[本編] 萩山 ソウ 編
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【萩山】
「なあ、本当にいいのか?」
【亘】
「いい……よ。オレ、ソウなら……」
キスだけではお互いの高まる心を静められなくて……。
自然とお互いの身体を求めあうように愛撫をしているうちに。
ソウがオレの身体に自分の身体をぴったりと重ねあわせてきた。
【萩山】
「痛かったら言えよ? 怖くなったら、言って……」
【萩山】
「俺、もうお前を泣かせるようなことはしたくないから」
【亘】
「怖くないよ」
ソウが、心配そうな顔をして覗きこんでくる。
眉を下がった顔が可愛くて、キュンとしてしまう。
繋いだ手が、温もりが伝わってくる。
その温かさが、安心をくれる。
【亘】
「あの時は……ちょっと怖かったけど……」
【亘】
「でも今は、怖くないんだ。むしろ、早くソウとひとつになりたい」
【萩山】
「お前っ……なんでそんな……っ」
【萩山】
「可愛い事、言うんだよ」
ソウの下半身がビクリと動く。
それがオレの身体に押し付けられてビクンと反応してしまう。
【亘】
「あっ」
【萩山】
「もう、我慢できねーからな?」
耳を軽く噛んで、そしてソウはオレの中に自分の欲望を押し入れてきた。
【亘】
「あっ……ああっ……」
【萩山】
「くっ、うっ……」
【萩山】
「亘の中、熱くて……気持ち、いい……っ」
【亘】
「本当……? いいの……?」
【萩山】
「ああ、すっごく、すごく……いいよ」
【亘】
「よかった。オレも気持ちいいんだ……」
【萩山】
「ふたりで……一緒に、気持ちよくなろ……うな」
【亘】
「う……ん」
ソウの腰が激しく動いて、オレを何度も、何度も貫く。
【亘】
「あっ、あぁっ……」
【萩山】
「亘、可愛い……っ、すきっ、だ……っ」
【亘】
「オレもす、きっ……ソウ、ソ、ウ……っ」
【萩山】
「っ……! 亘っっ……!」
そんなオレたちを照らす花火。
花火を眺めてる余裕なんてすぐになくなっちゃったけど……
花火の光に照らされながら確かに想いを通じあわせて、幸せな心地を噛みしめていた。
次の日は、文化祭の片付けだけで午前中に終わった。
直ぐに約束を実行したいと、オレたちは放課後そのまま動物園に行くことにした。
【萩山】
「亘お待たせっ」
【亘】
「こ、こらソウ! ここ学校だろ!」
【萩山】
「はあ? 別にいいじゃん、俺たち恋人同士なんだし?」
【萩山】
「これくらいならスキンシップの範囲内だって」
と、ギュッと後ろからしがみついてきて離してくれない。
【亘】
「も、もう……」
怒りつつも、抱き着いて甘えてくるソウが可愛くて、オレはついつい許してしまった。
【萩山】
「それより早く行こうぜ、動物園。お前、ずっと行きたかったんだろ?」
【亘】
「うん……」
【萩山】
「どうした? 念願の動物園だろ?」
【亘】
「……うん」
今まで、マタタビ体質のせいで動物がやたら寄ってきちゃって……。
動物園に行くと動物が暴れだすからと出禁までなる始末だった。
その悩みがようやく解消されて、これでオレは晴れて動物園に行くことができるんだ!
……と、嬉しいハズなのに。
ちょっとした引っかかりがあって、手放しに喜ぶことができなかった。
【萩山】
「どうしたんだよ、何か悩みがあるなら何でも言えって」
【亘】
「…………アラさんが、いなんだ」
【萩山】
「え……? アラちんが?」
【亘】
「昨日、最後に会ったとき……姿がスーッと消えていく感じだった」
【亘】
「もしかしたらあのまま、天に帰ったのかもしれない」
【萩山】
「そっか……」
最初はなんて変なアライグマなんだろう、て警戒してた。
その後は、かなり横暴で強引なアライグマだな……て、ちょっとうざったい時もあった。
aドロップの捜査とか危険な目に遭わせたりするし、それでいて自分は食堂でご飯食べて……
【亘】
(あれ、なんかムカつくことの方が多いような)
……と、とりあえず!
