[期間限定イベント"ハロウィンナイト"] 赤屋 竜次 編
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【赤屋】
「俺だけしか見ないから……な?」
【ハク】
「……ううっ」
リュウは懇願するような声を出す。
俺は……これには弱い。
【ハク】
「いっ……」
【ハク】
「一回だけ、なら……」
つい、そう言ってしまった……。
【ハク】
「着た……けど……」
ひらひらのエプロンドレスのスカートの下は下着だけだ。
……なんともスース―して落ち着かない。
ここで着替えて欲しいと言うリュウを振り切って、俺は隣の部屋でメイド服に着替えた。
だが、リュウはメイド姿の俺を無言で見つめるばかりだ。
【赤屋】
「…………」
【ハク】
(うわ、リュウ何も言ってくれない……やっぱり思ってたのと違うとか言われたらどうしよう……)
【ハク】
「リュウ……?」
【赤屋】
「……可愛い。マジで可愛い」
リュウは熱のこもった瞳で俺を見つめながら言う。
真っ直ぐ目を見て言われると照れくさくて、つい反抗してしまう。
【ハク】
「そんなこと言われても……うれしくない」
【ハク】
「っわ……!」
リュウはそのまま一歩、二歩足を踏み出すと俺をその腕の中に閉じ込めた。
【赤屋】
「本当に?」
【ハク】
「えっ……?」
【赤屋】
「本当にうれしくないのか?」
【赤屋】
「……お前のココ、ドキドキ言ってる」
【ハク】
「うぅ……」
リュウは俺の胸をリュウの胸に押し付けるように抱き締める腕の力を強くする。
俺は何も言い返すことができずに、身をよじった。
【赤屋】
「なぁ……いいだろ?こんな可愛いハク見てたら俺……」
合わさった胸から、リュウのドキドキも俺に聞こえてくる。
それを聞いていると俺も気持ちが昂ぶってくるのがわかる。
決してメイド服が嬉しいわけではないはずなのに、不思議だ。
【赤屋】
「ハク……」
【ハク】
「ぅん……っは」
リュウの両手が俺の頭をゆっくり上向かせて、唇が重ねられる。
ちゅ、と音を立てて唇が離れたとき、俺はコクンと頷いていた……。
【赤屋】
「可愛いハク……誰にも見せたくねぇ、こんな姿」
【ハク】
「もう……さっきから可愛いって言いすぎ」
【赤屋】
「仕方ねぇだろ、ハクが可愛いんだから」
リュウは俺を抱きかかえて寝室まで運ぶと、ベッドに下ろした。
その仕草が、なんだか愛しい愛しいと言われているようで、つい反発するような態度を取ってしまう。
だが、リュウはそんな些細な反抗も甘噛み程度にしか思っていないようだ。
【ハク】
「んっ、ぅ……っ、……」
【赤屋】
「ふ……ハク……」
ベッドに横たわる俺の上にリュウが覆いかぶさったかと思うと、濃厚な口づけが降ってくる。
咥内をリュウの舌で柔らかく刺激され、同時にリュウの手はスカートから覗く脚を滑ってゆく。
【ハク】
「っは……や、あ……」
【赤屋】
「ハク……可愛い……」
素足を撫でまわされるのは、なんだかもどかしいような変な気分だ。
リュウは楽しそうにしているが、俺としては早く核心に触れて欲しい気持ちがどんどん高まっている。
【ハク】
「リュウ、も……触ってよぉ……」
【赤屋】
「はは、悪い悪い……ハクはこっちも好きなんだったな」
【ハク】
「…………ひゃ、あ……!」
だがリュウが次に手を伸ばしたのは俺の中心ではなく、可愛らしいブラウスに包まれた胸元だった。
ブラウス越しに的確に突起を探し当て、人差し指と親指でそこを摘み上げる。
続いてやわやわと捏ねるように擦り合わせられれば、俺の体はビクンビクンと跳ねた。
