[本編] 雨宮 椿 編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【亘】
「なんだ、これっ……!?」
オレは来ていたものをすべて剥ぎ取られ、全裸になっている。
そしてオレの両腕を掴むのは、さっき見つけたaドロップを常習しすぎた……獣の成れの果てと化した生徒ふたりだ。
……オレの前には、あやしい表情で微笑む雨宮の姿があった。
【亘】
「雨宮! 助けてくれっ!」
【雨宮】
「なんで助けなくちゃいけないんですか?」
至極冷静な雨宮は……まるでこの状況を楽しんでいるようで……。
【亘】
「どういうことだよ―――!」
オレは絶望して雨宮の顔を見る。
【雨宮】
「僕ね、君のことをみてるとすごく悔しかったんです」
【亘】
「はっ……? 悔しい……?」
【雨宮】
「いつも元気いっぱいで、幼馴染の友達もいて」
【雨宮】
「勉強もスポーツもできて……僕が欲しいものを全部持ってる」
【亘】
「そんな……雨宮だって……!」
【雨宮】
「僕が全部持ってないものなんですよ、それって」
【雨宮】
「だから僕は君が憎くて憎くてたまらなかったんです……フフ」
【亘】
「……!」
背筋がぞっとする。
雨宮が何を考えているのか全く分からない。
【雨宮】
「でもね、菊崎くんの顔もちょっとかわいいかなって思ってたんですよ」
【亘】
「はっ?」
【雨宮】
「僕は君の自由がうらやましいんです」
【雨宮】
「僕は……病気のせいで自由がなかったから……」
【亘】
「雨宮、何言って……」
【亘】
「助けてくれるんじゃないのか!?」
【雨宮】
「助ける? まさか」
【雨宮】
「僕ね、決めたんです」
【雨宮】
「君は今から……僕の檻の中のペットだ」
【亘】
「ペット……?」
【雨宮】
「自由に動き回るネズミは鬱陶しいけど……」
【雨宮】
「檻の中にいるかわいいハムスターを見つめるのは楽しいからね」
【雨宮】
「……それに、食べても美味しいし」
【亘】
「雨宮、何を……!?」
オレの動揺をよそに、雨宮はぱくっと何かを口に放り込んだ。
みるみるうちに雨宮の頭にはキツネ耳が生えて……ふさふさのシッポも見えた。
【亘】
「aドロップ……」
【雨宮】
「快楽を得るには最適の飴だからね」
【雨宮】
「今舐めたら……すごく楽しいことが起きそう」
【雨宮】
「楽しみだなぁ、ねぇ、菊崎くん?」
【亘】
「雨宮……!」
名前を呼ぶ声が震えた。
今から起きることの予想がつくが、それは最も起きてほしくないことで……。
【雨宮】
「……いくよ。君たち、それ離さないでね」
【常習生徒1】
「ガルル……」
【常習生徒2】
「ワフッ!」
もう両端の生徒たちは動物の鳴き声しか発せられなくなっていた。
【雨宮】
「僕のかわいい菊崎くん……」
【雨宮】
「いや、亘……」
【亘】
「ひっ……なん……やっ!」
裸になったオレの脇腹を、雨宮がサワサワと撫で上げていく。
【亘】
「それ、やめっ……」
【雨宮】
「あぁ、君にやめろとか言う権利ないから」
【亘】
「雨宮っ……!?」
雨宮の瞳は欲情に満ちていた。
まさか……まさか……。
【亘】
「何すん……やっ、やだっ!」
【雨宮】
「すぐに気持ちよくなるから」
雨宮はしっぽでオレの内腿をくすぐってくる。
【亘】
(っていうか……!)
オレは雨宮の脚の間にあるものが一瞬瞳に移ってしまい、慌てて目を逸らす。
【亘】
(興奮、してんのか……!?)
同じ男だからわかる。
雨宮のそこはもう、限界が近いほどに欲と興奮を訴えていて……!
