倉科 金之助
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倉科旅館の常連である高山治議員から金之助へのお願い。
それは体操着姿での接客だった。
***
高山治議員と倉科金之助の初めての出会いは、ある真夏の深夜だった。
「お水、飲まれますか?」
ヨロヨロと赤い顔をしながら宿に戻ってきた、宿泊客である高山に倉科が声をかけ、水の入ったコップを渡した。
部屋にたどり着く前の、廊下でへたりこんでしまっていたのだ。
「あ……ああ、………き…君、何処の子だい?こんな遅い時間に危ないよ」
「僕、この宿に住んでますから、大丈夫です」
「あ……倉科さんの…、息子…さん………」
「はい」
にっこりとほほ笑みながら、改めてコップを差し出す倉科。
此の時高山は、いっきに酔いが覚めていく気がしたものだ。

それから、高山議員は、まるで自分の子供のように…いや、それ以上に倉科を可愛がった。
ハタから見れば、丁度親子のように見える二人。
倉科の両親も高山が自分達の息子を可愛がってくれることに、素直に感謝していた。
また、常連客である高山の宿泊動機が一つ増えた事も、やはり純粋に有難かった。
***
―そのことは、ふっつりと、糸が切れたみたいに始まってしまった。
「おじさん、…くすぐったいです」
「ああ、ごめんね。金之助くんは可愛いからついつい、触れていたくなっちゃうんだ。私の癒しだよ」
「本当ですか?嬉しいなあ。お父さんは、この仕事、人を癒す事が凄く大事だって言ってました」
「そうかあ。金之助くんはお父さんの言う事をよく聞いて、偉い子だねえ……」
高山治の肉体的な接触は着実に増えていった。
そうして、ある日―
「体操着、ですか?」
「そう。体操着で……おじさんの部屋に遊びに来てくれないか?」
「……なんで……」
「私は、中学の時に部活をやっていたんだけれどね。怪我で退部したんだよ。だから、体操着を見ると色々な思い出がよみがえってくる」
「そうなんですか?」
「うん。でも、僕が着たら変だし、学校まで見に行っても変だろう?だからコッソリ、部屋に遊びに来て欲しいんだ」
倉科はうーん、と少しだけ戸惑ったような顔を見せたが、高山の「私の癒しだ」という言葉が頭をよぎり、最終的にはその申し出を受け入れる事にした。

そして―その、変わった「接客」の当日。
「ああ……!」
高山は倉科の体操着姿を見て、感極まったような声をあげた。
「その……懐かしい、ですか?」
「うん………、うん。凄く……いいよ………」
「有難うございます。お茶、いれますね」
倉科はお茶でもいれようと、急須のある場所へ歩み、高山に背を向けた。
―その時。
「おじさんは…金之助くんが可愛くてたまらないんだ…本当にいい子だよ…」
高山は覆いかぶさるような体制で背後から倉科を抱き寄せた。
「…っやぅ……くすぐったい、…です…」
高山の指は的確に倉科の耳や、腰を撫でさすっていく。
「大丈夫だよ。金之助くんがあんまりいい子だからね……お返しに楽しい事をしてあげたくって…」
「ん、う……あっ……楽しい、事……」
「そう。これは、楽しい事だよ。金之助くんを沢山楽しませてあげたいんだ」
「あ、ふ……ンっ……ぅ……、あ……何か、…変、です………っ……」
いつのまにか指先は倉科の体操着の中を、泳ぐように滑らかに動きまわっていた。

「そうかい?楽しくなる前兆だよ」
「あ、や……ぁ……あっ……だ……、離して、くださ……」
「どうして」
「僕……変、…おしっこ、漏れちゃい、そう…」
「おしっこか。……可愛いね」
「あ、……駄目…触ったら……ダメ、…で……っ……」
遂に、ぷしゃああぁ、と水っぽい音を立てて―
「……あっ………、ごめ……なさ………っ………」
この年になっておもらしをしてしまった自分を酷く恥じらう倉科。
混乱と羞恥心から顔を横に振る。
「僕……ごめ、なさ………っ…い、…こんな…お客さ…んに…」
「謝らなくていいんだよ。楽しい事、にはつきものだから…」
「っ…そう、……なん、です……か………?」
「うん。……金之助くん、イイ子だね……本当に可愛いよ」
震える倉科の頭を、よしよし、と優しく撫でる高山だった。
それからも、この「特別な接客要請」はしばらく続いて、その度…「楽しい」お返しを貰った。
倉科のカラダは、どんどん、楽しい事を覚えていく―

