ローレンス・マクファーソン
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玄関の掃除を終えたローレンス。ホテル王の息子だけあって綺麗好きの上、こまやかだ。
思うところあり、不意に話しかける。
【万里】
「ローレンス。お前は女を知っているか?」
【ローレンス】
「―急に何ですか」
【万里】
「東雲に執心しているようだが、…女を知らないだけじゃないかと思ってな」
【ローレンス】
「随分、下種な質問ですね」
【ローレンス】
「僕が女を知らないから代わりに健吉さんを好きになった、とでも思っているんですか」
【万里】
「…まぁ、そんな意味だ」
【ローレンス】
「この僕が…ローレンス・マクファーソンが女性を知らないはずがないでしょう。」
【ローレンス】
「血筋も実績も完璧ですからね―より取り見取りですよ」
大袈裟に髪を掻き上げながら言うローレンス。
【万里】
「はは…お前古風な日本語知ってんなぁ」
【ローレンス】
「……っ、馬鹿にしないで下さい。」
【万里】
「馬鹿にはしてねぇが……まぁどの程度までご存じかは計りかねるな」
【万里】
「女とはどうやって始める?体を開かせる手順は?」
【ローレンス】
「………破廉恥な会話には応じませんよ」
【万里】
「お前、仮にも使用人だぞ?俺の質問には必ず答えろ。丁重にな」
【ローレンス】
「貴方は…!そうやって健吉さんも丸めこんだんですね…!」
【万里】
「あれは…東雲から望んだ事だ。お前も直に解る」
【万里】
「そんなことより、質問に答えろ。立場をわきまえるんだな」
【ローレンス】
「…………っ答えられません」
【万里】
「見当もつかないのか―可哀そうに」
【ローレンス】
「…!解りました…答えます!貴方のご主人様ごっこにお付き合いしますよ。」
【万里】
「ああ、ならば再現してみせろ。言葉で聞いてもよく解らないものだからな」
【ローレンス】
「いいでしょう……」
【ローレンス】
「場所を変えてじっくりとお見せ致しますよ」
逐一仰々しいローレンスだった。

…………
……………………
寝室に移動し、俺はベッドの上に座った。
すると―ローレンスはぎこちなく俺に擦り寄ってきて、額と頬にキスをした。
それからゆっくりと唇へと―
【万里】
「つまんねぇな」
【ローレンス】
「っ」
【万里】
「お前、ほんとに経験あるのか?」
【万里】
「動きもなってねぇしノロイし、これじゃ女が飽きて眠っちまう」
【ローレンス】
「っ……!僕の御相手は貴方みたいに下品な女じゃないんですよ!」
【ローレンス】
「ゆっくり、少しづつ愛を確かめ合うんです」
【万里】
「愛、ねぇ……」
【万里】
「愛があっても、体で満足させなければ離れていくぞ。女も東雲も」
【ローレンス】
「っ……健吉さんは、そんな人じゃありません!」
【万里】
「そもそもお前が無理やりつきまとってるだけだしな」
【万里】
「キスしただけで自分のモンになったなんてまさか思ってねえだろ?先にすすみたいよな?」
【ローレンス】
「………………!」
【万里】
「図星―か。ははは。体も知らないのによくも恋人ヅラが出来たもんだ」
真っ赤になって立ち尽くし、俺を睨みつけてくる。
【ローレンス】
「健吉さんはシャイだから―少しずつでいいんですよ…!」
【万里】
「俺にはどこもかしこも許しているがな」
【ローレンス】
「!……それは貴方が権力を使っているからでしょう」
【万里】
「どうだか。それだけでそう何度もアンナコトにならねえだろ…」
【ローレンス】
「あっアンナコトって……!」
【万里】
「お前も悔しかったらソッチの技術も磨けよ」
【ローレンス】
「………………!」
【万里】
「は。そんなに知りたきゃ俺が教えてやろうか」
【ローレンス】
「……結構です」
【万里】
「遠慮すんなって」
【ローレンス】
「遠慮じゃありません。貴方から知りたいことなんて何一つないだけです」
【万里】
「東雲の体を知り尽くしている俺でもか?」
【ローレンス】
「…………!貴方って…最低ですね」
【万里】
「どうなんだ?本当にいらないのか」
【ローレンス】