【雨宮】
「かわいい亘」
【亘】
「かわいくなんかっ……ひぁあっ」
【雨宮】
「安心して、これから毎日、こうやって可愛がってあげるからね」
【亘】
「毎日……!?」
【雨宮】
「少しずつ覚えていけば少しずつ良くなるから」
【雨宮】
「そのうち気持ちイイことしか考えられなくなるよ?」
【雨宮】
「そんな毎日……楽しいだろ?」
そういうと雨宮はオレの腕をつかむ生徒に目配せをした。
【亘】
「なんっ……何すんだっ!」
生徒たちはオレの身体をうつ伏せにして、床に押さえつける。
【亘】
「や、やだっ……何っ……!?」
【雨宮】
「まずは最初だし、どうやって気持ちよくなるか覚えようね」
【亘】
「どうやってって……なっ!?」
雨宮はオレの後ろの……双丘の間を押し開けるように手を挟み込み……。
そこを舌を使ってこじ開け始めた。
【雨宮】
「かわいい。全然使ったことないんだ?」
【亘】
「何言って……そこどこだとっ……うわああっ!?」
【雨宮】
「じっとしてて。動いたら噛んで血まみれにしちゃうよ?」
【亘】
「ひっ……」
オレの抵抗を奪った雨宮はそこをたっぷりと濡らすように舐めて慣らした。
【亘】
(あんなとこ……舐められてるなんて……嘘だろ……!?)
そしてある恐怖の想像がオレの中を駆け巡る。
【亘】
(まさか……入れるつもりじゃ……)
【亘】
「あ、雨宮、やめっ、やめてっ……」
【雨宮】
「やめるわけないだろ?」
【雨宮】
「今からが楽しいところじゃないか」
そう言って雨宮はオレの上に跨ってくる。
【亘】
「っ……!?」
【雨宮】
「さあ、……始まりだよ」
【雨宮】
「僕のかわいいかわいい、ペットちゃん」
【雨宮】
「檻の中でゆっくりお遊び」
【亘】
「―――っっ!」
身体を引き裂くような痛みに、オレは声にならない絶叫を上げた。
けれど……こんなのはオレのただれた日々の幕開けに過ぎなかった―――。
―雨宮椿 SAD END―
「なんだ、これっ……!?」
オレは来ていたものをすべて剥ぎ取られ、全裸になっている。
そしてオレの両腕を掴むのは、さっき見つけたaドロップを常習しすぎた……獣の成れの果てと化した生徒ふたりだ。
……オレの前には、あやしい表情で微笑む雨宮の姿があった。
【亘】
「雨宮! 助けてくれっ!」
【雨宮】
「なんで助けなくちゃいけないんですか?」
至極冷静な雨宮は……まるでこの状況を楽しんでいるようで……。
【亘】
「どういうことだよ―――!」
オレは絶望して雨宮の顔を見る。
【雨宮】
「僕ね、君のことをみてるとすごく悔しかったんです」
【亘】
「はっ……? 悔しい……?」
【雨宮】
「いつも元気いっぱいで、幼馴染の友達もいて」
【雨宮】
「勉強もスポーツもできて……僕が欲しいものを全部持ってる」
【亘】
「そんな……雨宮だって……!」
【雨宮】
「僕が全部持ってないものなんですよ、それって」
【雨宮】
「だから僕は君が憎くて憎くてたまらなかったんです……フフ」
【亘】
「……!」
背筋がぞっとする。
雨宮が何を考えているのか全く分からない。
【雨宮】
「でもね、菊崎くんの顔もちょっとかわいいかなって思ってたんですよ」
【亘】
「はっ?」
【雨宮】
「僕は君の自由がうらやましいんです」
【雨宮】
「僕は……病気のせいで自由がなかったから……」
【亘】
「雨宮、何言って……」
【亘】
「助けてくれるんじゃないのか!?」
【雨宮】
「助ける? まさか」
【雨宮】
「僕ね、決めたんです」
【雨宮】
「君は今から……僕の檻の中のペットだ」
【亘】
「ペット……?」
【雨宮】
「自由に動き回るネズミは鬱陶しいけど……」
