交際半年 井上編
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【井上】
「はい!家で4回抜いてきたから、今日こそ大丈夫です!最高でも2回まで、ちゃんと約束守ります!」
【宮沢】
「……既に2回する気まんまんだな」
ガバアッ!
【宮沢】
「うわあっ!」
【井上】
「先輩っ!!好きです宮沢先輩!!」
あっという間に布団に押し倒され、その上に井上がのしかかってくる
【宮沢】
「ちょ…、いくらなんでもがっつきすぎだぞ。少し落ち着けよ」
【井上】
「1ヶ月に1回か2回しか泊まれないのって、すごく寂しいんです!」
【井上】
「本当は毎日だってしたいのに!プールで水着の先輩を見るだけで毎日生殺しなんです!」
―きゅむ
【宮沢】
「ひゃぁ…っん、や…井上」
興奮で少し震え気味の井上の指が、服の上から胸の敏感な突起に触れ、思わず声が漏れてしまう
【井上】
「ああ!先輩!先輩可愛い!!
大好きです!先輩!」
―そこから先は、もうどんなに止めても無駄だった
チュ…、チュプ…チャプ……、クチュリ、クチュ……
【宮沢】
「ふぁ…あはぁ…っ!あ…
いの…うえ、同じとこ…舐めすぎ……ひやぁ…ッ」
【井上】
「らって…、ふぇんぱいのおふぃり……白くて、おいふぃれす……」
俺の腿をがっちりと両腕で掴んだ井上が、背後から脚の付け根を執拗に攻め続ける
………ジュルルッ、にゅぷ…
【宮沢】
「やあ…ッ!舌…挿れちゃ……」
【井上】
「ぷあ…っ、ふぇんぱい…、みやらわふぇんぱいの味……!」
【宮沢】
「…だめ、井上……もう、離して…、あ…ぁ」
………つぷ
【宮沢】
「ひぃぃん…っ!」
舐められ続けてすっかりふやけたソコに、指を差し込まれ、喉から甲高い声をあげて仰け反ると、
ようやく井上が顔を上げた
【井上】
「先輩、ちゃんとゴムつけますから
挿れていいですか?」
薄闇の中で…
井上の2つの瞳が、爛々と輝いていた
―しかし、5分後
【井上】
「う…うえっ、も…2回終わっちゃいました……」
「……ああ、ね」
なんと返事をすれば良いやら分からず、井上の顔を見つめる
挿入した直後に1回…、すぐさま放出してしまった井上
リベンジとばかりに、続けざまに2度めの挿入を開始したのだったが…
【井上】
「はあっ!先輩……」
【井上】
「さっきはすぐ出ちゃいましたけど、今度こそ…たくさん擦って、いっぱい中で……!」
ズン!ズブブブ!
【宮沢】
「あひぃ…ッ!そんな、急に奥まで…!」
―ぎゅっ
【井上】
「ええ…!?せんぱ…それ反則……!…………うぁっ」
ビュ……、ドクドク…ッ
急な深い挿入に驚いて、俺が井上にしがみ付いた衝撃で、あっと言う間に2度めも果ててしまったのだ
これで…約束した『1日2回まで』の本日分は、あっけなく終了した
【井上】
「う…っ、うぐ…っ!
やっぱり、いくら抜いてきても…、本物の先輩は…色っぽすぎて…ぐすっ」
【井上】
「いっぱい先輩に触れて…、いっぱい好きって言って…、う…なのに俺…、堪え切れなくて……」
【宮沢】
「……井上
…………」
ぽろぽろと涙を零しながら泣きじゃくる井上の熱い塊は、まだはち切れそうに充血して、痛そうで……
【宮沢】
「―井上、泣かないで?
井上のソレ…楽にしてあげるね」
―最終話―
『井上とラブラブ』
【宮沢】
「いっぱい出てたから、ぬるぬるだね…
これ、取っちゃうね」
井上の先端部分で、クシュクシュになって外れかけれていたゴムを、そっと外す
―ちゅるんっ
【井上】
「―くぁっ」
【宮沢】
「ごめんね、爪…当たっちゃった?」
【井上】
「いえ…、先輩の指が、
俺のに触れて…」
【井上】
「その……感じちゃって………」
自宅で1人でしたというのを合わせると、今日はもう6回放出しているらしいのに…
井上のソレは、腹部に接触するくらいに直立した状態で張りつめている
【井上】
「あう……、宮沢…せんぱ、い……」
湿った声で呻くその表情も、下と同じくらい、危うくて…感情が破裂しそうに脆そうで……
【宮沢】
「井上、いつも我慢させて…ごめんね」
震える瞼に口づけを落とし、その瞳に向かって微笑みかける
【宮沢】
「…俺、初めてするから、あんまり上手くないと思うけど……」
【宮沢】
「痛かったり、気持ち良くなかったら…言って……な?」
「せん…ぱい……?」
【井上】
髪を抑えながら、井上の腰へ向かって顔を下ろしていく
【宮沢】
(他人のコレを、こんなに至近距離で見る日が来るなんて、思いもしなかったけど…)
【宮沢】
(―近くで見ると、赤くなって必死そうで…、なんだか可愛いな)
【宮沢】
(思ったより大きいけど、でも…これなら……)
―チュ
【井上】
「…うあぁッ!」
―ピチン!
【井上】
「ひゃ!?」
先端に口づけした途端、井上の熱が前後に跳ねて、俺の唇をピチリと打った
【井上】
「あ…わ、ごめんなさい
痛くなかったですか……」
【宮沢】
「大丈夫だから、そのまま楽にしてて…」
慌てて引こうとする井上の腰を引きとめて、安心させるように…、再び笑顔を見せる
「はい!家で4回抜いてきたから、今日こそ大丈夫です!最高でも2回まで、ちゃんと約束守ります!」
【宮沢】
「……既に2回する気まんまんだな」
ガバアッ!
