[本編] 黒木 忠生 編
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そして……はにかみながら、黒木に告げる。
【ハク】
「…………抱いてくれよ……俺の、こと……」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「……俺、黒木が好きなように抱かれたいんだ………」
俺は、たまらず黒木に抱きついた。
黒木の心臓の音が、ドクンドクンと鳴っているのを感じる……それが、どんどんと早くなっていく……。
【ハク】
(黒木、緊張……してるんだ………)
そう思ったら、俺はどこか安心してしまった。
自分だけがドキドキと心臓を早鳴らせたりして、この状況に余裕がないのかと思っていたけれど……そういうわけではなかったのだ。
それは、黒木も同じことだったらしい。
【ハク】
「それで黒木が喜ぶなら………俺は、黒木が喜ぶことをしたいんだよ……」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「…………それとも……嫌、か……?」
【黒木】
「…………」
黒木は答えないまま、ただ目を細めた。
嫌なわけではない――――それは、なんとなく伝わってくる……。
でも、まるで俺に触れてこようとはしない……。
【ハク】
(……黒木…………)
俺は、何もしようとしてこない黒木を見て、何だか切なくなってきてしまった。
やっと、想いが通じ合ったのに――――……
もっと、近づいて、触れて、深く繋がりたいのに――――……
【ハク】
(……俺は……黒木と一緒になりたいよ………黒木は違うのか……?)
【ハク】
(どうして?どうして何もしてくれないんだよ………俺は、黒木にだったら……何をされてもいいのに………)
俺は、切ない気持ちを隠すみたいに、冗談めかした言葉を口にする。
【ハク】
「何だよ、黒木……。もしかして、俺を拘束したりしたこととか……気にしてんのか?」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「そんなの、気にすんなよな…っ。お前が変態なことなんて、もう身を持って知ってるんだからさ…っ」
【黒木】
「…………」
黒木はそれでも無言を貫いていた。
俺は、いよいよ本格的に切なくなってくる。
このまま黒木が何もしてくれなかったら、どうにかなってしまいそうで……そう考えると悲しくて……。
俺は、抱きついた黒木の胸に顔をうずめた。
【ハク】
「……俺、お前の全てを受け入れるって言ったろ」
【ハク】
「だから……お前も俺を受け入れてくれよ……」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「…なあ、黒木………なんとか言ってくれよ………」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「…………っ………黒……木……っ…」
【黒木】
「…………わかった」
黒木は、ようやくその一言だけを口にした。
そして、俺を胸からそっと引き離すと、俺の顔をじっと見つめてくる。
その黒木の瞳は、動揺するように揺れていた…。
その手も、俺に触れるのをためらうように、指を開きかけては閉じたりしている。
【黒木】
「………ハク……」
黒木の手が、ようやく俺の頬に触れた。
まるで壊れそうなものに触れているかのように、たどたどしい。
それは………今まで裏切られて生きてきた黒木が、初めて人を信じようとする、葛藤のようだった………。
【黒木】
「ハク……」
【ハク】
「ん……っ」
ようやく、お互いの唇が触れる。
ゆっくりと触れたそこから、口内の熱を確かめ合う。
俺はいつしか夢中になって、目を閉じ、黒木にしがみついていた。
【ハク】
「ふっ……ンっ……」
【黒木】
「……ハク……」