【ハク】
「あぅ、あ……リュ、ウ……や、やぁ……」
布越しに感じるリュウの体温がもどかしい。
でも、布が擦れる感触さえ俺の体は悦びに変換するようだった。
【赤屋】
「ハク……堪んねぇ……」
【ハク】
「あっ!あっ―――っふ、あ……」
リュウは反対側の胸の飾りに、今度は舌で刺激を与えてきた。
舌先でチロチロと舐められると、じわりとブラウスが濡れた感触を伝えてくる。
与えられる快感に、俺はいやいやと首を振った。
【ハク】
(もう、我慢できない……のに……)
【ハク】
「リュウ……こっち、も……」
俺はどうにももどかしくて、リュウの脚に己の脚を絡ませて誘ってみせる。
濡れた目で見上げれば、リュウは俺の頭を撫でてくれた。
【赤屋】
「ハク……足、も少し開けるか?」
【ハク】
「ん……」
俺は素直にリュウの言葉に従う。
【赤屋】「可愛い。いい子だ……」
【ハク】「ん……ひ、ぁ……」
リュウが今度は俺の下肢に手を伸ばす。
太腿にその指が触れるたび、俺の口からは切れ切れに声が漏れた。
そして、リュウの指は今度こそ下着越しに俺の中心へと辿り着く。
【ハク】
「ふぁ……あ……」
【赤屋】
「……すげぇな。ハクのここ、もうじっとりしてる」
【ハク】
「やだ……言わな、いで……」
【赤屋】
「こんなにしてくれたんだな。うれしい……可愛いよ、ハク……」
リュウの温かい手に包まれると、じわりとまた蜜が沁み出すのがわかる。
【ハク】
「も、これ気持ちわるい……脱がせてぇ……」
【赤屋】
「ん……腰、上げてな……」
焦らされて、俺はもう半泣きだ。
リュウはそんな俺の目元にも口づけると、そろそろと俺の下着をおろしてゆく。
そして俺の鈴口から零れる蜜で後ろを慣らしてゆく。
くにくにと入口を弄られると、胸の奥の方がきゅんと鳴った。
【赤屋】
「ハク……もう、いいよな?」
【ハク】
「ん……お願い……」
「俺だけしか見ないから……な?」
【ハク】
「……ううっ」
リュウは懇願するような声を出す。
俺は……これには弱い。
【ハク】
「いっ……」
【ハク】
「一回だけ、なら……」
つい、そう言ってしまった……。
【ハク】
「着た……けど……」
ひらひらのエプロンドレスのスカートの下は下着だけだ。
……なんともスース―して落ち着かない。
ここで着替えて欲しいと言うリュウを振り切って、俺は隣の部屋でメイド服に着替えた。
だが、リュウはメイド姿の俺を無言で見つめるばかりだ。
【赤屋】
「…………」
【ハク】
(うわ、リュウ何も言ってくれない……やっぱり思ってたのと違うとか言われたらどうしよう……)
【ハク】
「リュウ……?」
【赤屋】
「……可愛い。マジで可愛い」
リュウは熱のこもった瞳で俺を見つめながら言う。
真っ直ぐ目を見て言われると照れくさくて、つい反抗してしまう。
【ハク】
「そんなこと言われても……うれしくない」
【ハク】
「っわ……!」
リュウはそのまま一歩、二歩足を踏み出すと俺をその腕の中に閉じ込めた。
【赤屋】
「本当に?」
【ハク】
「えっ……?」
【赤屋】
「本当にうれしくないのか?」
【赤屋】
「……お前のココ、ドキドキ言ってる」
【ハク】
「うぅ……」
リュウは俺の胸をリュウの胸に押し付けるように抱き締める腕の力を強くする。
俺は何も言い返すことができずに、身をよじった。
【赤屋】
「なぁ……いいだろ?こんな可愛いハク見てたら俺……」
合わさった胸から、リュウのドキドキも俺に聞こえてくる。
それを聞いていると俺も気持ちが昂ぶってくるのがわかる。
決してメイド服が嬉しいわけではないはずなのに、不思議だ。
