井上と交際一年目
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しかし、パニック状態になってしまった脳で、まともな考えが浮かぶ筈もなく……
【井上】
(あぁ……でも、先輩のお尻にむしゃぶりつきたい。この丸みを撫でまわしたい……!)
いかに先輩にいやらしいことをするかどうかしか考えていなかった
【宮沢】
「ひゃぁ!ちょっ……井上、どこ触って……!」
【井上】
「ご、ごめんなさい!でも、俺我慢できなくて……っ」
俺がムニムニとお尻を揉みあげると、先輩はピクンと体を震わせながら声をあげた
【宮沢】
「んっ……あ、そんなに……したら……ぁっ」
【井上】
「先輩のお尻、凄く柔らかい……気持いいです……」
服の上からでも、先輩のお尻の感触が伝わってきて
思わず顔を埋めたくなってしまう
【宮沢】
「やぁっ……はな、せ……井上……!」
【井上】
「でも、先輩の……固くなってきてますよ……?」
俺の胸元に当たる感触は、既に固く大きくなっていて
先輩が感じ始めていることを主張していた
【宮沢】
「ちがっ……これ、はぁ……んぅっ」
【井上】
「嬉しいです!先輩が感じてくれて……ココも、気持ちよくしてあげますね」
俺が先輩のズボンのチャックを下ろして下着ごと握りこむと先輩は逃げるように腰をひいた
【宮沢】
「こんな、とこで……あぁ!……んぁっ」
【井上】
「先輩……可愛いです……!」
先輩のモノが、俺の手の中で蜜を零しながら震えている
それを感じるだけで、俺自身もはち切れそうなほどに膨らんでしまう
【宮沢】
「ふぁ……んゃぁ……!」
【井上】
「先輩も、俺のを触ってくれませんか……?」
【宮沢】
「やっ……なんで、こんなにおっきく……っ」
俺が腰を浮かして先輩の胸元に自身を擦り付けると
先輩は驚いたように体を跳ねさせた
【井上】
「だって、先輩のこんな姿を見たら……誰だってこんなになっちゃいますよ……」
【宮沢】
「そ、んなこと……言われても……ぁんっ!」
俺からは先輩の顔を見ることは出来ないけど、チラリと覗く耳が真っ赤になっている
【井上】
(きっと、蕩けるような甘い顔をしてるんだろうな……!)
その表情を想像するだけで、俺は達してしまいそうになる
俺は自分のを擦るかわりに、先輩のモノを強く擦り上げた
【井上】
「先輩のアソコ……すごいトロトロになってます……っ」
【宮沢】
「いちいち、言わなくて……いいからぁっ!」
先輩の下着は意味をなさないほどに蜜でビチョビチョになっている
先輩の匂いがあたりに充満してくるようで、俺は深呼吸をするように空気を吸った
【井上】
「ふぁ……みやざわしぇんぱいの、におい……しゅごいれふ……っ」
まるで媚薬のように俺の体を支配していって
身体の奥がくすぶるようにジンジンと熱くなっていった
【宮沢】
「もぅ……やめ……ひゃぁっ!」
【井上】
「先輩……俺、もうイっちゃ……!」
俺は自分のを追い上げるように、先輩のモノを擦り上げるスピードを上げた
【宮沢】
「ぁあ……ダメっ!そんな、はやく……擦っちゃ……んんぁっ!」
【井上】
「先輩、宮沢先輩……!」
体中を駆け巡る快感に、俺の意識は段々と白濁していって……
………………
…………
―第5話―
【宮沢】
「おい、井上!本当に大丈夫なのか!」
俺の耳に、先輩の焦ったような声が聞こえる
【井上】
「ダメ、です……!もう出ちゃっ……っ」
【井上】
(……ってアレ?なんか違う……?)
