[本編] 銀 夏生 編
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――――…目が覚めると………。
俺は裸のまま首に首輪を巻かれ、手足を縛られた状態だった。
【ハク】
「な…なんだ、これ…!?」
俺は驚いて身体を動かしたが、この拘束状態でうまく身体が動かせなかった。
なんでこんな恰好をさせられているのか………。
焦って視線を彷徨わせると、目の前に誰かの足がある。それには見覚えがある。
【銀】
「……どうもオレは甘すぎたみたいだな」
【ハク】
「ナツ……」
見上げると、そこにはナツの姿があった。
ナツの表情からは、何の感情も読み取れない。
その眼が床上の俺を見降ろしている。
その異様な雰囲気に、俺はゾクリとしてしまう………。
【銀】
「最初から、こうしておけばよかったのかもしれないな……」
【ハク】
「…さ、最初から……って…?それ、ど…ういう意味……」
【銀】
「言葉通りの意味だ。“最初から”だよ、ハク」
ナツは冷たい表情を浮かべて笑うと、しゃがみこんで俺の顎をグイと強引に持ち上げた。
そして、俺がずっと欲しがっていた答えを……口にしはじめる………。
【銀】
「教えてやろうか、お前が知りたがっていたあの写真のこと」
【ハク】
「え……」
その言葉に、俺の心臓はドクンと鳴った。
途端に、身体に緊張が走る。
あんなに教えて欲しいと頼んだのに、それでも教えてくれなかったナツが、こんなふうに話してくれるなんて………
それが逆に嫌な予感を覚えさせた。
【銀】
「――そうだ。全部オレが仕組んだことなんだよ、ハク」
【銀】
「お前の上司と接触して、お前にありもしない横領の濡れ衣を着せて…」
【銀】
「………クビにする。簡単だった」
【ハク】
「な……っ!」
【銀】
「お前の元上司は他愛もないヤツだった。ああいう連中の一人や二人手玉にとることなんて、オレにとっては朝飯前のことだ」
【ハク】
「う、そだ……そんな、ナツが…そんなこと…!」
【銀】
「―――――事実だ」
ナツは意地悪そうな笑みを浮かべてハッキリそう言った。
俺がクビになったのも……
その後ナツの会社に入れてもらったのも
……全て最初から決められていたことだったんだ。
俺は、ナツが敷いたレールの上を無知に歩いていただけだったんだ……。
【銀】
「あの状況では、お前は俺を頼らざるを得なかった。その環境をオレは一から作り出した。完璧だっただろう、ハク?」
【ハク】
「そ、そんな……信じてたのに………」
俺は―――ショックだった……。
あの写真を見たあと、ナツへの疑念がいっぱいになって………
それはいつもモヤモヤとして完全には消えなかった。
でも、心の底では、ナツがそんなことをするはずがないと、信じていたのに……。
…………信じたかったのに。
【ハク】
「な、んで……どうして……?」
【銀】
「どうして?理由は簡単だ。一つしかない」
【ハク】
「り、ゆう……って……?」
【銀】
「お前に必要のないものはすべて排除した。それだけだ」
【銀】
「そう――――お前は俺だけを必要とすればいいんだからな」
ナツはニヤリと笑って、俺を見つめた。
そして、ポケットから何かを取り出して俺の目の前にかざす。
【ハク】
「そ…れは……っ…」
それは――――あのカプセルだった……。
俺は反射的に身体を強張らせる。
【銀】
「さて…お薬の時間だ」
【ハク】
「な……っ…!」
【ハク】
(やっぱり…あの日のことは、夢なんかじゃなかったんだ……!)