【赤屋】
「ハク……」
【ハク】
「ぅん……っは」
リュウの両手が俺の頭をゆっくり上向かせて、唇が重ねられる。
ちゅ、と音を立てて唇が離れたとき、俺はコクンと頷いていた……。
【赤屋】
「可愛いハク……誰にも見せたくねぇ、こんな姿」
【ハク】
「もう……さっきから可愛いって言いすぎ」
【赤屋】
「仕方ねぇだろ、ハクが可愛いんだから」
リュウは俺を抱きかかえて寝室まで運ぶと、ベッドに下ろした。
その仕草が、なんだか愛しい愛しいと言われているようで、つい反発するような態度を取ってしまう。
だが、リュウはそんな些細な反抗も甘噛み程度にしか思っていないようだ。
【ハク】
「んっ、ぅ……っ、……」
【赤屋】
「ふ……ハク……」
ベッドに横たわる俺の上にリュウが覆いかぶさったかと思うと、濃厚な口づけが降ってくる。
咥内をリュウの舌で柔らかく刺激され、同時にリュウの手はスカートから覗く脚を滑ってゆく。
【ハク】
「っは……や、あ……」
【赤屋】
「ハク……可愛い……」
素足を撫でまわされるのは、なんだかもどかしいような変な気分だ。
リュウは楽しそうにしているが、俺としては早く核心に触れて欲しい気持ちがどんどん高まっている。
【ハク】
「リュウ、も……触ってよぉ……」
【赤屋】
「はは、悪い悪い……ハクはこっちも好きなんだったな」
【ハク】
「…………ひゃ、あ……!」
だがリュウが次に手を伸ばしたのは俺の中心ではなく、可愛らしいブラウスに包まれた胸元だった。
ブラウス越しに的確に突起を探し当て、人差し指と親指でそこを摘み上げる。
続いてやわやわと捏ねるように擦り合わせられれば、俺の体はビクンビクンと跳ねた。
【ハク】
「あぅ、あ……リュ、ウ……や、やぁ……」
布越しに感じるリュウの体温がもどかしい。
でも、布が擦れる感触さえ俺の体は悦びに変換するようだった。
【赤屋】
「ハク……堪んねぇ……」
【ハク】
「あっ!あっ―――っふ、あ……」
リュウは反対側の胸の飾りに、今度は舌で刺激を与えてきた。
舌先でチロチロと舐められると、じわりとブラウスが濡れた感触を伝えてくる。
与えられる快感に、俺はいやいやと首を振った。
【ハク】
(もう、我慢できない……のに……)
【ハク】
「リュウ……こっち、も……」
俺はどうにももどかしくて、リュウの脚に己の脚を絡ませて誘ってみせる。
濡れた目で見上げれば、リュウは俺の頭を撫でてくれた。
【赤屋】
「ハク……足、も少し開けるか?」
【ハク】
「ん……」
俺は素直にリュウの言葉に従う。
【赤屋】「可愛い。いい子だ……」
【ハク】「ん……ひ、ぁ……」
リュウが今度は俺の下肢に手を伸ばす。
太腿にその指が触れるたび、俺の口からは切れ切れに声が漏れた。
そして、リュウの指は今度こそ下着越しに俺の中心へと辿り着く。
【ハク】
「ふぁ……あ……」
【赤屋】
「……すげぇな。ハクのここ、もうじっとりしてる」
【ハク】
「やだ……言わな、いで……」
【赤屋】
「こんなにしてくれたんだな。うれしい……可愛いよ、ハク……」
リュウの温かい手に包まれると、じわりとまた蜜が沁み出すのがわかる。
【ハク】
「も、これ気持ちわるい……脱がせてぇ……」
【赤屋】
「ん……腰、上げてな……」
焦らされて、俺はもう半泣きだ。
リュウはそんな俺の目元にも口づけると、そろそろと俺の下着をおろしてゆく。
そして俺の鈴口から零れる蜜で後ろを慣らしてゆく。
くにくにと入口を弄られると、胸の奥の方がきゅんと鳴った。
【赤屋】
「ハク……もう、いいよな?」
【ハク】
「ん……お願い……」