パチパチと瞬きをしながら状況確認をすると
先輩のズボンはきちんと整えられている状態で、俺の手もいまだに宙を彷徨っている
【宮沢】
「やっぱり転んだ時に頭を打ったのか!?」
【井上】
「うわあぁ!ち、違うんです!ご、ごめんなさい!」
【井上】
(俺、妄想の中で先輩に大変なことしちゃってた……!)
心配そうな先輩の声に、我に返った俺は慌てて取り繕う
【宮沢】
「と、とりあえずこの体勢を何とかするから……ごめんな」
【井上】
「だ、大丈夫です!俺こそごめんなさい!」
先輩は体を起こすべく、再び俺の上でモゾモゾと動き始めた
【井上】
(これはダメだ……さっきの妄想がチラついて……!)
目の前にある先輩のお尻に触りたくなってしまう
【井上】
(少しだけなら……触ってもいいんじゃないか……?)
悪魔のようなささやきが、俺の頭に響いてくる
触ってしまったら最後、妄想よりも酷いことをしてしまうかもしれない
【井上】
(……ダメだ!俺は大人な男になるって決めたんだから!)
邪な感情を消し去るように頭を振るが
思いとは裏腹に、俺の手は先輩のお尻へと伸びていってしまう
【井上】
(あ、あ……もう……ダメ……っ!)
そう感じた瞬間、目の前から先輩のお尻が消えて、体の重みもなくなった
【宮沢】
「ごめんな、井上。重かっただろ……」
先輩が申し訳なさそうに俺の顔を覗き込んだあと、驚いたような表情に変わった
【宮沢】
「……って、鼻血!鼻血が出てるよ……!」
【井上】
「いいえ先輩、大丈夫……だい、じょう……ぶ……」
先輩に大丈夫だと伝えたいのに、俺の意識は段々と遠のいてしまったのだった
【井上】
「宮沢先輩、本当にごめんなさい……」
【宮沢】
「そんなに謝らなくてもいいよ」
俺は今、簡素なベッドの上で先輩に頭を下げていた
どうやら意識を失った後、テーマパークの救護室に運ばれたらしい
【井上】
(あぁ……でも、先輩のお尻にむしゃぶりつきたい。この丸みを撫でまわしたい……!)
いかに先輩にいやらしいことをするかどうかしか考えていなかった
【宮沢】
「ひゃぁ!ちょっ……井上、どこ触って……!」
【井上】
「ご、ごめんなさい!でも、俺我慢できなくて……っ」
俺がムニムニとお尻を揉みあげると、先輩はピクンと体を震わせながら声をあげた
【宮沢】
「んっ……あ、そんなに……したら……ぁっ」
【井上】
「先輩のお尻、凄く柔らかい……気持いいです……」
服の上からでも、先輩のお尻の感触が伝わってきて
思わず顔を埋めたくなってしまう
【宮沢】
「やぁっ……はな、せ……井上……!」
【井上】
「でも、先輩の……固くなってきてますよ……?」
俺の胸元に当たる感触は、既に固く大きくなっていて
先輩が感じ始めていることを主張していた
【宮沢】
「ちがっ……これ、はぁ……んぅっ」
【井上】
「嬉しいです!先輩が感じてくれて……ココも、気持ちよくしてあげますね」
俺が先輩のズボンのチャックを下ろして下着ごと握りこむと先輩は逃げるように腰をひいた
【宮沢】
「こんな、とこで……あぁ!……んぁっ」
【井上】
「先輩……可愛いです……!」
先輩のモノが、俺の手の中で蜜を零しながら震えている
それを感じるだけで、俺自身もはち切れそうなほどに膨らんでしまう
【宮沢】
「ふぁ……んゃぁ……!」
【井上】
「先輩も、俺のを触ってくれませんか……?」
【宮沢】
「やっ……なんで、こんなにおっきく……っ」
俺が腰を浮かして先輩の胸元に自身を擦り付けると
先輩は驚いたように体を跳ねさせた
【井上】
「だって、先輩のこんな姿を見たら……誰だってこんなになっちゃいますよ……」
【宮沢】
「そ、んなこと……言われても……ぁんっ!」
俺からは先輩の顔を見ることは出来ないけど、チラリと覗く耳が真っ赤になっている
【井上】
(きっと、蕩けるような甘い顔をしてるんだろうな……!)
