[本編] 萩山 ソウ 編
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◆甘い匂い◆
突然けも耳がついたことにもびっくりしたけど、なんでこんな状況になってるんだ―!?
顔が赤いのはカラダの熱さだけじゃない気がする……
ソウも本物の猫みたいにマタタビを嗅いだ状態みたいになっている。
時折揺れるしっぽがオレの腕をくすぐるようにじゃれて来て熱が余計に上がりそうになる。
なんだか空気も甘くなってくるような……そんな間隔さえしてきて、ドキドキしてしまう。鼓動がうるさい。
ソウがすりすりと頬を擦り付けてきて猫を飼うとこんな感じなのかな……と思っていたら耳を噛まれた!
びっくりしてヘンな声が出てしまって、カラダの奥からざわざわと何かがわきあがるような感覚が怖くなって、ついソウを突き飛ばしてしまったのだった。
