第4章 報われない恋と幽霊騒ぎ
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お読みいただきありがとうございます。
ミホークとペローナちゃんをノリと勢いで出そう!と思い立ち、このような展開に。鰐さん一味に女の子がいないので、女の子同士できゃっきゃさせたかったんです……
次の章も、シッケアールできゃっきゃさせたい。ゾロ君もね。
なお私ミホペロにも若干足を突っ込んでいるので、ノマカプがお嫌いな方はちょっと拒否反応が出るかもしれません。自衛してください。あからさまにデキてる描写はしませんが。
あと、どうでもいいんですがなんか各章の終わりがいつも寝落ちで終わっているような……いやむしろこのままひたすら寝落ちで書いていくか……と、思案中です。
そんなわけで4章はここまで。
次の章でまた。