[本編] 萩山 ソウ 編
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【亘】
「やめろっ!」
口元に持ってこられたaドロップを思い切り払った。
カツン、という音を立ててaドロップが床に落ちる。
竹尾の額がピクリと動いた。
【竹尾】
「……粗相はいかんな」
そう言って、竹尾が何かスプレーみたいなのを取り出してオレに噴きつけた。
【亘】
「なっ……んだ、これ……!」
【萩山】
「亘に何したっ……!」
スプレーから飛び出した液を吸うと、意識が急に遠のいていった。
ソウが力を振り絞ってオレの元へ駆けつけようとする。
【竹尾】
「お前も、うるさい」
ソウも、竹尾のスプレーを浴びると急に大人しくなった。
たぶん催眠剤か何かのスプレーなんだと思う……と頭で考えながら。
オレの意識は急に途絶えた。
【亘】
「っ!?」
ハ、と目が覚めるとそこは変わらず、科学室だった。
一体どれくらい気を失ってたんだろう?
背中に固い床の感触が当たって身体がガチガチになっている。
【竹尾】
「目が覚めたようだな……菊崎……」
【亘】
「たけ……お……」
【竹尾】
「可愛い……可愛いなあ」
竹尾は、うっとりとした顔つきでオレを見て、オレを優しく撫でていた。
いや正確には、オレの頭に生えた耳と、ふさふさの尻尾を撫でている。
すっごくねっとりとしたいやらしい目で見つめながら。
【亘】
「くっ……うっ……」
手が後ろできつく縛られてて、身動きが取れない。
【竹尾】
「どうした、怖いのか?」
【竹尾】
「無垢な瞳が怯えた色に染まるのは……とても可愛らしいなぁ」
指の背で、頬を撫でられる。
ゾクゾクと悪寒が走る。
【亘】
「くそ、オレをどうする気だよ……」
【竹尾】
「ようやく研究が完成しそうなんだ」
【竹尾】
「aドロップは人間の能力を上げるものだったが」
【竹尾】
「私が本来研究していたのはその副作用のアニマライズする効果のほう」
【竹尾】
「数十分で消えずに、ずっとアニマル化してそのうちに身も心も動物になってしまうものができた……」
【竹尾】
「ほら、アイツを見てみろ」
【亘】
「えっ!?」
【萩山】
「ニャーン……」
視線を向けた先に、ネコ耳のソウがいた。
ソウは縛られてるオレとは違い、のんびりとくつろいで寝ていた……
まるで、本物のネコのように。
【竹尾】
「ああ、可愛いなぁ……。あの生意気な萩山がこんな従順で可愛いネコになるとはな」
竹尾があごの下を撫でると、気持ちよさそうにゴロゴロと鳴いた。
【亘】
「ソウ……ソウッ!!」
【竹尾】
「まずは効能の違いを調べるために、新しいドロップは萩山だけに与えておいた」
【竹尾】
「お前には、もともとのaドロップだけだ」
【竹尾】
「実験結果のレポートを取ったら、その後お前にも同じものを与えてやるからな?」
【亘】
「な、何言ってんだよっ。ソウを元に戻せよ!!」
【竹尾】
「さあ、萩山。お前の本能の赴くままにしていいぞ……」
【竹尾】
「菊崎の体質についてもじっくりとレポートを取っておきたい」
【竹尾】
「とにかくじっくりと……ゆっくり味わうんだぞ?」
【萩山】
「ニャーン……」
むくり、と起き上ったソウがひたひたとオレに近づいてくる。
手と足を床について、4本足で。
本当のネコみたいな動きをして近づいてきた……。
【亘】
「ソウッ!! 目を覚ませよ、ソウ!!」
【萩山】
「……亘」
【亘】
「ソウ? お前、意識あるんだな!?」
【萩山】
「亘……うまそう……いい匂い」
【亘】
「……ソウ?」
ソウが、オレを見て舌舐めずりをして目をランランと輝かせる。
【萩山】
「亘、亘っ」
【亘】
「っ……」
ザラザラとした舌がオレの唇を舐めあげる。
それで勢いづいたソウは、息を荒げながらさらに頬やまぶたや色々なところを舐めまわす。
【亘】
「やめ、やめろっ……ソウ」
【竹尾】
「菊崎の味はどうなんだ?」
【萩山】
「甘い。めちゃくちゃ甘い……」
【萩山】
「すっごく甘くて、クセになる……止まんないっ」
舐めるだけじゃ飽き足りなくなって、耳を噛んだりし始めた。
舌の感触が、ザリザリして……ヘンになりそうだ。
【亘】
「ソ、ソウッ……そこ……は……」
ビクッと身体が反応するのを見て、ますますソウは面白そうにそこを責めてきた。
【亘】
「ダメ、ダメッ……やめ……て」
【萩山】
「だめ、やめられない……。ああ、美味しいっ……」
【萩山】
「もっと欲しい……」
鋭い爪がオレのシャツを破る。
露わになった首筋や鎖骨を執拗に舐めまわす。
【亘】
「やめ、やめ……んっ」
嫌だって思ってるのに、身体が妙に疼いてきた。
ドクン、ドクン、と奥の方が熱を持ち始める。
【萩山】
「身体が熱くなって、ますます美味そう……」
熱くなった身体はどんどん感度が上がって、ちょっとした事でも敏感に反応してしまう。
【竹尾】
「動物たちが戯れる姿……いい、とてもいいぞ」
ボーっとする視界の中で見上げると、竹尾がオレたちの様子をビデオカメラに収めていた。
「やめろっ!」
口元に持ってこられたaドロップを思い切り払った。
カツン、という音を立ててaドロップが床に落ちる。
竹尾の額がピクリと動いた。
【竹尾】
「……粗相はいかんな」
そう言って、竹尾が何かスプレーみたいなのを取り出してオレに噴きつけた。
【亘】
「なっ……んだ、これ……!」
【萩山】
「亘に何したっ……!」
スプレーから飛び出した液を吸うと、意識が急に遠のいていった。
ソウが力を振り絞ってオレの元へ駆けつけようとする。
【竹尾】
「お前も、うるさい」
ソウも、竹尾のスプレーを浴びると急に大人しくなった。
たぶん催眠剤か何かのスプレーなんだと思う……と頭で考えながら。
オレの意識は急に途絶えた。
【亘】
「っ!?」
ハ、と目が覚めるとそこは変わらず、科学室だった。
一体どれくらい気を失ってたんだろう?
