[本編] 雨宮 椿 編
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◆くすぐったい◆
そっと雨宮の肩を押して、ベッドに座らせる。そして、その上に跨った。
雨宮は何も言わないけど、その顔がにやにやとして楽しくて仕方ないって考えているのがわかる。
「ベスト、脱がせるから……手あげて」言いながら万歳をさせて脱がして、ベッドの脇に置いた。
シャツのボタンに手をかけて外そうと思ったら緊張して上手く外せない。
それを見た雨宮はくすりと笑って、自分でボタンを外してみせた。
そしてそのままオレの手を取って自分の腹まで持ってきて、「亘の好きなように触ってよ」なんて、かっこよすぎてずるいだろ。
入院していたからか、雨宮の肌は少し白くて綺麗で……がりがりではないけど、うっすらと骨ばっているのがわかって……
それを確かめるようになぞるとくすぐったい、なんて言いながらこめかみにキスをしてくる。
この空気の方がオレはくすぐったいって、雨宮。