【宮沢】
「うわあっ!」
【井上】
「先輩っ!!好きです宮沢先輩!!」
あっという間に布団に押し倒され、その上に井上がのしかかってくる
【宮沢】
「ちょ…、いくらなんでもがっつきすぎだぞ。少し落ち着けよ」
【井上】
「1ヶ月に1回か2回しか泊まれないのって、すごく寂しいんです!」
【井上】
「本当は毎日だってしたいのに!プールで水着の先輩を見るだけで毎日生殺しなんです!」
―きゅむ
【宮沢】
「ひゃぁ…っん、や…井上」
興奮で少し震え気味の井上の指が、服の上から胸の敏感な突起に触れ、思わず声が漏れてしまう
【井上】
「ああ!先輩!先輩可愛い!!
大好きです!先輩!」
―そこから先は、もうどんなに止めても無駄だった
チュ…、チュプ…チャプ……、クチュリ、クチュ……
【宮沢】
「ふぁ…あはぁ…っ!あ…
いの…うえ、同じとこ…舐めすぎ……ひやぁ…ッ」
【井上】
「らって…、ふぇんぱいのおふぃり……白くて、おいふぃれす……」
俺の腿をがっちりと両腕で掴んだ井上が、背後から脚の付け根を執拗に攻め続ける
………ジュルルッ、にゅぷ…
【宮沢】
「やあ…ッ!舌…挿れちゃ……」
【井上】
「ぷあ…っ、ふぇんぱい…、みやらわふぇんぱいの味……!」
【宮沢】
「…だめ、井上……もう、離して…、あ…ぁ」
………つぷ
【宮沢】
「ひぃぃん…っ!」
舐められ続けてすっかりふやけたソコに、指を差し込まれ、喉から甲高い声をあげて仰け反ると、
ようやく井上が顔を上げた
【井上】
「先輩、ちゃんとゴムつけますから
挿れていいですか?」
薄闇の中で…
井上の2つの瞳が、爛々と輝いていた
―しかし、5分後
【井上】
「う…うえっ、も…2回終わっちゃいました……」
「……ああ、ね」
なんと返事をすれば良いやら分からず、井上の顔を見つめる
挿入した直後に1回…、すぐさま放出してしまった井上
リベンジとばかりに、続けざまに2度めの挿入を開始したのだったが…
【井上】
「はあっ!先輩……」
【井上】
「さっきはすぐ出ちゃいましたけど、今度こそ…たくさん擦って、いっぱい中で……!」
ズン!ズブブブ!
【宮沢】
「あひぃ…ッ!そんな、急に奥まで…!」
―ぎゅっ
【井上】
「ええ…!?せんぱ…それ反則……!…………うぁっ」
ビュ……、ドクドク…ッ
急な深い挿入に驚いて、俺が井上にしがみ付いた衝撃で、あっと言う間に2度めも果ててしまったのだ
これで…約束した『1日2回まで』の本日分は、あっけなく終了した
【井上】
「う…っ、うぐ…っ!
やっぱり、いくら抜いてきても…、本物の先輩は…色っぽすぎて…ぐすっ」
【井上】
「いっぱい先輩に触れて…、いっぱい好きって言って…、う…なのに俺…、堪え切れなくて……」
【宮沢】
「……井上
…………」
ぽろぽろと涙を零しながら泣きじゃくる井上の熱い塊は、まだはち切れそうに充血して、痛そうで……
【宮沢】
「―井上、泣かないで?
井上のソレ…楽にしてあげるね」
―最終話―
『井上とラブラブ』
【宮沢】
「いっぱい出てたから、ぬるぬるだね…
これ、取っちゃうね」
井上の先端部分で、クシュクシュになって外れかけれていたゴムを、そっと外す
―ちゅるんっ
【井上】
「―くぁっ」
【宮沢】
「ごめんね、爪…当たっちゃった?」
【井上】
「いえ…、先輩の指が、
俺のに触れて…」
【井上】
「その……感じちゃって………」
自宅で1人でしたというのを合わせると、今日はもう6回放出しているらしいのに…
井上のソレは、腹部に接触するくらいに直立した状態で張りつめている
【井上】
「あう……、宮沢…せんぱ、い……」
湿った声で呻くその表情も、下と同じくらい、危うくて…感情が破裂しそうに脆そうで……
【宮沢】
「井上、いつも我慢させて…ごめんね」
震える瞼に口づけを落とし、その瞳に向かって微笑みかける
【宮沢】
「…俺、初めてするから、あんまり上手くないと思うけど……」
【宮沢】
「痛かったり、気持ち良くなかったら…言って……な?」
「せん…ぱい……?」
【井上】
髪を抑えながら、井上の腰へ向かって顔を下ろしていく
【宮沢】
(他人のコレを、こんなに至近距離で見る日が来るなんて、思いもしなかったけど…)
【宮沢】
(―近くで見ると、赤くなって必死そうで…、なんだか可愛いな)
【宮沢】
(思ったより大きいけど、でも…これなら……)
―チュ
【井上】
「…うあぁッ!」
―ピチン!
【井上】
「ひゃ!?」
先端に口づけした途端、井上の熱が前後に跳ねて、俺の唇をピチリと打った
【井上】
「あ…わ、ごめんなさい
痛くなかったですか……」
【宮沢】
「大丈夫だから、そのまま楽にしてて…」
慌てて引こうとする井上の腰を引きとめて、安心させるように…、再び笑顔を見せる