背中に固い床の感触が当たって身体がガチガチになっている。
【竹尾】
「目が覚めたようだな……菊崎……」
【亘】
「たけ……お……」
【竹尾】
「可愛い……可愛いなあ」
竹尾は、うっとりとした顔つきでオレを見て、オレを優しく撫でていた。
いや正確には、オレの頭に生えた耳と、ふさふさの尻尾を撫でている。
すっごくねっとりとしたいやらしい目で見つめながら。
【亘】
「くっ……うっ……」
手が後ろできつく縛られてて、身動きが取れない。
【竹尾】
「どうした、怖いのか?」
【竹尾】
「無垢な瞳が怯えた色に染まるのは……とても可愛らしいなぁ」
指の背で、頬を撫でられる。
ゾクゾクと悪寒が走る。
【亘】
「くそ、オレをどうする気だよ……」
【竹尾】
「ようやく研究が完成しそうなんだ」
【竹尾】
「aドロップは人間の能力を上げるものだったが」
【竹尾】
「私が本来研究していたのはその副作用のアニマライズする効果のほう」
【竹尾】
「数十分で消えずに、ずっとアニマル化してそのうちに身も心も動物になってしまうものができた……」
【竹尾】
「ほら、アイツを見てみろ」
【亘】
「えっ!?」
【萩山】
「ニャーン……」
視線を向けた先に、ネコ耳のソウがいた。
ソウは縛られてるオレとは違い、のんびりとくつろいで寝ていた……
まるで、本物のネコのように。
【竹尾】
「ああ、可愛いなぁ……。あの生意気な萩山がこんな従順で可愛いネコになるとはな」
竹尾があごの下を撫でると、気持ちよさそうにゴロゴロと鳴いた。
【亘】
「ソウ……ソウッ!!」
【竹尾】
「まずは効能の違いを調べるために、新しいドロップは萩山だけに与えておいた」
【竹尾】
「お前には、もともとのaドロップだけだ」
【竹尾】
「実験結果のレポートを取ったら、その後お前にも同じものを与えてやるからな?」
【亘】
「な、何言ってんだよっ。ソウを元に戻せよ!!」
【竹尾】
「さあ、萩山。お前の本能の赴くままにしていいぞ……」
【竹尾】
「菊崎の体質についてもじっくりとレポートを取っておきたい」
【竹尾】
「とにかくじっくりと……ゆっくり味わうんだぞ?」
【萩山】
「ニャーン……」
むくり、と起き上ったソウがひたひたとオレに近づいてくる。
手と足を床について、4本足で。
本当のネコみたいな動きをして近づいてきた……。
【亘】
「ソウッ!! 目を覚ませよ、ソウ!!」
【萩山】
「……亘」
【亘】
「ソウ? お前、意識あるんだな!?」
【萩山】
「亘……うまそう……いい匂い」
【亘】
「……ソウ?」
ソウが、オレを見て舌舐めずりをして目をランランと輝かせる。
【萩山】
「亘、亘っ」
【亘】
「っ……」
ザラザラとした舌がオレの唇を舐めあげる。
それで勢いづいたソウは、息を荒げながらさらに頬やまぶたや色々なところを舐めまわす。
【亘】
「やめ、やめろっ……ソウ」
【竹尾】
「菊崎の味はどうなんだ?」
【萩山】
「甘い。めちゃくちゃ甘い……」
【萩山】
「すっごく甘くて、クセになる……止まんないっ」
舐めるだけじゃ飽き足りなくなって、耳を噛んだりし始めた。
舌の感触が、ザリザリして……ヘンになりそうだ。
【亘】
「ソ、ソウッ……そこ……は……」
ビクッと身体が反応するのを見て、ますますソウは面白そうにそこを責めてきた。
【亘】
「ダメ、ダメッ……やめ……て」
【萩山】
「だめ、やめられない……。ああ、美味しいっ……」
【萩山】
「もっと欲しい……」
鋭い爪がオレのシャツを破る。
露わになった首筋や鎖骨を執拗に舐めまわす。
【亘】
「やめ、やめ……んっ」
嫌だって思ってるのに、身体が妙に疼いてきた。
ドクン、ドクン、と奥の方が熱を持ち始める。
【萩山】
「身体が熱くなって、ますます美味そう……」
熱くなった身体はどんどん感度が上がって、ちょっとした事でも敏感に反応してしまう。
【竹尾】
「動物たちが戯れる姿……いい、とてもいいぞ」
ボーっとする視界の中で見上げると、竹尾がオレたちの様子をビデオカメラに収めていた。