夢だと思っていた、あの日の出来事………あれも、ナツが仕組んだことだったのか。
ナツは俺を抑え込むと、ムリヤリその薬を飲ませようとした。
その薬を飲めばどうなるのか、俺は身に染みて理解している………。
俺は顔を左右に揺り動かすと、なんとか必死の抵抗をしてみせた。
【銀】
「そうか…。これが望みか?」
【ハク】
「ナ、ナ…ツ、やめ……っ!…ンっ!」
ナツはカプセルを自分の口の中に放り込むと、口うつしで俺に薬を飲ませてきた。
強引に割られた唇からカプセルがするりと入り込んでくる。
俺は必死でそれを吐きだそうともがいたが、ナツに口内を貪られ、ゴクリと飲みこむしかできなくなってしまった………。
【ハク】
「う、うっ……」
飲んでから数分―――俺の体はまた熱くなり、ドクンと鼓動が大きくなる………。
【銀】
「早く俺の味を覚えろ………ハク」
視界の中には、舐めるような眼で俺を見ているナツがいた。
俺は、これから自分がどうなるのか……それを肌でひしひしと感じていた…………。
薬の効果が全身に回るのは、もはや時間の問題だった。
理性を保とうと必死だった俺は、その媚薬の効果で、だんだんと理性が保てなくなってきている………。
【銀】
「良い格好だな、ハク。うまくおねだり出来るようになるまで……そのままだ」
【ハク】
「い、や……こんな、か、…っ……こう………」
俺は、開脚した状態で縛られ、床に転がっていた。
指一本触れられていないのに、あの薬のせいで身体が反応してしまう………。
そんな俺の恥ずかしい姿を、ナツはじっと舐めるように見ている。
【銀】
「どうした、オレは何もしてないぞ?それなのにそんなにヒクヒクさせて……どこでそんな芸を覚えた?」
【ハク】
「ン…っ、ち、が……っ」
【銀】
「ふふ…脚までガクガクさせて……どこまで我慢できるかな?」
【ハク】
「あ、ふ……っ……」
あの媚薬を飲まされてから、それほど時間は経っていないはずなのに………
俺はもう既に我慢ができなくなっている自分に気づいていた。
気分が高揚して、どうにかしてほしいと願ってしまう……。
何もされていないのに反応を返してしまう身体が、もっともっとと欲しがっている……。
【ハク】
「あ、あ……ナツ………お、ねが……」
【銀】
「なんだ?聞こえないな……」
【ハク】
「お、おね…がい………さわ、って……ほし……」
俺は耐えきれなくて………遂に、ナツにおねだりをしてしまった。
こんな自分が恥ずかしい……でもそれよりも……触れて、ほしくて………。
ナツは俺の言葉を聞いて、満足げな表情を浮かべている。
【銀】
「仕方ない。我儘なお前のために触ってやる………だがその前に。まずは俺のを口で飲みこむんだ」
【ハク】
「…な、なに…を……」
【銀】
「ハクはすぐに楽になりたがるからな……特別にこうしておいてやる。そうすれば存分に楽しめるだろう?」
銀はどこからか取り出した一本の紐で、俺の下半身をギュッと結んだ。
締め付けられる痛みに俺は顔を歪める。
その痛みに耐えながら、俺は誘導されるままにナツの下半身に顔を近づけた。
俺は裸のまま首に首輪を巻かれ、手足を縛られた状態だった。
【ハク】
「な…なんだ、これ…!?」
俺は驚いて身体を動かしたが、この拘束状態でうまく身体が動かせなかった。
なんでこんな恰好をさせられているのか………。
焦って視線を彷徨わせると、目の前に誰かの足がある。それには見覚えがある。
【銀】
「……どうもオレは甘すぎたみたいだな」
【ハク】
「ナツ……」
見上げると、そこにはナツの姿があった。
ナツの表情からは、何の感情も読み取れない。
その眼が床上の俺を見降ろしている。
その異様な雰囲気に、俺はゾクリとしてしまう………。
【銀】
「最初から、こうしておけばよかったのかもしれないな……」
【ハク】
「…さ、最初から……って…?それ、ど…ういう意味……」
【銀】
「言葉通りの意味だ。“最初から”だよ、ハク」
ナツは冷たい表情を浮かべて笑うと、しゃがみこんで俺の顎をグイと強引に持ち上げた。
そして、俺がずっと欲しがっていた答えを……口にしはじめる………。
【銀】
「教えてやろうか、お前が知りたがっていたあの写真のこと」
【ハク】
「え……」
その言葉に、俺の心臓はドクンと鳴った。
途端に、身体に緊張が走る。
あんなに教えて欲しいと頼んだのに、それでも教えてくれなかったナツが、こんなふうに話してくれるなんて………
それが逆に嫌な予感を覚えさせた。
【銀】
「――そうだ。全部オレが仕組んだことなんだよ、ハク」
【銀】
「お前の上司と接触して、お前にありもしない横領の濡れ衣を着せて…」
【銀】
「………クビにする。簡単だった」
【ハク】
「な……っ!」
【銀】
「お前の元上司は他愛もないヤツだった。ああいう連中の一人や二人手玉にとることなんて、オレにとっては朝飯前のことだ」
【ハク】
「う、そだ……そんな、ナツが…そんなこと…!」
【銀】
「―――――事実だ」
ナツは意地悪そうな笑みを浮かべてハッキリそう言った。
俺がクビになったのも……
その後ナツの会社に入れてもらったのも
……全て最初から決められていたことだったんだ。
俺は、ナツが敷いたレールの上を無知に歩いていただけだったんだ……。
【銀】
「あの状況では、お前は俺を頼らざるを得なかった。その環境をオレは一から作り出した。完璧だっただろう、ハク?」
【ハク】
「そ、そんな……信じてたのに………」
俺は―――ショックだった……。
あの写真を見たあと、ナツへの疑念がいっぱいになって………
それはいつもモヤモヤとして完全には消えなかった。
でも、心の底では、ナツがそんなことをするはずがないと、信じていたのに……。
…………信じたかったのに。
【ハク】
「な、んで……どうして……?」
【銀】
「どうして?理由は簡単だ。一つしかない」
【ハク】
「り、ゆう……って……?」
【銀】
「お前に必要のないものはすべて排除した。それだけだ」
【銀】
「そう――――お前は俺だけを必要とすればいいんだからな」
ナツはニヤリと笑って、俺を見つめた。
そして、ポケットから何かを取り出して俺の目の前にかざす。
【ハク】
「そ…れは……っ…」
それは――――あのカプセルだった……。
俺は反射的に身体を強張らせる。
【銀】
「さて…お薬の時間だ」
【ハク】
「な……っ…!」
【ハク】
(やっぱり…あの日のことは、夢なんかじゃなかったんだ……!)
