[本編] 柊木 郁哉 編
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―――aドロップの密売人はオレたちの担任、竹尾先生だった。
あんなにまじめな先生が、どうして―――!?
【亘】
「は、なせっ」
【柊木】
「ほどけっ!」
なんとかもがいてみるけれど、硬く結ばれた縄が解けるはずも無く―
【亘】
「くそぉ…っ」
このまま、どうすることもできないのかよ……っ。
【竹尾】
「離せと言われて離すくらいだったら最初から縛らない」
竹尾先生がオレたちを見下ろしながら言った。
【柊木】
「くっ……」
【竹尾】
「……お前たちは知らなくてもいいことを知ったんだ」
【竹尾】
「学生の身分でよけいなことに首を突っ込んだ罰は受けてもらう」
【柊木】
「罰……!?」
なんでオレたちが罰を受けなきゃいけないんだ―――!
悪いことをしているのは竹尾先生の方なのに……。
でも……この状態の竹尾先生に正論が通じないことは、オレも郁哉もわかっていた……。
【竹尾】
「確かに私はaドロップを密売している」
【竹尾】
「だがそれはお前らにとやかく言われることではない」
【竹尾】
「……お前らのようなヤツらが学園にいること自体、迷惑なのだ」
【亘】
「えっ……」
そら恐ろしい言葉を竹尾先生が吐く。
【柊木】
「自分が悪いことしてるくせに、迷惑とかよく言うな」
【竹尾】
「減らず口を叩いていられるのも今のうちだけだ」
【竹尾】
「せいぜい言いたいことを言っておくんだな」
【亘】
「はっ……!?」
【柊木】
「おい、竹尾!」
郁哉が思わず竹尾先生を呼び捨てにしたその瞬間。
―――ガッ!
【柊木】
「痛ぇっ……」
【竹尾】
「痛いようにやってるんだ」
竹尾先生は郁哉の腹を再び蹴とばした。
【亘】
「郁哉!」
【柊木】
「亘っ……」
【竹尾】
「……サスペンスごっこは楽しかったか?」
【柊木】
「な……うぐっ!」
竹尾先生は容赦なく郁哉を蹴る。
【柊木】
「っは、っ……!」
【亘】
「先生やめてください! 郁哉がっ……」
無理とわかっていても願いの言葉をかける。
【竹尾】
「こっちのガキもうるさいな」
【亘】
「へ……」
すると今度はオレに矛先が向いてしまった。
【柊木】
「危な、い……亘……っ……!」
【亘】
「―――!!」
竹尾先生の革靴が、眼前に迫ってきた。
―――オレはそこで、意識を失った―――。
【亘】
「―――……ん……!?」
目が覚めると、暗い……倉庫のようなところにいた。
だんだんと視界が晴れてくる。
【亘】
「あれ……オレどうしてこんなとこに……」
【亘】
「……郁哉は……!?」
辺りを見回す。
……そして、遠くから何か……吐息のようなものが聞こえた。
【亘】
「ん……?」
【亘】
「って……郁哉っ……!?」
オレの視線の先には。
全裸にされ、首輪で繋がれて四つん這いになっている郁哉の姿があった。
【亘】
「郁哉っ!」
助けに行こうとするとガシャン! と金属音が響き首の皮膚が痛む。
【亘】
「なっ……オレにも首輪が……!?」
しかもオレも同じように、服をすべて剥ぎ取られていた。
腹部には何か、白い……考えたくないような正体の液体がかけられている……。
【亘】
「どういうことだ……」
【柊木】
「くっ……うぁっ……」
郁哉がもがきながら何か言おうとしていた。
すると、その郁哉の後ろから……竹尾先生が現れた。
【竹尾】
「おや、目覚めたのか?」
【亘】
「竹尾先生っ……!」
【竹尾】
「何か言いたいことがあるみたいだな」
そう言って竹尾先生が郁哉の顎に手をかけて、上を向かせた。
【柊木】
「亘っ……逃げろっ……」
【亘】
「郁哉っ!」
【竹尾】
「それだけでいいのか?」
【柊木】
「っあッ……!」
パシン! と竹尾先生が郁哉を鞭のようなものでスパンキングする。
【亘】
「郁哉!」
【柊木】
「俺は……いいから逃げろっ……」
【亘】
「そんなっ……」
【竹尾】
「情けをかける方が彼はかわいそうなんじゃないかな?」
【亘】
「は……!?」
あんなにまじめな先生が、どうして―――!?
