
