[本編] 萩山 ソウ 編
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【葛貫】
「私は私で、独自にaドロップの流通元を探っていたんですよ」
【葛貫】
「学校側もこの件については知っているが、あまり公に動くとスキャンダルネタになってしまう」
【葛貫】
「だから生徒会長である信頼篤い私に、密かに調べるよう依頼してきたんだ」
【葛貫】
「なのに君たちは体育祭はサボる、aドロップ購入者と派手にケンカをする……と」
【葛貫】
「あまりにも派手な動きをしてくれて、非常に心配だったんですよ?」
【亘】
「それは……すみません」
【葛貫】
「まあ、だからこそ劇に巻き込んで近くに居てもらったほうが監視がしやすいと思いまして」
【葛貫】
「お二人には主役をやってもらうことにいたしました♪」
【亘】
「なっ……そういうことだったんですか!?」
【葛貫】
「そういうことだったんです!」
【亘】
(全然、挑発なんかじゃなかったんだ……)
【葛貫】
「しかし、もうそろそろ見守るのも難しそうですね」」
【葛貫】
「一体、誰からの依頼なのか、それとも興味本位なのかは知らないが、この件については手を引いてくれるかな」
【葛貫】
「私は生徒会長として、生徒が危険な目に遭う事は見過ごせない」
至極真っ当な事を言われて、何も言い返す余地がない。
ない……けれど……。
【亘】
(ここまで来たのにこのまま捜査を中止するなんて……)
ここまで来るのに、すっごく怖い思いしたし大変だった。
けれどそのお陰でソウの色んな面を見れて、いろいろな思い出が作れた。
せっかく2人でここまで来たのに、それを中途半端に終わらせるなんて……。
【亘】
(……嫌だ)
【亘】
(せっかくだからソウと2人できちんと解決したい)
最初はあんなに嫌々だったのに、でも今は手放したくない。
そんな風に思えている事が不思議だ。
それは……オレがひとりじゃなくてソウと一緒に捜査を進めてきたから。
覚悟を決めて、顔を上げると、オレが何かを言う前にソウが口を開いていた。
【萩山】
「やだね」
【葛貫】
「これはお遊びじゃないんだよ」
【萩山】
「それは身をもって知ってる。危険な目にも遭ってんだから」
【萩山】
「だけど、俺たちは自分の手で解決したいんだよ」
【亘】
(ソウ……)
ソウもオレと同じように思ってるんだ。
そうわかって、嬉しくなってくる。
【萩山】
「なんたって、動物園デートがかかってるんだからな!!」
【亘】
「え……そこ?」
予想外のソウの発言に、オレのときめきを返せ……と訴えたくなった瞬間だった。
「私は私で、独自にaドロップの流通元を探っていたんですよ」
【葛貫】
「学校側もこの件については知っているが、あまり公に動くとスキャンダルネタになってしまう」
【葛貫】
「だから生徒会長である信頼篤い私に、密かに調べるよう依頼してきたんだ」
【葛貫】
「なのに君たちは体育祭はサボる、aドロップ購入者と派手にケンカをする……と」
【葛貫】
「あまりにも派手な動きをしてくれて、非常に心配だったんですよ?」
【亘】
「それは……すみません」
【葛貫】
「まあ、だからこそ劇に巻き込んで近くに居てもらったほうが監視がしやすいと思いまして」
【葛貫】
「お二人には主役をやってもらうことにいたしました♪」
【亘】
「なっ……そういうことだったんですか!?」
【葛貫】
「そういうことだったんです!」
【亘】
(全然、挑発なんかじゃなかったんだ……)
【葛貫】
「しかし、もうそろそろ見守るのも難しそうですね」」
【葛貫】
「一体、誰からの依頼なのか、それとも興味本位なのかは知らないが、この件については手を引いてくれるかな」
【葛貫】
「私は生徒会長として、生徒が危険な目に遭う事は見過ごせない」
至極真っ当な事を言われて、何も言い返す余地がない。
ない……けれど……。
【亘】
(ここまで来たのにこのまま捜査を中止するなんて……)
ここまで来るのに、すっごく怖い思いしたし大変だった。
けれどそのお陰でソウの色んな面を見れて、いろいろな思い出が作れた。
せっかく2人でここまで来たのに、それを中途半端に終わらせるなんて……。
【亘】
(……嫌だ)
【亘】
(せっかくだからソウと2人できちんと解決したい)
最初はあんなに嫌々だったのに、でも今は手放したくない。
そんな風に思えている事が不思議だ。
それは……オレがひとりじゃなくてソウと一緒に捜査を進めてきたから。
覚悟を決めて、顔を上げると、オレが何かを言う前にソウが口を開いていた。
【萩山】
「やだね」
【葛貫】
「これはお遊びじゃないんだよ」
【萩山】
「それは身をもって知ってる。危険な目にも遭ってんだから」
【萩山】
「だけど、俺たちは自分の手で解決したいんだよ」
【亘】
(ソウ……)
ソウもオレと同じように思ってるんだ。
そうわかって、嬉しくなってくる。
【萩山】
「なんたって、動物園デートがかかってるんだからな!!」
【亘】
「え……そこ?」
予想外のソウの発言に、オレのときめきを返せ……と訴えたくなった瞬間だった。