その表情を想像するだけで、俺は達してしまいそうになる
俺は自分のを擦るかわりに、先輩のモノを強く擦り上げた
【井上】
「先輩のアソコ……すごいトロトロになってます……っ」
【宮沢】
「いちいち、言わなくて……いいからぁっ!」
先輩の下着は意味をなさないほどに蜜でビチョビチョになっている
先輩の匂いがあたりに充満してくるようで、俺は深呼吸をするように空気を吸った
【井上】
「ふぁ……みやざわしぇんぱいの、におい……しゅごいれふ……っ」
まるで媚薬のように俺の体を支配していって
身体の奥がくすぶるようにジンジンと熱くなっていった
【宮沢】
「もぅ……やめ……ひゃぁっ!」
【井上】
「先輩……俺、もうイっちゃ……!」
俺は自分のを追い上げるように、先輩のモノを擦り上げるスピードを上げた
【宮沢】
「ぁあ……ダメっ!そんな、はやく……擦っちゃ……んんぁっ!」
【井上】
「先輩、宮沢先輩……!」
体中を駆け巡る快感に、俺の意識は段々と白濁していって……
………………
…………
―第5話―
【宮沢】
「おい、井上!本当に大丈夫なのか!」
俺の耳に、先輩の焦ったような声が聞こえる
【井上】
「ダメ、です……!もう出ちゃっ……っ」
【井上】
(……ってアレ?なんか違う……?)
パチパチと瞬きをしながら状況確認をすると
先輩のズボンはきちんと整えられている状態で、俺の手もいまだに宙を彷徨っている
【宮沢】
「やっぱり転んだ時に頭を打ったのか!?」
【井上】
「うわあぁ!ち、違うんです!ご、ごめんなさい!」
【井上】
(俺、妄想の中で先輩に大変なことしちゃってた……!)
心配そうな先輩の声に、我に返った俺は慌てて取り繕う
【宮沢】
「と、とりあえずこの体勢を何とかするから……ごめんな」
【井上】
「だ、大丈夫です!俺こそごめんなさい!」
先輩は体を起こすべく、再び俺の上でモゾモゾと動き始めた
【井上】
(これはダメだ……さっきの妄想がチラついて……!)
目の前にある先輩のお尻に触りたくなってしまう
【井上】
(少しだけなら……触ってもいいんじゃないか……?)
悪魔のようなささやきが、俺の頭に響いてくる
触ってしまったら最後、妄想よりも酷いことをしてしまうかもしれない
【井上】
(……ダメだ!俺は大人な男になるって決めたんだから!)
邪な感情を消し去るように頭を振るが
思いとは裏腹に、俺の手は先輩のお尻へと伸びていってしまう
【井上】
(あ、あ……もう……ダメ……っ!)
そう感じた瞬間、目の前から先輩のお尻が消えて、体の重みもなくなった
【宮沢】
「ごめんな、井上。重かっただろ……」
先輩が申し訳なさそうに俺の顔を覗き込んだあと、驚いたような表情に変わった
【宮沢】
「……って、鼻血!鼻血が出てるよ……!」
【井上】
「いいえ先輩、大丈夫……だい、じょう……ぶ……」
先輩に大丈夫だと伝えたいのに、俺の意識は段々と遠のいてしまったのだった
【井上】
「宮沢先輩、本当にごめんなさい……」
【宮沢】
「そんなに謝らなくてもいいよ」
俺は今、簡素なベッドの上で先輩に頭を下げていた
どうやら意識を失った後、テーマパークの救護室に運ばれたらしい