[本編] 柊木 郁哉 編
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【柊木】
「汚れるわけねえだろ、亘の顔触ってるだけなのに」
【亘】
「でもっ……」
【???】
「ヒューヒューッ!」
【亘】
「!!??」
【柊木】
「なっ……!?」
【亘】
「誰!?」
【アラさん】
「俺だよーんっ!」
【亘】
「アラさん!?」
【柊木】
「お前っ……なんで……」
【アラさん】
「なんだよ、ボウズ!」
【柊木】
「ボウズだと!?」
【アラさん】
「俺のことをタヌキ呼ばわりしたお前なんぞボウズでじゅーぶんだ!」
【亘】
「アラさん、いつからっ……」
【アラさん】
「お前たちが来るずっと前からだな」
【柊木】
「なんだとっ……!?」
【アラさん】
「ここ、たまにお菓子が置いてあんだよ。先生がいない日を狙ってチョコーッと拝借しに……」
【柊木】
「ふざけるな!」
【アラさん】
「ふざけてるのはどっちだァ?」
【柊木】
「くっ……」
オレたちはぱっと距離を取って、いそいそとベッドを降りる。
【アラさん】
「イチャイチャすんのもいいが犯人探しも忘れんなよー」
【亘】
「わ、わかってるって!……ん?イチャイチャ?」
【アラさん】
「ほいじゃ俺はお先にッ。アデュー!」
【柊木】
「あっあのタヌキ……」
【亘】
「い、行こうか、郁哉……」
【柊木】
「そうだな……」
若干の気まずさと気恥ずかしさのまま、オレたちは保健室を出る。
【亘】
「失礼しましたー……ってあれ、ソウ!」
【萩山】
「亘……大丈夫かよ」
【亘】
「うん、でもなんでここに……」
【萩山】
「心配で見に来た」
そう言いながらソウは郁哉のことを思いきり睨みつけている。
【萩山】
「寝てたら荷物持ってきてやろうと思ってたけど……」
【柊木】
「残念だったな、俺がいるからもう大丈夫だ」
【萩山】
「~~~ッ!」
ソウは歯を食いしばりながらUターンして教室の方へ行ってしまった。
【亘】
「ちょっ……ソウ!」
【柊木】
「大丈夫だ。……あれは、たぶん俺に対して怒ってるだけだ」
【亘】
「郁哉……」
【亘】
「ごめん俺が倒れたせいで…郁哉に迷惑かけた……」
【柊木】
「気にするな。迷惑じゃないから」
【柊木】
「不慮の事故なんだから亘のせいじゃない」
郁哉はそう言ってくれるけど、やっぱり申し訳ない気持ちになってくる。
そんな俺の顔を見かねたのか、郁哉が顔を覗き込んでくる。
【柊木】
「なんだ?また頭撫でてやろうか?」
【亘】
「もういいっての!」
……ともかく。
今日はなんだか恥ずかしいことばっかり起きた気がする……。
頭も打ったことだし、今日は早めに寝て忘れる―――。
そして、部屋に戻ると…
【アラさん】
「あらっ、亘チャーン? もう寝ちゃうのー?」
【亘】
「アラさんっ!」
アラさんがベッドの枕元に現れて、オネエ口調でオレをからかう。
【アラさん】
「ずいぶん仲が良いようネェ」
【亘】
「カンケーないだろっ!」
【アラさん】
「試しに舐めさせたのは失敗だったか」
【亘】
「うっ、うるさーいっ!」
―――部屋に戻ってまでアラさんに羞恥プレイされるなんて思ってもなかった―――!