そうして唇を求め合っていると、しばらくして、黒木がごそごそと動き出した。
黒木は少しためらう様子を見せたものの、いつかの日のように、俺を拘束していく。
両腕、両足……そこに鎖を繋ぎ、俺の自由を奪う。
【黒木】
「ハク………本当に、良いの……?」
【ハク】
「何言ってるんだよ……当然だろ?……さっきも言ったけど…俺は、黒木の好きなように抱かれたいんだ……」
【黒木】
「………わかったよ……」
俺の言葉を聞いて、黒木は最後の拘束具の鍵をカチャッと止めた。
拘束された俺は、黒木の前ですべてを包み隠さずさらけ出している……。
それが、自然と俺を興奮させていく………。
【黒木】
「ハク………」
【ハク】
「ん、っ………」
【黒木】
「ハク……好きだよ………」
【ハク】
「…んっ、……っ………」
黒木は俺の耳元で囁くと、身体のいたるところに手を這わせていった。
今までよりもずっと優しい手つきで、俺の身体を悦ばせていく……。
【黒木】
「あぁ、ハク……今日のハク、何だかスゴク色っぽいよ………そそられる……」
【ハク】
「あっ……ふ、う……ンっ……」
【黒木】
「ほら、ハク……分かる?…ここなんて、もう………」
【ハク】
「…んっ、ひ……、んっ……っ」
俺は、黒木に触れられるたびに、ビクン、ビクン、と体を震わせた。
拘束された俺の身体は、黒木からの刺激を期待して、いつもより素直に反応してしまう………。
そんな俺の姿をみて、黒木はあからさまに興奮していった。
【黒木】
「あぁ…ハク、いいよ…最高だよ、なぁ、ハク…っ」
【ハク】
「う、ンっ……あ、あ…っ……っ……」
【黒木】
「もっともっと良くしてあげる……だから、もっとハクの可愛い声を聞かせてくれよ…?」
【ハク】
「あ、あぁ……はっ……、っ……ふ、っ……」
【黒木】
「そう、そうだよハク……もっとその可愛い顔も見せて……ねぇ……?」
黒木が、俺の身体に刺激を与えながら、唇を塞いできた。
ねっとりと絡む唇に、息が切れそうになる……それでも俺たちは、お互いに夢中で貪り合う。
俺は、いつにないその甘い雰囲気に、どんどんと飲まれていった………。
【黒木】
「あぁ、ハク……そんなにイイ…?…もう、とろけそうな顔してるよ、ハク……?」
【ハク】
「あ……あ、あ………ンっ……ふ、……っ……」
【黒木】
「ここも……あぁ、もう我慢できなそうだなぁ……ねぇ、どうしようか…?どうしてほしい、ハク……?」
【ハク】
「あ、あ……ぁ……っ……」
【ハク】
「…………抱いてくれよ……俺の、こと……」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「……俺、黒木が好きなように抱かれたいんだ………」
俺は、たまらず黒木に抱きついた。
黒木の心臓の音が、ドクンドクンと鳴っているのを感じる……それが、どんどんと早くなっていく……。
【ハク】
(黒木、緊張……してるんだ………)
そう思ったら、俺はどこか安心してしまった。
自分だけがドキドキと心臓を早鳴らせたりして、この状況に余裕がないのかと思っていたけれど……そういうわけではなかったのだ。
それは、黒木も同じことだったらしい。
【ハク】
「それで黒木が喜ぶなら………俺は、黒木が喜ぶことをしたいんだよ……」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「…………それとも……嫌、か……?」
【黒木】
「…………」
黒木は答えないまま、ただ目を細めた。
嫌なわけではない――――それは、なんとなく伝わってくる……。
でも、まるで俺に触れてこようとはしない……。
【ハク】
(……黒木…………)
俺は、何もしようとしてこない黒木を見て、何だか切なくなってきてしまった。
やっと、想いが通じ合ったのに――――……
もっと、近づいて、触れて、深く繋がりたいのに――――……
【ハク】
(……俺は……黒木と一緒になりたいよ………黒木は違うのか……?)