【雨宮】
「檻の中にいるかわいいハムスターを見つめるのは楽しいからね」
【雨宮】
「……それに、食べても美味しいし」
【亘】
「雨宮、何を……!?」
オレの動揺をよそに、雨宮はぱくっと何かを口に放り込んだ。
みるみるうちに雨宮の頭にはキツネ耳が生えて……ふさふさのシッポも見えた。
【亘】
「aドロップ……」
【雨宮】
「快楽を得るには最適の飴だからね」
【雨宮】
「今舐めたら……すごく楽しいことが起きそう」
【雨宮】
「楽しみだなぁ、ねぇ、菊崎くん?」
【亘】
「雨宮……!」
名前を呼ぶ声が震えた。
今から起きることの予想がつくが、それは最も起きてほしくないことで……。
【雨宮】
「……いくよ。君たち、それ離さないでね」
【常習生徒1】
「ガルル……」
【常習生徒2】
「ワフッ!」
もう両端の生徒たちは動物の鳴き声しか発せられなくなっていた。
【雨宮】
「僕のかわいい菊崎くん……」
【雨宮】
「いや、亘……」
【亘】
「ひっ……なん……やっ!」
裸になったオレの脇腹を、雨宮がサワサワと撫で上げていく。
【亘】
「それ、やめっ……」
【雨宮】
「あぁ、君にやめろとか言う権利ないから」
【亘】
「雨宮っ……!?」
雨宮の瞳は欲情に満ちていた。
まさか……まさか……。
【亘】
「何すん……やっ、やだっ!」
【雨宮】
「すぐに気持ちよくなるから」
雨宮はしっぽでオレの内腿をくすぐってくる。
【亘】
(っていうか……!)
オレは雨宮の脚の間にあるものが一瞬瞳に移ってしまい、慌てて目を逸らす。
【亘】
(興奮、してんのか……!?)
同じ男だからわかる。
雨宮のそこはもう、限界が近いほどに欲と興奮を訴えていて……!
【雨宮】
「かわいい亘」
【亘】
「かわいくなんかっ……ひぁあっ」
【雨宮】
「安心して、これから毎日、こうやって可愛がってあげるからね」
【亘】
「毎日……!?」
【雨宮】
「少しずつ覚えていけば少しずつ良くなるから」
【雨宮】
「そのうち気持ちイイことしか考えられなくなるよ?」
【雨宮】
「そんな毎日……楽しいだろ?」
そういうと雨宮はオレの腕をつかむ生徒に目配せをした。
【亘】
「なんっ……何すんだっ!」
生徒たちはオレの身体をうつ伏せにして、床に押さえつける。
【亘】
「や、やだっ……何っ……!?」
【雨宮】
「まずは最初だし、どうやって気持ちよくなるか覚えようね」
【亘】
「どうやってって……なっ!?」
雨宮はオレの後ろの……双丘の間を押し開けるように手を挟み込み……。
そこを舌を使ってこじ開け始めた。
【雨宮】
「かわいい。全然使ったことないんだ?」
【亘】
「何言って……そこどこだとっ……うわああっ!?」
【雨宮】
「じっとしてて。動いたら噛んで血まみれにしちゃうよ?」
【亘】
「ひっ……」
オレの抵抗を奪った雨宮はそこをたっぷりと濡らすように舐めて慣らした。
【亘】
(あんなとこ……舐められてるなんて……嘘だろ……!?)
そしてある恐怖の想像がオレの中を駆け巡る。
【亘】
(まさか……入れるつもりじゃ……)
【亘】
「あ、雨宮、やめっ、やめてっ……」
【雨宮】
「やめるわけないだろ?」
【雨宮】
「今からが楽しいところじゃないか」
そう言って雨宮はオレの上に跨ってくる。
【亘】
「っ……!?」
【雨宮】
「さあ、……始まりだよ」
【雨宮】
「僕のかわいいかわいい、ペットちゃん」
【雨宮】
「檻の中でゆっくりお遊び」
【亘】
「―――っっ!」
身体を引き裂くような痛みに、オレは声にならない絶叫を上げた。
けれど……こんなのはオレのただれた日々の幕開けに過ぎなかった―――。
―雨宮椿 SAD END―