【亘】
「は、なせっ」
【柊木】
「ほどけっ!」
なんとかもがいてみるけれど、硬く結ばれた縄が解けるはずも無く―
【亘】
「くそぉ…っ」
このまま、どうすることもできないのかよ……っ。
【竹尾】
「離せと言われて離すくらいだったら最初から縛らない」
竹尾先生がオレたちを見下ろしながら言った。
【柊木】
「くっ……」
【竹尾】
「……お前たちは知らなくてもいいことを知ったんだ」
【竹尾】
「学生の身分でよけいなことに首を突っ込んだ罰は受けてもらう」
【柊木】
「罰……!?」
なんでオレたちが罰を受けなきゃいけないんだ―――!
悪いことをしているのは竹尾先生の方なのに……。
でも……この状態の竹尾先生に正論が通じないことは、オレも郁哉もわかっていた……。
【竹尾】
「確かに私はaドロップを密売している」
【竹尾】
「だがそれはお前らにとやかく言われることではない」
【竹尾】
「……お前らのようなヤツらが学園にいること自体、迷惑なのだ」
【亘】
「えっ……」
そら恐ろしい言葉を竹尾先生が吐く。
【柊木】
「自分が悪いことしてるくせに、迷惑とかよく言うな」
【竹尾】
「減らず口を叩いていられるのも今のうちだけだ」
【竹尾】
「せいぜい言いたいことを言っておくんだな」
【亘】
「はっ……!?」
【柊木】
「おい、竹尾!」
郁哉が思わず竹尾先生を呼び捨てにしたその瞬間。
―――ガッ!
【柊木】
「痛ぇっ……」
【竹尾】
「痛いようにやってるんだ」
竹尾先生は郁哉の腹を再び蹴とばした。
【亘】
「郁哉!」
【柊木】
「亘っ……」
【竹尾】
「……サスペンスごっこは楽しかったか?」
【柊木】
「な……うぐっ!」
竹尾先生は容赦なく郁哉を蹴る。
【柊木】
「っは、っ……!」
【亘】
「先生やめてください! 郁哉がっ……」
無理とわかっていても願いの言葉をかける。
【竹尾】
「こっちのガキもうるさいな」
【亘】
「へ……」
すると今度はオレに矛先が向いてしまった。
【柊木】
「危な、い……亘……っ……!」
【亘】
「―――!!」
竹尾先生の革靴が、眼前に迫ってきた。
―――オレはそこで、意識を失った―――。
【亘】
「―――……ん……!?」
目が覚めると、暗い……倉庫のようなところにいた。
だんだんと視界が晴れてくる。
【亘】
「あれ……オレどうしてこんなとこに……」
【亘】
「……郁哉は……!?」
辺りを見回す。
……そして、遠くから何か……吐息のようなものが聞こえた。
【亘】
「ん……?」
【亘】
「って……郁哉っ……!?」
オレの視線の先には。
全裸にされ、首輪で繋がれて四つん這いになっている郁哉の姿があった。
【亘】
「郁哉っ!」
助けに行こうとするとガシャン! と金属音が響き首の皮膚が痛む。
【亘】
「なっ……オレにも首輪が……!?」
しかもオレも同じように、服をすべて剥ぎ取られていた。
腹部には何か、白い……考えたくないような正体の液体がかけられている……。
【亘】
「どういうことだ……」
【柊木】
「くっ……うぁっ……」
郁哉がもがきながら何か言おうとしていた。
すると、その郁哉の後ろから……竹尾先生が現れた。
【竹尾】
「おや、目覚めたのか?」
【亘】
「竹尾先生っ……!」
【竹尾】
「何か言いたいことがあるみたいだな」
そう言って竹尾先生が郁哉の顎に手をかけて、上を向かせた。
【柊木】
「亘っ……逃げろっ……」
【亘】
「郁哉っ!」
【竹尾】
「それだけでいいのか?」
【柊木】
「っあッ……!」
パシン! と竹尾先生が郁哉を鞭のようなものでスパンキングする。
【亘】
「郁哉!」
【柊木】
「俺は……いいから逃げろっ……」
【亘】
「そんなっ……」
【竹尾】
「情けをかける方が彼はかわいそうなんじゃないかな?」
【亘】
「は……!?」