【アラさん】
「ま、それはともかく。明日は早く起きろ」
【亘】
「え? なんで……」
【アラさん】
「作戦会議だ。今日ちょっとオモシロイもん見させてもらったからな」
【アラさん】
「あ、お前と郁哉のことじゃないぞ」
【亘】
「なにそれ……」
【アラさん】
「さーて、寝るぞ!お、亘ちょっとそっちつめてくれ」
【亘】
「おい、作戦会議ってなんだよっ」
【アラさん】
「だーからそれは明日話すって!もう寝ようぜ~」
【亘】
「ええっちょ、押すなって!」
【亘】
「アラさーん…」
【アラさん】
「ZZZZZ…」
アラさんの意味深な言葉のせいで、今日は早く寝たかったのに妙に寝つきが悪くなってしまった……。
「汚れるわけねえだろ、亘の顔触ってるだけなのに」
【亘】
「でもっ……」
【???】
「ヒューヒューッ!」
【亘】
「!!??」
【柊木】
「なっ……!?」
【亘】
「誰!?」
【アラさん】
「俺だよーんっ!」
【亘】
「アラさん!?」
【柊木】
「お前っ……なんで……」
【アラさん】
「なんだよ、ボウズ!」
【柊木】
「ボウズだと!?」
【アラさん】
「俺のことをタヌキ呼ばわりしたお前なんぞボウズでじゅーぶんだ!」
【亘】
「アラさん、いつからっ……」
【アラさん】
「お前たちが来るずっと前からだな」
【柊木】
「なんだとっ……!?」
【アラさん】
「ここ、たまにお菓子が置いてあんだよ。先生がいない日を狙ってチョコーッと拝借しに……」
【柊木】
「ふざけるな!」
【アラさん】
「ふざけてるのはどっちだァ?」
【柊木】
「くっ……」
オレたちはぱっと距離を取って、いそいそとベッドを降りる。
【アラさん】
「イチャイチャすんのもいいが犯人探しも忘れんなよー」
【亘】
「わ、わかってるって!……ん?イチャイチャ?」
【アラさん】
「ほいじゃ俺はお先にッ。アデュー!」
【柊木】
「あっあのタヌキ……」
【亘】
「い、行こうか、郁哉……」
【柊木】
「そうだな……」
若干の気まずさと気恥ずかしさのまま、オレたちは保健室を出る。
【亘】
「失礼しましたー……ってあれ、ソウ!」
【萩山】
「亘……大丈夫かよ」
【亘】
「うん、でもなんでここに……」
【萩山】
「心配で見に来た」
そう言いながらソウは郁哉のことを思いきり睨みつけている。
【萩山】
「寝てたら荷物持ってきてやろうと思ってたけど……」
【柊木】
「残念だったな、俺がいるからもう大丈夫だ」
【萩山】
「~~~ッ!」
ソウは歯を食いしばりながらUターンして教室の方へ行ってしまった。
【亘】
「ちょっ……ソウ!」
【柊木】
「大丈夫だ。……あれは、たぶん俺に対して怒ってるだけだ」
【亘】
「郁哉……」
【亘】
「ごめん俺が倒れたせいで…郁哉に迷惑かけた……」
【柊木】
「気にするな。迷惑じゃないから」
【柊木】
「不慮の事故なんだから亘のせいじゃない」
郁哉はそう言ってくれるけど、やっぱり申し訳ない気持ちになってくる。
そんな俺の顔を見かねたのか、郁哉が顔を覗き込んでくる。
【柊木】
「なんだ?また頭撫でてやろうか?」
【亘】
「もういいっての!」
……ともかく。
今日はなんだか恥ずかしいことばっかり起きた気がする……。
頭も打ったことだし、今日は早めに寝て忘れる―――。
そして、部屋に戻ると…
【アラさん】
「あらっ、亘チャーン? もう寝ちゃうのー?」
【亘】
「アラさんっ!」
アラさんがベッドの枕元に現れて、オネエ口調でオレをからかう。
【アラさん】
「ずいぶん仲が良いようネェ」
【亘】
「カンケーないだろっ!」
【アラさん】
「試しに舐めさせたのは失敗だったか」
【亘】
「うっ、うるさーいっ!」
―――部屋に戻ってまでアラさんに羞恥プレイされるなんて思ってもなかった―――!
【アラさん】
「ま、それはともかく。明日は早く起きろ」
【亘】
「え? なんで……」
【アラさん】
「作戦会議だ。今日ちょっとオモシロイもん見させてもらったからな」
【アラさん】
「あ、お前と郁哉のことじゃないぞ」
【亘】
「なにそれ……」
【アラさん】
「さーて、寝るぞ!お、亘ちょっとそっちつめてくれ」
【亘】
「おい、作戦会議ってなんだよっ」
【アラさん】
「だーからそれは明日話すって!もう寝ようぜ~」
【亘】
「ええっちょ、押すなって!」
【亘】
「アラさーん…」
【アラさん】
「ZZZZZ…」
アラさんの意味深な言葉のせいで、今日は早く寝たかったのに妙に寝つきが悪くなってしまった……。