「あ……、ふぁ、僕…、…あ……変…っ…おじさ……っ…」
「金之助くん、……金之助くん……私は…嬉しい、よ…金之助くん」
「お……おじさん、……うれし、そう……です……良かった…」
「ああ……凄く幸せだよ」
倉科は高山が満足そうに笑みを浮かべるので、幸せだった。
色々な客にも、こんなにも満ち足りた表情を浮かべさせられたらいいな…と、朦朧とする意識の中思うのだった。
fin
それは体操着姿での接客だった。
***
高山治議員と倉科金之助の初めての出会いは、ある真夏の深夜だった。
「お水、飲まれますか?」
ヨロヨロと赤い顔をしながら宿に戻ってきた、宿泊客である高山に倉科が声をかけ、水の入ったコップを渡した。
部屋にたどり着く前の、廊下でへたりこんでしまっていたのだ。
「あ……ああ、………き…君、何処の子だい?こんな遅い時間に危ないよ」
「僕、この宿に住んでますから、大丈夫です」
「あ……倉科さんの…、息子…さん………」
「はい」
にっこりとほほ笑みながら、改めてコップを差し出す倉科。
此の時高山は、いっきに酔いが覚めていく気がしたものだ。

それから、高山議員は、まるで自分の子供のように…いや、それ以上に倉科を可愛がった。
ハタから見れば、丁度親子のように見える二人。
倉科の両親も高山が自分達の息子を可愛がってくれることに、素直に感謝していた。
また、常連客である高山の宿泊動機が一つ増えた事も、やはり純粋に有難かった。
***
―そのことは、ふっつりと、糸が切れたみたいに始まってしまった。
「おじさん、…くすぐったいです」
「ああ、ごめんね。金之助くんは可愛いからついつい、触れていたくなっちゃうんだ。私の癒しだよ」
「本当ですか?嬉しいなあ。お父さんは、この仕事、人を癒す事が凄く大事だって言ってました」
「そうかあ。金之助くんはお父さんの言う事をよく聞いて、偉い子だねえ……」
高山治の肉体的な接触は着実に増えていった。
そうして、ある日―
「体操着、ですか?」
「そう。体操着で……おじさんの部屋に遊びに来てくれないか?」
「……なんで……」
「私は、中学の時に部活をやっていたんだけれどね。怪我で退部したんだよ。だから、体操着を見ると色々な思い出がよみがえってくる」
「そうなんですか?」
「うん。でも、僕が着たら変だし、学校まで見に行っても変だろう?だからコッソリ、部屋に遊びに来て欲しいんだ」
倉科はうーん、と少しだけ戸惑ったような顔を見せたが、高山の「私の癒しだ」という言葉が頭をよぎり、最終的にはその申し出を受け入れる事にした。

そして―その、変わった「接客」の当日。
「ああ……!」
高山は倉科の体操着姿を見て、感極まったような声をあげた。
「その……懐かしい、ですか?」
「うん………、うん。凄く……いいよ………」
「有難うございます。お茶、いれますね」
倉科はお茶でもいれようと、急須のある場所へ歩み、高山に背を向けた。
―その時。
「おじさんは…金之助くんが可愛くてたまらないんだ…本当にいい子だよ…」
高山は覆いかぶさるような体制で背後から倉科を抱き寄せた。
「…っやぅ……くすぐったい、…です…」
高山の指は的確に倉科の耳や、腰を撫でさすっていく。
「大丈夫だよ。金之助くんがあんまりいい子だからね……お返しに楽しい事をしてあげたくって…」
「ん、う……あっ……楽しい、事……」
「そう。これは、楽しい事だよ。金之助くんを沢山楽しませてあげたいんだ」
「あ、ふ……ンっ……ぅ……、あ……何か、…変、です………っ……」
いつのまにか指先は倉科の体操着の中を、泳ぐように滑らかに動きまわっていた。

「そうかい?楽しくなる前兆だよ」
「あ、や……ぁ……あっ……だ……、離して、くださ……」
「どうして」
「僕……変、…おしっこ、漏れちゃい、そう…」
「おしっこか。……可愛いね」
「あ、……駄目…触ったら……ダメ、…で……っ……」
遂に、ぷしゃああぁ、と水っぽい音を立てて―
「……あっ………、ごめ……なさ………っ………」
この年になっておもらしをしてしまった自分を酷く恥じらう倉科。
混乱と羞恥心から顔を横に振る。
「僕……ごめ、なさ………っ…い、…こんな…お客さ…んに…」
「謝らなくていいんだよ。楽しい事、にはつきものだから…」
「っ…そう、……なん、です……か………?」
「うん。……金之助くん、イイ子だね……本当に可愛いよ」
震える倉科の頭を、よしよし、と優しく撫でる高山だった。
それからも、この「特別な接客要請」はしばらく続いて、その度…「楽しい」お返しを貰った。
倉科のカラダは、どんどん、楽しい事を覚えていく―

「あ……、ふぁ、僕…、…あ……変…っ…おじさ……っ…」
「金之助くん、……金之助くん……私は…嬉しい、よ…金之助くん」
「お……おじさん、……うれし、そう……です……良かった…」
「ああ……凄く幸せだよ」
倉科は高山が満足そうに笑みを浮かべるので、幸せだった。
色々な客にも、こんなにも満ち足りた表情を浮かべさせられたらいいな…と、朦朧とする意識の中思うのだった。
fin
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