「……ふ。どうせ下らない内容でしょうけど」
【ローレンス】
「ま…聞いてあげてもいいですよ」
【万里】
「―――」
【万里】
「そんな口が利けねえようにたっぷり教えてやるよ」
………
………………………
【ローレンス】
「……っ…ぅ……」
ローレンスは意気込みも虚しく、少し触れた程度で大分参ってしまった様子だ。
【万里】
「はは……お前、そんなにすぐヘバってたら話にならねぇな」
【ローレンス】
「へ…バって等……いません……っ」
【万里】
「そうか?本番はこれからだぞ…」
【ローレンス】
「…………っ」
【万里】
「しかし……このままだと面白くないな……お前に魅力が足りない」
【万里】
「とても教えてやる気にはならんな。」
【ローレンス】
「な……ここまで来て約束を翻すのですか」
【万里】
「お前…ほんと変な日本語知ってんな」
【万里】
「約束は守ってやるさ…俺を喜ばせられればな」
俺はそう言ってある服に着替えるよう命令した―

【万里】
「似合うじゃねえか。ローレンス。可愛いぞ」
【ローレンス】
「なっ……なんなんですか、この恰好は」
【万里】
「ああ……ポーズも崩すなよ。そのポーズと服はこの国で一番魅力的なものだからな」
【ローレンス】
「まさか……?!聞いた事ない、ですが…」
【万里】
「そうか。お前もまだまだ日本を知らねぇな―日本はアニメ文化の国って聞いた事あるだろう」
【ローレンス】
「……………確かに……」
訝しがりながらも俺の言葉を受け入れつつあるローレンス。
パシャリ
【ローレンス】
「?!なっ何ですか…今の音は……」
【万里】
「この状態になったら写真を撮られるという決まりだからな」
【ローレンス】
「本当ですか……?」
【万里】
「ああ、テレビで見たことがないか。撮影することが礼儀の一つだ」
マクファーソン夫妻が見たら卒倒するような、イイ写真が撮れた。
色々な使い道がありそうな一品となる。
【万里】
「さて、と……講義を再開してやるか」
俺は写真のデータをPCにもコピーし終えた事を確認し、ローレンスに触れた―
fin
思うところあり、不意に話しかける。
【万里】
「ローレンス。お前は女を知っているか?」
【ローレンス】
「―急に何ですか」
【万里】
「東雲に執心しているようだが、…女を知らないだけじゃないかと思ってな」
【ローレンス】
「随分、下種な質問ですね」
【ローレンス】
「僕が女を知らないから代わりに健吉さんを好きになった、とでも思っているんですか」
【万里】
「…まぁ、そんな意味だ」
【ローレンス】
「この僕が…ローレンス・マクファーソンが女性を知らないはずがないでしょう。」
【ローレンス】
「血筋も実績も完璧ですからね―より取り見取りですよ」
大袈裟に髪を掻き上げながら言うローレンス。
【万里】
「はは…お前古風な日本語知ってんなぁ」
【ローレンス】
「……っ、馬鹿にしないで下さい。」
【万里】
「馬鹿にはしてねぇが……まぁどの程度までご存じかは計りかねるな」
【万里】
「女とはどうやって始める?体を開かせる手順は?」
【ローレンス】
「………破廉恥な会話には応じませんよ」
【万里】
「お前、仮にも使用人だぞ?俺の質問には必ず答えろ。丁重にな」
【ローレンス】
「貴方は…!そうやって健吉さんも丸めこんだんですね…!」
【万里】
「あれは…東雲から望んだ事だ。お前も直に解る」
【万里】
「そんなことより、質問に答えろ。立場をわきまえるんだな」
【ローレンス】
「…………っ答えられません」
【万里】
「見当もつかないのか―可哀そうに」
【ローレンス】
「…!解りました…答えます!貴方のご主人様ごっこにお付き合いしますよ。」
【万里】
「ああ、ならば再現してみせろ。言葉で聞いてもよく解らないものだからな」
【ローレンス】
「いいでしょう……」
【ローレンス】
「場所を変えてじっくりとお見せ致しますよ」
逐一仰々しいローレンスだった。

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寝室に移動し、俺はベッドの上に座った。