色々と嫌な面もあったけど、でもいざこうしていなくなると寂しい。
【萩山】
「またいつか、どっかで会えるよ
【萩山】
「呼んでもいないのに、ひょいっと出てきそうじゃんアラちんのキャラ的に」
【亘】
「うん……そうだね」
ソウがぽんぽん、とオレの頭を撫でて慰めてくれる。
そのお陰で、寂しい気持ちが和らいだ。
【萩山】
「さ、動物園に行こうぜ。このために、俺たち頑張って来たんだから」
【亘】
「うん。せっかく行くんだったら、楽しまないと損だよな」
【萩山】
「ああ、そうだよ。俺たちの記念すべき初デートなんだし!」
【亘】
「初デー……ト……か。そうだね」
【萩山】
「行こう!」
ソウに差し出された手を取る。
オレたちは手を繋いだまま、動物園へと赴いた。
【亘】
「うわー! 猿だ。子猿もいるよ、可愛い……!」
オレはテンション上がって浮かれまくった。
だって、どの檻の前に行っても普通に動物を見ることができたから。
【萩山】
「あっちにハシビロコウがいるぞ! あの目つき、絶対人殺してそうだよな」
【亘】
「うわぁーゾウだ! キリンだー!!」
「なあ、本当にいいのか?」
【亘】
「いい……よ。オレ、ソウなら……」
キスだけではお互いの高まる心を静められなくて……。
自然とお互いの身体を求めあうように愛撫をしているうちに。
ソウがオレの身体に自分の身体をぴったりと重ねあわせてきた。
【萩山】
「痛かったら言えよ? 怖くなったら、言って……」
【萩山】
「俺、もうお前を泣かせるようなことはしたくないから」
【亘】
「怖くないよ」
ソウが、心配そうな顔をして覗きこんでくる。
眉を下がった顔が可愛くて、キュンとしてしまう。
繋いだ手が、温もりが伝わってくる。
その温かさが、安心をくれる。
【亘】
「あの時は……ちょっと怖かったけど……」
【亘】
「でも今は、怖くないんだ。むしろ、早くソウとひとつになりたい」
【萩山】
「お前っ……なんでそんな……っ」
【萩山】
「可愛い事、言うんだよ」
ソウの下半身がビクリと動く。
それがオレの身体に押し付けられてビクンと反応してしまう。
【亘】
「あっ」
【萩山】
「もう、我慢できねーからな?」
耳を軽く噛んで、そしてソウはオレの中に自分の欲望を押し入れてきた。
【亘】
「あっ……ああっ……」
【萩山】
「くっ、うっ……」
【萩山】
「亘の中、熱くて……気持ち、いい……っ」
【亘】
「本当……? いいの……?」
【萩山】
「ああ、すっごく、すごく……いいよ」
【亘】
「よかった。オレも気持ちいいんだ……」
【萩山】
「ふたりで……一緒に、気持ちよくなろ……うな」
【亘】
「う……ん」
ソウの腰が激しく動いて、オレを何度も、何度も貫く。
【亘】
「あっ、あぁっ……」
【萩山】
「亘、可愛い……っ、すきっ、だ……っ」
【亘】
「オレもす、きっ……ソウ、ソ、ウ……っ」
【萩山】
「っ……! 亘っっ……!」
そんなオレたちを照らす花火。
花火を眺めてる余裕なんてすぐになくなっちゃったけど……
花火の光に照らされながら確かに想いを通じあわせて、幸せな心地を噛みしめていた。
次の日は、文化祭の片付けだけで午前中に終わった。
直ぐに約束を実行したいと、オレたちは放課後そのまま動物園に行くことにした。
【萩山】
「亘お待たせっ」
【亘】
「こ、こらソウ! ここ学校だろ!」
【萩山】
「はあ? 別にいいじゃん、俺たち恋人同士なんだし?」
【萩山】
「これくらいならスキンシップの範囲内だって」
と、ギュッと後ろからしがみついてきて離してくれない。
【亘】
「も、もう……」
怒りつつも、抱き着いて甘えてくるソウが可愛くて、オレはついつい許してしまった。
【萩山】
「それより早く行こうぜ、動物園。お前、ずっと行きたかったんだろ?」
【亘】
「うん……」
【萩山】
「どうした? 念願の動物園だろ?」
【亘】
「……うん」
今まで、マタタビ体質のせいで動物がやたら寄ってきちゃって……。
動物園に行くと動物が暴れだすからと出禁までなる始末だった。
その悩みがようやく解消されて、これでオレは晴れて動物園に行くことができるんだ!
……と、嬉しいハズなのに。
ちょっとした引っかかりがあって、手放しに喜ぶことができなかった。
【萩山】
「どうしたんだよ、何か悩みがあるなら何でも言えって」
【亘】
「…………アラさんが、いなんだ」
【萩山】
「え……? アラちんが?」
【亘】
「昨日、最後に会ったとき……姿がスーッと消えていく感じだった」
【亘】
「もしかしたらあのまま、天に帰ったのかもしれない」
【萩山】
「そっか……」
最初はなんて変なアライグマなんだろう、て警戒してた。
その後は、かなり横暴で強引なアライグマだな……て、ちょっとうざったい時もあった。
aドロップの捜査とか危険な目に遭わせたりするし、それでいて自分は食堂でご飯食べて……
【亘】
(あれ、なんかムカつくことの方が多いような)
……と、とりあえず!
色々と嫌な面もあったけど、でもいざこうしていなくなると寂しい。
【萩山】
「またいつか、どっかで会えるよ
【萩山】
「呼んでもいないのに、ひょいっと出てきそうじゃんアラちんのキャラ的に」
【亘】
「うん……そうだね」
ソウがぽんぽん、とオレの頭を撫でて慰めてくれる。
そのお陰で、寂しい気持ちが和らいだ。
【萩山】
「さ、動物園に行こうぜ。このために、俺たち頑張って来たんだから」
【亘】
「うん。せっかく行くんだったら、楽しまないと損だよな」
【萩山】
「ああ、そうだよ。俺たちの記念すべき初デートなんだし!」
【亘】
「初デー……ト……か。そうだね」
【萩山】
「行こう!」
ソウに差し出された手を取る。
オレたちは手を繋いだまま、動物園へと赴いた。
【亘】
「うわー! 猿だ。子猿もいるよ、可愛い……!」
オレはテンション上がって浮かれまくった。
だって、どの檻の前に行っても普通に動物を見ることができたから。
【萩山】
「あっちにハシビロコウがいるぞ! あの目つき、絶対人殺してそうだよな」
【亘】
「うわぁーゾウだ! キリンだー!!」
