圧倒的シリーズ
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*
宇宙でいちばん王子様☆
「なにか面白いことないかなぁ~」
私の名前は***。
ごく平凡な女の子。
*
「なんでデフォルトネーム私の名前なんですか?」
「いいからいいから!」
*
「今日は久しぶりにベジータ様が帰ってくるのよ!
お出迎えに行かなくちゃ☆」
やたらベリーが張り切っておしゃれしてると思ったら。
「ふぇ?ベジータ様?誰それ、私知らない……」
「えぇっ!***、ベジータ様を知らないの!?;;」
「ほう、貴様オレを知らないとは……面白い女だな」
いつの間にか私たちの後ろにはその「ベジータ様」が立っていた。
「キャー!ベジータ様vV
いつお帰りになられたのですか?///」
「ふん、貴様には関係ない。
……***、と言ったか?貴様、ついて来い」
私を小脇に抱えてふわりと浮かび上がるベジータさん。
「な、何ですか!?やめてくださいぃ;;;(上目)」
(ずっきゅううううん/////)
「貴様は今からオレの女になるのだ!ありがたく思え!
ハーッハッハッハ!!!」
ええ~~~~っ!!!
私、どーなっちゃうの!?
*
.
宇宙でいちばん王子様☆
「なにか面白いことないかなぁ~」
私の名前は***。
ごく平凡な女の子。
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「なんでデフォルトネーム私の名前なんですか?」
「いいからいいから!」
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「今日は久しぶりにベジータ様が帰ってくるのよ!
お出迎えに行かなくちゃ☆」
やたらベリーが張り切っておしゃれしてると思ったら。
「ふぇ?ベジータ様?誰それ、私知らない……」
「えぇっ!***、ベジータ様を知らないの!?;;」
「ほう、貴様オレを知らないとは……面白い女だな」
いつの間にか私たちの後ろにはその「ベジータ様」が立っていた。
「キャー!ベジータ様vV
いつお帰りになられたのですか?///」
「ふん、貴様には関係ない。
……***、と言ったか?貴様、ついて来い」
私を小脇に抱えてふわりと浮かび上がるベジータさん。
「な、何ですか!?やめてくださいぃ;;;(上目)」
(ずっきゅううううん/////)
「貴様は今からオレの女になるのだ!ありがたく思え!
ハーッハッハッハ!!!」
ええ~~~~っ!!!
私、どーなっちゃうの!?
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