夢だと思っていた、あの日の出来事………あれも、ナツが仕組んだことだったのか。
ナツは俺を抑え込むと、ムリヤリその薬を飲ませようとした。
その薬を飲めばどうなるのか、俺は身に染みて理解している………。
俺は顔を左右に揺り動かすと、なんとか必死の抵抗をしてみせた。
【銀】
「そうか…。これが望みか?」
【ハク】
「ナ、ナ…ツ、やめ……っ!…ンっ!」
ナツはカプセルを自分の口の中に放り込むと、口うつしで俺に薬を飲ませてきた。
強引に割られた唇からカプセルがするりと入り込んでくる。
俺は必死でそれを吐きだそうともがいたが、ナツに口内を貪られ、ゴクリと飲みこむしかできなくなってしまった………。
【ハク】
「う、うっ……」
飲んでから数分―――俺の体はまた熱くなり、ドクンと鼓動が大きくなる………。
【銀】
「早く俺の味を覚えろ………ハク」
視界の中には、舐めるような眼で俺を見ているナツがいた。
俺は、これから自分がどうなるのか……それを肌でひしひしと感じていた…………。
薬の効果が全身に回るのは、もはや時間の問題だった。
理性を保とうと必死だった俺は、その媚薬の効果で、だんだんと理性が保てなくなってきている………。
【銀】
「良い格好だな、ハク。うまくおねだり出来るようになるまで……そのままだ」
【ハク】
「い、や……こんな、か、…っ……こう………」
俺は、開脚した状態で縛られ、床に転がっていた。
指一本触れられていないのに、あの薬のせいで身体が反応してしまう………。
そんな俺の恥ずかしい姿を、ナツはじっと舐めるように見ている。
【銀】
「どうした、オレは何もしてないぞ?それなのにそんなにヒクヒクさせて……どこでそんな芸を覚えた?」
【ハク】
「ン…っ、ち、が……っ」
【銀】
「ふふ…脚までガクガクさせて……どこまで我慢できるかな?」
【ハク】
「あ、ふ……っ……」
あの媚薬を飲まされてから、それほど時間は経っていないはずなのに………
俺はもう既に我慢ができなくなっている自分に気づいていた。
気分が高揚して、どうにかしてほしいと願ってしまう……。
何もされていないのに反応を返してしまう身体が、もっともっとと欲しがっている……。
【ハク】
「あ、あ……ナツ………お、ねが……」
【銀】
「なんだ?聞こえないな……」
【ハク】
「お、おね…がい………さわ、って……ほし……」
俺は耐えきれなくて………遂に、ナツにおねだりをしてしまった。
こんな自分が恥ずかしい……でもそれよりも……触れて、ほしくて………。
ナツは俺の言葉を聞いて、満足げな表情を浮かべている。
【銀】
「仕方ない。我儘なお前のために触ってやる………だがその前に。まずは俺のを口で飲みこむんだ」
【ハク】
「…な、なに…を……」
【銀】
「ハクはすぐに楽になりたがるからな……特別にこうしておいてやる。そうすれば存分に楽しめるだろう?」
銀はどこからか取り出した一本の紐で、俺の下半身をギュッと結んだ。
締め付けられる痛みに俺は顔を歪める。
その痛みに耐えながら、俺は誘導されるままにナツの下半身に顔を近づけた。