【ハク】
(どうして?どうして何もしてくれないんだよ………俺は、黒木にだったら……何をされてもいいのに………)
俺は、切ない気持ちを隠すみたいに、冗談めかした言葉を口にする。
【ハク】
「何だよ、黒木……。もしかして、俺を拘束したりしたこととか……気にしてんのか?」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「そんなの、気にすんなよな…っ。お前が変態なことなんて、もう身を持って知ってるんだからさ…っ」
【黒木】
「…………」
黒木はそれでも無言を貫いていた。
俺は、いよいよ本格的に切なくなってくる。
このまま黒木が何もしてくれなかったら、どうにかなってしまいそうで……そう考えると悲しくて……。
俺は、抱きついた黒木の胸に顔をうずめた。
【ハク】
「……俺、お前の全てを受け入れるって言ったろ」
【ハク】
「だから……お前も俺を受け入れてくれよ……」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「…なあ、黒木………なんとか言ってくれよ………」
【黒木】
「…………」
【ハク】
「…………っ………黒……木……っ…」
【黒木】
「…………わかった」
黒木は、ようやくその一言だけを口にした。
そして、俺を胸からそっと引き離すと、俺の顔をじっと見つめてくる。
その黒木の瞳は、動揺するように揺れていた…。
その手も、俺に触れるのをためらうように、指を開きかけては閉じたりしている。
【黒木】
「………ハク……」
黒木の手が、ようやく俺の頬に触れた。
まるで壊れそうなものに触れているかのように、たどたどしい。
それは………今まで裏切られて生きてきた黒木が、初めて人を信じようとする、葛藤のようだった………。
【黒木】
「ハク……」
【ハク】
「ん……っ」
ようやく、お互いの唇が触れる。
ゆっくりと触れたそこから、口内の熱を確かめ合う。
俺はいつしか夢中になって、目を閉じ、黒木にしがみついていた。
【ハク】
「ふっ……ンっ……」
【黒木】
「……ハク……」
そうして唇を求め合っていると、しばらくして、黒木がごそごそと動き出した。
黒木は少しためらう様子を見せたものの、いつかの日のように、俺を拘束していく。
両腕、両足……そこに鎖を繋ぎ、俺の自由を奪う。
【黒木】
「ハク………本当に、良いの……?」
【ハク】
「何言ってるんだよ……当然だろ?……さっきも言ったけど…俺は、黒木の好きなように抱かれたいんだ……」
【黒木】
「………わかったよ……」
俺の言葉を聞いて、黒木は最後の拘束具の鍵をカチャッと止めた。
拘束された俺は、黒木の前ですべてを包み隠さずさらけ出している……。
それが、自然と俺を興奮させていく………。
【黒木】
「ハク………」
【ハク】
「ん、っ………」
【黒木】
「ハク……好きだよ………」
【ハク】
「…んっ、……っ………」
黒木は俺の耳元で囁くと、身体のいたるところに手を這わせていった。
今までよりもずっと優しい手つきで、俺の身体を悦ばせていく……。
【黒木】
「あぁ、ハク……今日のハク、何だかスゴク色っぽいよ………そそられる……」
【ハク】
「あっ……ふ、う……ンっ……」
【黒木】
「ほら、ハク……分かる?…ここなんて、もう………」
【ハク】
「…んっ、ひ……、んっ……っ」
俺は、黒木に触れられるたびに、ビクン、ビクン、と体を震わせた。
拘束された俺の身体は、黒木からの刺激を期待して、いつもより素直に反応してしまう………。
そんな俺の姿をみて、黒木はあからさまに興奮していった。
【黒木】
「あぁ…ハク、いいよ…最高だよ、なぁ、ハク…っ」
【ハク】
「う、ンっ……あ、あ…っ……っ……」
【黒木】
「もっともっと良くしてあげる……だから、もっとハクの可愛い声を聞かせてくれよ…?」
【ハク】
「あ、あぁ……はっ……、っ……ふ、っ……」
【黒木】
「そう、そうだよハク……もっとその可愛い顔も見せて……ねぇ……?」
黒木が、俺の身体に刺激を与えながら、唇を塞いできた。
ねっとりと絡む唇に、息が切れそうになる……それでも俺たちは、お互いに夢中で貪り合う。
俺は、いつにないその甘い雰囲気に、どんどんと飲まれていった………。
【黒木】
「あぁ、ハク……そんなにイイ…?…もう、とろけそうな顔してるよ、ハク……?」
【ハク】
「あ……あ、あ………ンっ……ふ、……っ……」
【黒木】
「ここも……あぁ、もう我慢できなそうだなぁ……ねぇ、どうしようか…?どうしてほしい、ハク……?」
【ハク】
「あ、あ……ぁ……っ……」
