ターゲット
Dream
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「やだッ!!!やめて!!!」
必死に抵抗するも叶わず、制服を剥がされていく。
「まぁ、そんな暴れんなって〜、あんまり暴れるとほら、危ないよ?」
ふと首元に冷たいものが当たる
「え…」
そっと視線をやると、それはナイフだった。
「なんで…私がこんな目に…」
恐怖で目から涙が零れる。怖くて逃げ出したくて仕方ないのにナイフが当てられているせいで抵抗出来ない。
「んー、なんか可哀想だから教えてあげるよ〜」
金髪の男は私の太ももに手を這わせながら言う
「君のクラスに前田っているでしょ?そいつが、君のこと気に食わないんだってさ〜。だから好きにしていいよって。」
「えっ…なんで…」
金髪の男が言うそのクラスメイトは、特に関わりもなく仲良くも悪くもない、そんな子だった。気に食わないと思われるような心当たりはない。
「さァね…?なんか、偽善者がなんとか〜って言ってたな〜。ま、俺らからすればヤレればなんでもいいけどね」
「それな〜、まぁ深いことは考えず俺らと楽しもうぜ〜」
そう言って笑いながら、男たちの手つきが激しくなっていく。