すると―ローレンスはぎこちなく俺に擦り寄ってきて、額と頬にキスをした。
それからゆっくりと唇へと―
【万里】
「つまんねぇな」
【ローレンス】
「っ」
【万里】
「お前、ほんとに経験あるのか?」
【万里】
「動きもなってねぇしノロイし、これじゃ女が飽きて眠っちまう」
【ローレンス】
「っ……!僕の御相手は貴方みたいに下品な女じゃないんですよ!」
【ローレンス】
「ゆっくり、少しづつ愛を確かめ合うんです」
【万里】
「愛、ねぇ……」
【万里】
「愛があっても、体で満足させなければ離れていくぞ。女も東雲も」
【ローレンス】
「っ……健吉さんは、そんな人じゃありません!」
【万里】
「そもそもお前が無理やりつきまとってるだけだしな」
【万里】
「キスしただけで自分のモンになったなんてまさか思ってねえだろ?先にすすみたいよな?」
【ローレンス】
「………………!」
【万里】
「図星―か。ははは。体も知らないのによくも恋人ヅラが出来たもんだ」
真っ赤になって立ち尽くし、俺を睨みつけてくる。
【ローレンス】
「健吉さんはシャイだから―少しずつでいいんですよ…!」
【万里】
「俺にはどこもかしこも許しているがな」
【ローレンス】
「!……それは貴方が権力を使っているからでしょう」
【万里】
「どうだか。それだけでそう何度もアンナコトにならねえだろ…」
【ローレンス】
「あっアンナコトって……!」
【万里】
「お前も悔しかったらソッチの技術も磨けよ」
【ローレンス】
「………………!」
【万里】
「は。そんなに知りたきゃ俺が教えてやろうか」
【ローレンス】
「……結構です」
【万里】
「遠慮すんなって」
【ローレンス】
「遠慮じゃありません。貴方から知りたいことなんて何一つないだけです」
【万里】
「東雲の体を知り尽くしている俺でもか?」
【ローレンス】
「…………!貴方って…最低ですね」
【万里】
「どうなんだ?本当にいらないのか」
【ローレンス】
「……ふ。どうせ下らない内容でしょうけど」
【ローレンス】
「ま…聞いてあげてもいいですよ」
【万里】
「―――」
【万里】
「そんな口が利けねえようにたっぷり教えてやるよ」
………
………………………
【ローレンス】
「……っ…ぅ……」
ローレンスは意気込みも虚しく、少し触れた程度で大分参ってしまった様子だ。
【万里】
「はは……お前、そんなにすぐヘバってたら話にならねぇな」
【ローレンス】
「へ…バって等……いません……っ」
【万里】
「そうか?本番はこれからだぞ…」
【ローレンス】
「…………っ」
【万里】
「しかし……このままだと面白くないな……お前に魅力が足りない」
【万里】
「とても教えてやる気にはならんな。」
【ローレンス】
「な……ここまで来て約束を翻すのですか」
【万里】
「お前…ほんと変な日本語知ってんな」
【万里】
「約束は守ってやるさ…俺を喜ばせられればな」
俺はそう言ってある服に着替えるよう命令した―

【万里】
「似合うじゃねえか。ローレンス。可愛いぞ」
【ローレンス】
「なっ……なんなんですか、この恰好は」
【万里】
「ああ……ポーズも崩すなよ。そのポーズと服はこの国で一番魅力的なものだからな」
【ローレンス】
「まさか……?!聞いた事ない、ですが…」
【万里】
「そうか。お前もまだまだ日本を知らねぇな―日本はアニメ文化の国って聞いた事あるだろう」
【ローレンス】
「……………確かに……」
訝しがりながらも俺の言葉を受け入れつつあるローレンス。
パシャリ
【ローレンス】
「?!なっ何ですか…今の音は……」
【万里】
「この状態になったら写真を撮られるという決まりだからな」
【ローレンス】
「本当ですか……?」
【万里】
「ああ、テレビで見たことがないか。撮影することが礼儀の一つだ」
マクファーソン夫妻が見たら卒倒するような、イイ写真が撮れた。
色々な使い道がありそうな一品となる。
【万里】
「さて、と……講義を再開してやるか」
俺は写真のデータをPCにもコピーし終えた事を確認し、ローレンスに触れた―
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